家族旅行
数年前から娘の家族とそのご両親と一緒に家族旅行をはじめました。
娘婿が毎年旅行を計画してくれて、いろいろなところに行くことができ、毎年楽しみな旅行です。
![]() 2025年の恒例の三家合同家族旅行。東京から10時過ぎの北陸新幹線で福井まで三時間。お昼は車内で駅弁。福井は雪化粧で真っ白。レンタカーで米五商店に向かい、玉みそ作り体験。味噌と乾燥具材を混ぜ合わせ玉味噌にする。これをお湯を加えると味噌汁の出来上がり。車でホテルに向かい、温泉の前に、ラウンジでビールを味わう。温泉で暖まった後は個室で懐石御膳。北陸の新鮮な海鮮料理や焼きのどぐろなどで地酒を味わう。 |
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二日目は、雪深い勝山市にある福井県立恐竜博物館です。2000年に開館した恐竜のロマンと不思議を体験できる施設。四階建ての立派な建物で入口から一気に地下3階まで降りる。いきなり巨大ドームに目の前に広がり、動くテラノザウルスが出迎えてくれる。ここから巨大な恐竜が再現された模型や実物大の骨格模型がずらり。これには子供から大人まで圧倒される。特に、小さいときに恐竜好きの千尋はハイテンション。お昼は三国港にある大平庵で海鮮料理を味わう。ここでは、日本酒の黒龍の大吟醸を味わう。車で東尋坊などを回り、ホテルに帰り、バイキングの夕食。ホテルのサービスでカニを味わう。 | ![]() |
三日目は、一乗谷朝倉氏遺跡を訪れました。朝倉氏は越前の戦国大名で繁栄を誇りましたが、1573年に織田信長に攻め滅ぼされました。屋敷跡などは雪にうずもれて居たが、復原町並で戦国衣裳の着付け体験があり、娘婿が甲冑を孫娘がお姫様を体験して大いに盛り上がりました。帰りは福井駅まで戻り、駅近くのお店で越前蕎麦やからみそばなどを味わう。帰りの新幹線で缶ビールで打ち上げ。今回も三日とも天気に恵まれ、雪の影響もなく、楽しい旅行でした。今回も旅行を企画してくれた娘婿に感謝。 | ![]() |
北海道旅行(2024.8.26-28) 今回も娘婿の暢之君には旅行の手配や車の運転など大変お世話になりました。総勢8名の家族旅行一日目は、羽田から新千歳空港に飛び、まずは空港内のスープカレーの専門店でスープカレーの昼食。午後からは北広島にある日本ハムのエスコンフィールド球場て゜ガイドツアーに参加する。さすが大リーグを参考にした最新の球場でいろいろな設備が整っている。グランドまで下りることが出き、ダぐアウトまで入ることが出き、新庄シートまで座ることができた。。今晩の宿は定山渓温泉のホテル万景閣ミリオーネ。まずは大浴場で温泉を堪能。夕食はホテルでバイキング方式で、お酒は増毛の地酒国稀を味わった。 |
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二日目は、当初小樽の青の洞窟クルーズの予定だったが、天候不良のため中止。予定を変更して当別のロイスチョコレート工場見学。当別は60年ぐらい前に見学旅行バスで通った記憶がある。まずは当別の道の駅で軽食と買い物。ここから自動運転の小型電気バスでロイスまで行く。まだ試験段階なのでゆっくり走行。ロイスの工場は1年前に出来たばかりで、工程段階の見学のほか、色々な体験コーナーもあり、大人も子供も楽しめた。札幌狸小路に近いからくさホテル。夕食まで狸小路の散策するが、中国人と韓国人などの外国人ばかり。夜は近くの郷土料理店コロポックルで、北海道のつぶ貝、カニ、シマホッケ、トウモロコシなどを肴にビールと地酒を味わう。ビールはサッポロのクラッシックで日本酒は上川酒造の緑岡蔵の彗星。 | ![]() |
三日目は、私一人は個人行動で、岩見沢で幼馴染の純ちゃんに会った。他の皆さんは大倉山のジャンプ場や羊ケ丘を見学。岩見沢に予定より早く着いたのでレールセンターを見学。残念ながら中には入れなかったが、外観は歴史を感じさせる。駅で純ちゃんと待ち合わせて、彼の車で天狗まんじゅう、長沼のファームレストランHARVESTでハンバークの昼食。人気店で道外や遠くのナンバーの車が多い。午後からは長沼のかねひろでジンギスカンのお土産をいただく。そのあと栗山の小林酒造で記念館を見学し、お土産に地酒を購入し、重たいので宅急便で東京に送る。岩見沢に戻り市内を回ってもらう。元の東高の跡地のみなみ公園は多分50年ぶりで懐かしかった。岩見沢からは電車で札幌経由で新千歳空港まで行き、皆さんと合流して空港なの松尾ジンギスカンでビールとジンギスカンを味わう。台風で心配されたが、21時前の飛行機にて無事帰京。 | ![]() |
