取り決め 
 
別段の取り決めの無い場合は、下記にて扱わせていただきます。 
- まずは物の内容確認と、受け渡し方法、条件の確認・決定をして頂きます。
 
後日、話が違うと思わないように十分確認してください。 
詐欺行為などの場合は警察が介入する事になりますが、認識の相違など民事上の問題は当方の責任外とさせていただきますので、くれぐれも発生しないように留意してください。管轄裁判所は当方居住地とさせていただきます。「騙されるほうが悪い」と言う認識は全く有りませんが「勘違い」はして欲しくありません。 
以下のように、当方では、リスクや経済的負担を負わないような取り決めとさせていただきますので、十分ご検討ください。
 - 受け渡し方法は、直接手渡しを希望していますが、遠来の場合、郵送、宅急便などとなります。
 
この場合、送料は御負担いただきます。
宅急便の場合は、着払い扱いが料金誤差が無くて便利です。 
郵便事故を懸念される場合は、必ず宅急便を指定してください。郵送で届かない場合の調査依頼は郵便局に請求しますが、それ以上の責はご容赦いただきます。 
尚、物によっては、物の価値よりも送料が高く付く場合も有りますので、よくご検討ください。
 - 送金が必要な場合は、当方の郵便振替口座へ入れていただく事になります。
 
代金引換は、トラブルが多いようですので、扱いません。 
条件により、切手代用、返信用切手を貼付した封筒の送付などとなる場合も有ります。 
直接受け渡しでない場合、これらの到着の確認が取れ次第発送と言う事になりますから、10日前後を要すると思います。 
 - こちらから発送時点でメールしますので、概ね10日を経過してもメール不着の場合は、連絡してください。
 
また、発送案内メール後、概ね7日を経過しても不着の場合も、連絡してください。 
連絡の際は、当初の経緯を明記をしてください。当初の経緯とは、メールでのやり取りの内容、日時などを一括して知りたい為のものです。
 - また、発送後の取消や条件変更は、ご容赦いただきますので、あらかじめご了承ください。
 
 - 万が一送付不能となった場合は、所要経費差し引きの上、残が有れば返させていただきます。
 
 - 最終的な合意に達する段階で、送付・連絡先特定の為、住所、氏名、電話番号、e-mailアドレス を必要とします。
 
  
こちらへのご連絡は TOPの連絡先をご覧ください。 
  
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