ノー・ウォー美術家の集い横浜 事務局ニュース 2015年12月18日

「安保関連法の廃止を求める学生・学者・市民の共同行動」

戦争反対★1206銀座大行進
主催:SEALDs/安全保障関連法に反対する学者の会
共催:戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会。

12月6日午後1時・東京・日比谷野外音楽堂に午後1時・日比谷野外音楽堂での集会・銀座デモ 行進。SEALDsの学生・学者・市民の安保関連法の廃止、戦争法廃止の4500人が参加、銀座通 りを行進しました。(写真撮影:藤田観龍、文も)


スピーチではSEALDsの学生、学者、文化人の挨拶と、政党では福山哲郎・民主党幹事長代理、 志位和夫・日本共産党委員長、玉城デニ−・生活の党、山本太郎となかまたち幹事長が挨拶し、 安保関連法の廃止のために野党共闘と広範な国民との連帯を、それぞれ呼びかけ、たたかう 決意を語りました。


その後、日比谷公園西幸門から数寄屋橋交差点へとデモ行進し、日曜日の銀座では多くの人が 見つめて手を振り、戦争反対、憲法守れ、野党は共闘せよなどのコールがビル街に響きました。






日比谷野外音楽堂での集会参加者の一画には創価学会員や創価大学生などの集会参加を司 会者が紹介されると青・黄・赤の学会の三色旗を振り参加者との連帯に会場からは拍手で激 励。三色旗やボードを持った創価学会員SGIは「平和が大好き・アベ政治を許さない・公明党議 員よ目を覚ませ」などのプラカードを掲げて応えていました。

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