ssbn 各国の潜水艦の概況 ss

本項は 「現代の潜水艦」掲載用として整理したものをもとに掲載しており、更新なき場合、2001年7月のデータにもとずいています。


ここでは、現代の潜水艦保有国の現況と、各国潜水艦について解説する。戦略的要素としては、本来、海域毎に分析する事が好ましいが、今回は、大陸圏毎に分類し、国別に解説する事とした。

基本的に、現在保有している国に絞ったが、過去または将来の保有国など特筆すべき国についても解説を加えた。
また、艦型も、冷戦期以降、現在保有している艦(予備艦を含む)と、建造中および計画中の艦を原則としたが、特筆すべき艦については、退役していても解説を加えた。また、各国へ輸出、譲渡されている艦は、設計建造国で、詳細解説を加えた。国別保有隻数・各艦諸元は表にまとめた。
性能諸元一覧表には、原則として保有および計画が具体化されているものを掲載している。

艦型名称については、西側で通称される呼び方を基本とし、本国での呼称についてはカッコ付けで付記した。

記載の情報に付いては、Jane's Fighting Ships 2001-2002 他各年版、Combat Fleets of the World 2000-2001 他各年版、世界の艦船 各号、海軍当局情報、建造メーカー資料、その他を参考としたが、機密度の高い内容の為、データの一様性を確保できなかったが、最善の判断を尽くしたつもりである。
基準日としては、一応2001年7月1日としたが、海上自衛隊以外に付いては各国により情報レベルは一定となっていない。


性能諸元一覧表凡例
艦種記号 SSBN:原子力弾道ミサイル潜水艦, SSN:原子力潜水艦, SS:通常型潜水艦, SSM:小型潜航艇 などの種類。
型 艦型名
隻数 予備艦を含む在籍隻数。( )内は、建造中および計画中隻数。
排水量 単位排水量t。可能な範囲で(水上) (水中) を明示した。
速力 単位kt。可能な範囲で(水上) (水中) を明示した。
潜航深度 単位m。明示ある場合を除いて、最大深度、圧潰深度、運用深度、安全深度などの特定はできなかった。*印の有るものに付いては、他艦のデータに基づく筆者推定
主要寸法 全長 x 全幅 x 喫水 を単位mで記載し、その他の情報がわかるものは() 内にwl:水線長、pp:垂間長などで記載した。
兵装 8/533-mm 魚雷発射管(有線誘導魚雷) の場合、533-mm 魚雷発射管が8門で、主として有線誘導魚雷が運用されることを示す。魚雷発射管については、通常魚雷以外の運用が可能な場合、()内に付記した。SSM:対艦ミサイル SAM:対空ミサイル LAM:対地ミサイル
機関 搭載する機関の種類、スクリュー軸数。尚、AIPの記載は、ディーゼル併用である。
乗員 固有乗員数を記載し、()内に内訳を記載した。

表記順序は、
排水量 速力 潜航深度 主要寸法 兵装 機関 乗員
◆ 艦種 型 隻数
艦種記号 番号 艦名


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新規作成日:2003年2月15日/最終更新日:2003年2月15日