私の携帯電話

(2000.3.15)携帯電話を導入しました。
ポケベルなどの流通以来、懸案となっていましたが、そんなにリアルタイムに連絡を取る必要も無いと思っておりましたが、昨今の状勢はそれを許さず、ついに導入いたしました。
先ずはカタログを見てびっくり。「\0」なんて話を聞いていたのに、定価は\42000とか。
でも、店頭へ行くと、\1から、せいぜい\6000。\1も、ポイントカードとか使うと、ポイント発生\1で、プラスマイナス「0」。
で、ND社のは、CFキャラクターが気に入らないのでパス。J-phoneのCFキャラクター藤原紀香くんの、前回のドラマの好感度で、それにしました。観月ありさちゃんの所も捨て難かったんですが、通信性能面の噂で見送りました。
で、だれしもやる、通信試験。自分の電話へ掛けてみて、呼び出してにっこり。
メールの設定と思いましたが・・・、いやー、オペレーションが大変です。
まずは、キーが入れられない。入っても次に行かない。やっとの事で、メールの設定と、通信試験。

(2000.3.16)何冊もある説明書に一通り目を通しました。
いやー、機能が色々。

J-phone東京 http://www.j-phone-tokyo.com/


J-phone からの e-mail
全角64文字程度迄ですが、e-mailの送信も可能です。
別の設定で、これ以外に、署名などを加える事が出来ます。
パソコンと違い、文字入力が大変ですが、1回\3と言うのが、リーズナブル。


J-phone への e-mail
毎月\300で、全角192文字程度迄ですが、e-mailの受信も可能です。
これ以上の長文は、後半がカットされます。

http://www.sky.jp-t.ne.jp/ の、 http://www.sky.jp-t.ne.jp/submitsms/の、http://www.sky.jp-t.ne.jp/submitsms/submit.aspからも、J-phoneへのメールが送れるようです。

J-phone E-Mail jp-t.ne.jp
2003.11.11からは、t.vodafone.ne.jp となった。
こちらのアドレスは、 TOPの連絡先をご覧ください。


さて運用。
「電車の中で使うな」と言うのに使いまくっている光景を見て、ムッとしていたものの、実際に「乗車前に停止」「降車後に再開」なんて、やってられませんね。うーん。車両の分離−携帯電話作動可能車両など−が必要だ。

とりあえず、私の運用は、出先でどこでも着信可能 と言う所でしょうか。
ただ、家に居る時にも、持ち歩くかと言う問題もあります。

切り替えが面倒なので、音量「0」、バイブレーター「オン」、着信約30秒以内に応答が出来ない時は「留守電設定」
電車や会議中とかで出られない時や、自宅で部屋に置きっぱなしの時とか、すぐに出ない場合は、そういうルートになります。



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新規作成日:2000年3月16日/最終更新日:2003年10月29日