2256 東京周辺観測記 平成29年4月

2256w1 東京 目黒川桜並木
2256w1 東京 観測記 平成29年4月5日 水曜 晴れ/曇り 9:34〜9:39

9:23西小山⇒不動前。
9:34〜9:39 東急目黒線/亀の甲橋、目黒川桜並木の様子見。
五反田から先の大崎まで歩くつもりをしていたが、満開には少し早いようなので、打ち切り。
9:56五反田⇒10:18東京・快速⇒10:30舞浜。
東京ディズニーシーへ。


2256w2 東京 戸越公園、目黒川桜並木
2256w2 東京 観測記 平成29年4月12日 水曜 晴れ 10:05〜15:50

今日は、近所の桜を求めてお散歩へ。
当初は、4/10あたりが良かったようだが。。。

まずは、戸越公園方面へ。
10:06-10:24 文庫の森。
10:55-10:58 戸越公園。

11:53 大崎 目黒川桜並木を、南岸を西へ。
12:06 東急目黒線/亀の甲橋。
12:44 雅叙園の橋/太鼓橋
13:29-13:39 目黒通り/目黒新橋
13:47-13:58 ふれあい橋
14:02-14:12 清掃工場手前/田道橋
清掃工場先/中里橋はパス。

15:47 目黒不動。

林試の森、清水公園、碑文谷公園なども思っていたが、作戦終了。

今日もTDSのダッフィーくん、シェリー・メイちゃんのぬいぐるみを連れて行って、いっしょに撮影。今回は、Gジャンと、振袖袴。

今日のレンズのラインナップは、18-140。
D7100/18-140,
撮影枚数約270。 うちのダッフィーくんが87。


2256w3 東京 SKYLINE TIMELINE
2256w3 東京 観測記 平成29年4月24日 月曜 晴れ 11:00〜14:30

今日は、六本木ヒルズアリーナで開催されている、SKYLINE TIMELINEへ。
日産スカイライン60周年の展示が行われているので、六本木ヒルズへ。
六本木ヒルズは、ジェラトーニ・ワゴンが公開された、平成28年7月25日以来。
10:24西小山⇒10:37/10:40白金高輪⇒10:42麻布十番。徒歩で六本木ヒルズへ。
11:00-12:10 SKYLINE TIMELINE
4月24日(月)のスカイライン60回目の誕生日に合わせ、歴代13代のスカイラインが、一堂に展示されている。
12:12毛利庭園
12:20-12:35 テレビ朝日
この先、ディズニーシーへとも思っていたが、撤収。

今日もTDSのダッフィーくん、シェリー・メイちゃん、ジェラトーニくんのぬいぐるみを連れて行って、いっしょに撮影。今日のお洋服は海上自衛隊とコート。

今日のレンズのラインナップは、18-140,150-500,50☆。
D7100/18-140, (D90),
撮影枚数約261。 うちのダッフィーくんが66。



実施日時: 2017年4月21日(金)〜24日(月)11:00〜20:00(最終日のみ〜18:00)
開催会場: 六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ内)
参加無料
実施内容: 歴代SKYLINE全13モデル展示(歴代車両12台+現行車両1台)
歴代SKYLINE13モデルの誕生年代に合わせて、その当時の象徴的な写真とSKYLINE、参加者ご本人を合成した特製フォトを作成※ ※撮影ご希望は各日先着順・当日受付となります。
なお、撮影可能組数に限りが出る場合がございます。

