602 横浜港 中央水産研究所平成11年度一般公開 蒼鷹丸見学、横浜マリタイムミュージアム「横浜港の140年」展

602 横浜港 観測記 平成11年10月31日 日曜 曇り/晴れ 9:50〜16:30

今日は、中央水産研究所平成11年度一般公開へ。中央水産研究所は、以前東京の月島にあったが、所属調査船の更新と前後して、金沢に移転している。 8:32西小山⇒8:39/8:41田園調布・急行⇒9:01/9:09横浜・根岸線⇒9:26/9:30新杉田・金沢シーサイドライン⇒9:45市大医学部。金沢シーサイドラインは、初めての乗車だ。なんと無人運転だが、ゆりかもめのようにトラブルの話は聞かなかったな〜。9:50頃中央水産研究所へ。早速、ざっと一巡。10:30のバスで、蒼鷹丸桟橋へ。桟橋は、金沢の貯木場の辺りだ。早速乗船。前甲板から乗船し、船橋、船内、機関室、後部甲板を一巡。群集が去った後、再び一巡して、船橋などクリアな条件で撮影。結局、11:40一便の帰りを過ごして、12:20二便で撤収。中央水産研究所施設を見て、13:00-14:00頃昼食。ついでに、金沢シーサイドラインを往復、金沢臨海部を探索。新杉田−市大医学部の区間は、海が見えないが、市大医学部−八景島−海の公園柴口−海の公園南口−野島公園−金沢八景 の区間は、金沢八景の海沿いのルートだ。八景島シーパラダイスへも行きたかったが、ここはここで1日かけたい所でも有り見送り。⇒新杉田⇒15:30頃桜木町。横浜マリタイムミュージアム「横浜港の140年」展へ。16:30頃出て、MM21-新港埠頭の渡し舟の様子を見て撤収。15:58桜木町・急行⇒17:23田園調布経由撤収。

漁業調査船 蒼鷹丸(そうようまる)
1994進水 892総t 16.52kt
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漁業調査船 蒼鷹丸 (94.11.17 晴海)




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新規作成日:1999年10月31日/最終更新日:1999年10月31日