Jpn 大日本帝国海軍 階級章(明治32年〜昭和17年) JpnE

肩章、袖章、将旗(将官)の順です。

このほかに、襟章(士官)があり、肩章に準じています。

ここに示している士官のものは、兵科将校のもので、機関(紫)、軍医(赤)、主計(白)、造船(鳶)、造兵(エビ茶)、水路(青)、などの各科のものは、各色の線がつきます。
また、兵科将校以外は、袖章の輪っかはありません。機関は、明治39年に、輪っかがつきました。
下士官、兵の、錨の部分は、各科によって模様が替わります。
特務士官(特務少尉〜特務大尉)の袖章には、線の下に兵曹長同様、桜が3つ並びます。
本当は星の部分は桜です。
ここでは、まだ細かく作っていません。




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新規作成日:2003年2月19日/最終更新日:2003年2月24日