・1957年 初代ALSI型: クラス最高出力の60馬力エンジンを搭載。当時の国産車最速の最高速度125km/hを誇った。「運転する喜び」を享受するセダンは、人々の憧れの存在となった。
・1963年 2代目S50型: 1964年の第2回日本グランプリに出場した「スカイラインGT」は、ポルシェ904GTSを7周目で抜き去るという離れ業を成し遂げ、「羊の皮を着た狼」という称号が与えられた。
・1968年 3代目C10型: 広告キャンペーン「愛のスカイライン」で、パートナーとグランドツーリングを楽しむクルマというイメージが定着。ボクシーなスタイリングから、のちに「ハコスカ」の愛称も誕生した。
・1972年発売 4代目C110型: 「ケンとメリーのスカイライン」の広告シリーズが異例のヒットを記録。累計販売台数も歴代最高の約66万台を記録するベストセラーとなった。
・1977年発売 5代目C210型: "SKYLINE JAPAN"のメッセージとともにデビュー。モデルライフ後半の1980年にはターボエンジン車を追加し、省燃費・高性能・低公害・静粛性を妥協なく追及し、80年代が求める新しいGTの姿を実現した。
・1981年発売 6代目R30型: ポール・ニューマンを広告キャラクターに起用し、走りを追い求める真のGTとしての道を歩む。日産としては8年ぶりとなる4バルブDOHCエンジン搭載の2000RSも追加し、「走りのスカイライン」を待望するファンを歓喜させた。
・1985年発売 7代目R31型: ソフィスティケートされた高級スポーティサルーンを目指した7代目は、C10以来搭載されてきたL20型に代わり新世代のRB20エンジンに一新するほか、世界初の4輪操舵システム「HICAS(ハイキャス)」も搭載した。
・1989年発売 8代目R32型: 走行性能の徹底的な追求からボディサイズを縮小し、若さと躍動感のある斬新なスタイリングのボディに、4輪マルチリンクサスペンションを始めとする新機軸を満載した。16年ぶりに復活した「GT-R」はレースで再び無敵の存在となり、鮮烈な印象を残した。
・1993年 9代目R33型: コンセプトは、居住性と快適性にスポーツ性を合わせ持つ「卓越した走りの本流グランドツーリングカー」。ボディサイズは拡大したものの、軽量化や重量配分の改善も同時に施し、変化する時代をしなやかに生きるオーナー像を投影した。
・1998年 10代目R34型: ホイールベースと全長を再び短縮し、同時に剛性を大きく向上させたボディは"DRIVING BODY"と名づけられ、誰も体験したことのないスポーツドライブの感動を提案していた。
・2001年 11代目V35型: 従来のスポーツの概念を一変させたモデル。いかなる走行状況や路面状況でも常にフラットな姿勢を保ちつつ快適に速く走る「フラットライド」の思想をもとに、コンパクトなV型6気筒エンジンをフロントミッドシップに搭載した新世代「FMパッケージ」を採用した「プレミアムスポーツセダン」として劇的に進化した。
・2006年 12代目V36型: 「魅惑・洗練・高性能」をコンセプトに、新たに「VVEL」を組み込んだV6エンジン、さらなる高剛性ボディ、アルミ高強度材を多用した新設計のサスペンション、世界初の4輪アクティブステア(4WAS)など、スカイラインらしく多数の新機軸を導入しつつ、洗練度を高めた内外装でも好評を博した。
・2014年 13代目V37型: 世界初のステアバイワイヤーを実現した「ダイレクトアダプティブステアリング」や、圧倒的な走行性能とトップレベルの環境性能を両立した「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」によるハイブリッドパワートレインを採用。さらに日産のセーフティシールドコンセプトを体現する「全方位運転支援システム」を全グレードに標準装備し、世界最高レベルの安全性能も実現した。


日産グローバル本社ギャラリー
誕生60周年を記念したSKYLINE 60th Limited、歴代SKYLINEを展示しています。また、解説パネルでSKYLINEの歴史を紹介しています。
歴代展示車: 初代ALSI / BLRA-3型、2代目S54型、3代目C10型、4代目C111型、6代目R30型、8代目R32型
都合により予告なく展示車を変更する場合があります。ご了承ください。
開催期間: 2017年3月27日(月)〜5月31日(水)
※5月8日(月)は休館日
開催時間: 10:00〜20:00
会 場: 日産グローバル本社ギャラリー
(神奈川県横浜市西区高島一丁目1番1号)
アクセス: JR・京急線「横浜駅」中央通路から東口に進み徒歩7分
みなとみらい線「新高島駅」3番出口 徒歩5分


NISSAN CROSSING
CROSSING CAFEでは歴代SKYLINEの中からお好きなSKYLINEを選んでラテ表面にプリントできる特別マキアートをご用意。また、デザイン検討に使用したスケッチ画の展示、SKYLINEを紹介するプレゼンテーション、および4/22〜4/24限定で、クイズラリーも実施しており、様々なコンテンツをお楽しみいただけます。
歴代展示車: 3代目C10型、4代目C110型
都合により予告なく展示車を変更する場合があります。ご了承ください。
開催期間: 2017年4月10日(月)〜5月31日(水)
開催時間: 10:00〜20:00
会 場: NISSAN CROSSING
(東京都中央区銀座五丁目8番1号)
アクセス: 地下鉄銀座線・日比谷線・丸の内線「銀座駅」A3・A4・A5出口すぐ




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新規作成日:2017年5月9日/最終更新日:2017年4月9日