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掲示板

「無料掲示板」が有ったので、http://www.epsnet.co.jp/bbs1/mkb/fleet7.html に、掲示板を作ってみました。
当サイトの趣旨に合う内容なら、 軍事、艦船、航空機、コンピュータ、などなど、何でも書き込んでください。
99.12.13 提供先サイトが2000年対応の都合で、アドレスが変更となりました。
2001.10.11 永らくご愛顧頂きました「Captain Fleet (旧称 本国艦隊司令官) の掲示板(交歓室)」ですが、このほど、サイトオーナーからの、掲示板移転のお願いにあわせて、www42.tok2.com/home/fleet7/cgi-bin/light/light.cgiへ移転させて頂く事になりました。
新 アドレスにてのご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
尚、「Ikari2y」にIkari2yが表示されていない場合は、サーバー停止等となっている可能性があります。
過去の掲示板

暫定掲示板
2004.10.3-2004.10.8頃の間、tok2の機能が一部停止し、この間、一般ページの閲覧は出来ますが、cgi,FTPが停止するため、更新、及び掲示板が停止しました。
その後、cgiは復活していますが、FTPが機能せず、 暫定掲示板として、fleet7.nce.buttobi.net/cgi-bin/light/light.cgi を稼動していましたが、2004.11.30復活いたしましたので、臨時掲示板の運用は終了といたしました。
尚、ログは併合継承いたしました。

今後、類似のトラブルが発生した場合は、このような暫定措置を取りたいと思います。


「imode対応の無料掲示板」が有ったので、掲示板(imode対応)も作ってみました。
従来の掲示板同様、可愛がって下さい。
携帯よりは http://www82.tcup.com/cgi-localbin/8230/fleet7.cgi?m=i
PCよりは http://www82.tcup.com/8230/fleet7.html
過去の掲示板(imode対応)

「画像掲示板」が有ったので、Captain Fleet 画像掲示板も作ってみました。
従来の掲示板同様、可愛がって下さい。
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Captain Fleet 動物掲示板も作ってみました。
従来の掲示板同様、可愛がって下さい。
尚、「Ikari2y」にIkari2yが表示されていない場合は、サーバー停止等となっている可能性があります。


お約束
猥褻及び誹謗中傷をしたり 法律 公序良俗に反する書き込みをするのは お断りいたします。
また、趣旨に反した内容も、お断りいたします。
メンテナンスの為 連絡無しにサービスを停止することがあります
一般的規定(参考)

尚、迷惑書き込みについては、単純な削除ではなく、迷惑書き込みの記録に移動計上します。
この場合、発信者からのしかるべき対応がない場合、違法行為として処罰対象、損害賠償の対象となります。

当サイトへの広告行為(迷惑書き込み)によって、当サイト利用者が、広告の対象サイトへ訪問、利用した場合、その利用料の請求権は、対象サイトの規定と申し込み手続きの如何にかかわらず、効力を有しないものと致します。
ここで、「広告の対象サイト」とは、該当アドレスに限定されず、名称もしくはアドレスからリンクできる、運営元が同一のサイトすべてを含みます。

本条項に不服ある場合は、書き込みを行わないものとし、書き込みを行った場合、本条項を承諾したものと扱います。
また、後に過ちを訂正する場合、広告行為の経緯の説明と、謝罪を行ったうえ、訂正削除の希望を行うものとし、その承認は当方で判断します。
広告が掲載されたサイトは、そのサイトの料金体系、規約に関わりなく、「当方掲示板利用者の、対象サイト利用に関する一切の利用料金請求権の消滅」に関して合意されたものと解釈し、当サイト利用者に対する一切の請求権を放棄したことを承諾しての広告と見なします。
当サイト利用者の権利として、広告掲載された該当サイトへの料金不払いの根拠として、本掲示を使用することが出来ます。
また、一旦入金された場合に際しても、この規定により、料金返還請求対象となります。
本規定により、利用請求権の存在しない案件に対して料金徴収を行い、または料金返還を拒否することは、不当行為に当たります。
尚、実際の訴訟に当たっては、当サイトは一切関知いたしませんのであしからず。


メーリングリスト

メーリングリスト(
Captain Fleet ML)も作ってみました。
当サイトの趣旨に合う内容なら、 軍事、艦船、航空機、コンピュータ、などなど、何でも書き込んでください。
下のBoxに、メールアドレスを入れて「参加」ボタンを押すと、申し込みが出来ます。その後「参加承認」メールが届けば、メンバーです。メーリングリストのサーバーは混雑で、半日以上かかる事も有るようです。自己紹介も送って下さいね。
長期間のROM自体別にかまいませんが、自己紹介や、自分の参加した出来事など可能な限りの書き込みは、参加の要件としております。
Captain Fleet のMLに入ろう!!
FreeML  メールアドレス
 
