629 東京港 国際海事展「SEA JAPAN 2000」
629 東京港 観測記 平成12年4月5日 水曜 〜平成12年4月7日 金曜
- 海洋気象観測船 啓風丸(気象庁) 建材埠頭RCバース付近在泊(北西向き)
- 海洋気象観測船 凌風丸(気象庁) 建材埠頭RCバース付近在泊(北西向き)
- HL03 明洋 建材埠頭RDバース付近在泊(北西向き)
- HL05 海洋 建材埠頭RDバース付近在泊(北西向き)
- HL04 天洋 建材埠頭REバース付近在泊(北西向き)
- LL01 つしま 建材埠頭RFバース付近在泊(北西向き)
- RO/RO船 にらいかない(琉球海運) 10号地埠頭VAバース付近在泊(北向き)4/7
今週は、国際海事展「SEA JAPAN 2000」へ。
国際海事展「SEA JAPAN 2000」は、東京ビックサイトの東展示棟の東2ホールを使用し、世界の海事関連企業・団体が、各種製品や、活動を紹介している。今回は大手造船所の参加が無く、何となく規模縮小気味。
今回、こまめに見たつもりで、舶用ディーゼルのターボチャージャー(戦後導入が始まり、今ではディーゼルエンジンの性能には不可欠の存在とか)、各所ポンプ、など、今迄関心の薄かった物にも目が行った。
頂き物で面白い物は、熊の縫ぐるみ。デモCD-ROMも10前後あった。SHIPS TO SHORE J.&J.Denholm 1866-1991 (Jonathan Mantle)と言う冊子は、まとまった社史である。
入場者数は、(5)5325、(6)4943。
629a 東京港 観測記 平成12年4月5日 水曜 雨 9:00〜17:30
8:24西小山⇒9:00浜松町⇒9:25有明東京ビックサイト。往路は、水上バスで洋上からのアプローチも良いが、天気も視界も悪く、めぼしい事もなさそうなので、バスで直行。和太鼓に続いて、10:00-10:30開会式、挨拶とテープカット。今日は、資料集めと、要所の撮影。カートを持ってこなかったので、重かった。17:39⇒18:10浜松町にて撤収。
629b 東京港 観測記 平成12年4月6日 木曜 曇り 9:00〜17:30
8:24西小山⇒8:49/9:00浜松町⇒9:25有明東京ビックサイト。今日もバスで直行。昨日の漏れを中心に巡回。17:49⇒18:25浜松町にて撤収。
629c 東京港 観測記 平成12年4月7日金曜 曇り/晴れ 13:15〜16:00
12:45浜松町⇒有明東京ビックサイト。今日もバスで直行。最後の拾い物に走る。一般に資料などは、日を追うに連れて底をついて行くが、週末段階では逆に、末期の放出も有ったりする。16:07⇒16:44浜松町にて撤収。
新規作成日:2000年4月5日/最終更新日:2000年4月7日