参加申し込みと同時に、fleet7@freeml.comへ自己紹介を入れて下さいね。

2001.7.12
皆さんがMLでお使いのメールアドレスを変更される場合、MLの登録アドレスも変更して下さい。 不明な場合は、新しいメールアドレスで、再度登録して下さい。 パソコンを変更しても、メールアドレスが同じなら、この操作は要りませんが、プロバイダ変更などで、メールアドレスを変えた場合、変更が必要です。 この手続を怠りながら、MLが来ないと文句を言う人がいるのですが、転居届けを出さずに郵便が来なくなったといっているのと同じです。 よろしくお願いいたします。

2001.4.9
当MLでは、従来、メールの形式に付いて、制限を加えておりませんでした。
これは、画像などの配信も制限せず、また、HTMLメールを使用している人からのメールをも、同一に扱う為です。
しかしながら、ウィルス侵略を少しでも防止する為に、以下のように扱いを変更しています。

1.メールの長さに付いては、制限を持たない (現状のまま)
2.添付物(画像など)に付いては、一旦保留し、管理サイドで確認できた場合、配信する。ここで、確認とは、見て確認するか、発信元への問い合わせとします。
3.HTMLメールに付いては、添付物への制限(システム機能)に連動して、一旦保留されますので、見て確認するか、発信元への問い合わせの上、配信します。

尚、この確認において、ウィルスの防止には努めますが、保証をする物では有りません。また、確認は、即時に出来ない場合も有ります。

一般的規定(参考)

私書箱FPO

私書箱SP(http://hp.bird.to/info/mypost.html)があったので、
Captain Fleet の私書箱 サービス FPO を作ってみました。
メールアドレスを持たない方の、ネットでの個人通信などにご利用できます。
尚、私書箱の内容は、このサーバーに格納されますので、先ごろ流行のハッキングなどにより、内容が漏洩する場合もありますので、リスクを勘案の上ご利用ください。当方では、一切の責任を持ちません。
また、私書箱の内容については、信書に準じた管理をするつもりですが、システムの特性上、管理者には閲覧可能であることもご承知置き下さい。
このサービスは、予告なく停止、廃止となる場合があります。
尚、私書箱のデータを含めた補償もいたしかねますので、よろしくお願いいたします。
使い方は、私書箱SP使用方法(http://hp.bird.to/info/mypost_1.html)に記載がありますが、若干、当方では変更してありますので、ご注意下さい。
尚、「Ikari2y」にIkari2yが表示されていない場合は、サーバー停止等となっている可能性があります。

ちなみに、わたしの私書箱は、「1」です。

一般的規定(参考)

談話室(チャットルーム)

「無料チャットルーム」が有ったので、http://8406.teacup.com/fleet7/chat に、談話室(チャットルーム) を作ってみました。
当サイトの趣旨に合う内容なら、 軍事、艦船、航空機、コンピュータ、などなど、何でも話題にしてください。

尚、簡易システムの為、正常に退室しない場合、一定時間残留する場合があるようです。
チャットの使い方などは、 http://www.teacup.com/chat/ の http://www.teacup.com/chat/?p=c8600 「How to チャット」を ご覧ください。

一般的規定(参考)


さて、パソコンが、必需品となり、ネットのやり取りも日常茶飯事となる反面、ウィルスなどの問題は付きまといます。
ウィルスと言うのは、結局どんどん新種が出回るわけで、如何に最新のチェックをしていても、新種第一号の感染者は、防ぎきれません。
その意味では、パソコンを購入し、何かのソフトを入れる事から、既に感染のリスクを負っているわけで、他とのデータのやり取りや、ましてやネット通信などは、リスクの塊と言えます。ですから、ネットもメールもやらずに、他とのあらゆる交流を絶つ以外に、リスク回避はありえません。
しかしながら、ネット通信やデータ交換の利便性は、リスクを上回る物が有り、どちらを取るかは各自の判断になります。

ウィルスを製造配付する者は、主犯ですが、ウィルスにより侵略され、再配布したような場合は、どうなのでしょうか。
感染者が他へ撒き散らすと言う事も確かに問題です。
この場合、媒介して撒いた人も、実は被害者なのです。
ここでは、責任の所在を明確にはいたしません。
しかしながら、各自がウィルスに対する知識を持ち、防衛に努める事も、必要な事です。
得体の知れないファイルは開かない。開く場合は、内容を確認する。
また、適宜、バックアップを取るなどして、損害からの回復に備える事も必要です。
将来、インターネットを参照する事によって、即感染するようなものも発生する事は容易に考えられるのです。

皆様のご協力を期待します。



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新規作成日:2001年4月7日/最終更新日:2007年5月16日