2024年三家新年会(2024.1.13) コロナ禍のため2003年には三家の旅行も中止となりましたが、今年は新年会を横浜で行いました。韓国料理店キムチャチャで韓国のお酒と料理を楽しみました。まずは生ビールで乾杯し、韓国の焼酎マッコリやを味わいました。皆さん元気で楽しい食事会でした。夏の北海道旅行が楽しみです。 |
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群馬温泉旅行(2022.8.2-5) 一日目はまずは車で高崎に行き、ボンジョルノで高崎パスタを堪能しました。これが大盛りで通常の1.5から2倍のボリューム。そのあとHARARAラスクの工場見学と買い物をして、みなかみ町のガラス工場で孫たちがガラス体験。サンドといい、ガラスのデザインのシールを貼り、ガラスに高圧で砂を吹き付けガラスの表面を研磨します。あとでシールをはがすとその部分が残ります。夕方水上駅近くの蒸気機関車D51と転車台を見学して泊まりのJURAKUへ。早速温泉で汗を流し、夕食はバイキング方式、お酒は地ビールKAWABAビールとレモンサワーを味わう。食後に孫たちのと温泉卓球を楽しむ。 |
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二日目は、みなかみ町の原田フルーツ農園で桃狩りです。農園にはあちらこちらで桃がたわわになっています。お持ち帰りの2個をもぎ取り、お土産にしました。そのあとはちみつリップ作り。蜂蜜の蝋にはちみつなど混ぜて、リップを作りました。お昼は渋川の時代屋でうどん、釜めし、いのしし料理を堪能しましたが、うどんが大盛りでまたまた驚く。群馬が小麦大国だと改めて実感する。伊香保温泉に移動して、岸権旅館にチェックイン。この旅館はかつて雑誌で五つ星と紹介されています。階段を散策し、フラダンスを観たり射的や輪投げを楽しみました。入浴後、広間で懐石料理を堪能しました。お酒は地酒の船尾瀧を味わいました。 | ![]() |
三日目は甘楽町のこんにゃくパークに移動して、孫たちはこんにゃく作り、大人たちは工場見学と買い物したあと、こんにゃくバイキング。こんにゃくの加工品の種類の多さに改めておどろく。ゼリー、ステーキ、ラーメン、焼きそばなどを試食するが、ダイエットにはもってこいだ。そのあと道の駅やサービスエリアに立ち寄り、早めに帰京する。今回はコロナ禍の真っ盛り中のせいか、高速道路や観光地もそれほどの混雑していなく良かった。今回も娘婿の暢之君には旅行の手配や車の運転など大変お世話になりました。 | ![]() |
安芸路の旅(2022.1.8-10) 約2年ぶりの三家族での旅行です。今回は安芸路を巡ってきました。一日目は7時17分の新幹線で広島へ行き、日本三景の一つ安芸の宮島に向かいました。JR宮島口からフェリーで宮島まで。まずは参道のお店焼きガキのはやしであなご飯やかき料理でお昼ご飯。もちろんビールと日本酒も注文。残念ながら鳥居は修復工事中で覆いが掛けられていましたが、厳島神社本殿に参拝後、秀吉が寄進した千畳閣や五重塔を見学し、もみじ饅頭の手焼き体験をしました。初めての体験でしたが、全員美味しいもみじ饅頭が出来上がりました。ホテルは宮島口のグランヴィリオホテルです。瀬戸内海に面した日の出や夕日がきれいなホテル。入浴後にビールでのどを潤し、夕食はお造り、海鮮焼き、陶板焼き、揚げ物などの懐石料理にビールと地酒の賀茂鶴と白牡丹を頂きました。 |
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二日目は、自由行動なので、我々夫婦は呉とひろしま美術館に行きました。広島よりR呉線で呉まで行き、大和ミュージアムとてつのくじら館を見学です。大和ミュージアムは第二次世界大戦に作られた戦艦大和の記念館で目玉は十分の一の大和の模型で、全長は26m。そのあとてつのくじら館で本物の潜水艦の見学予定でしたが、予約が取れず外側からの見学となりましたが、全長が76mもあり実物の迫力ありました。そのあと広島まで戻り、広島アンデルセンでデリプレートと広島熟成鶏のクラブハウスサンドのランチです。午後からはひろしま美術館で開催されている荻須高徳展を鑑賞しました。常設展も充実しており、ゴッホ、セザンヌ、ピカソ、レオナルドフジタなどの作品もあり、なかなかのものでした。JRでホテルに戻り、入浴して夕食です。昨日に引き続き、まずはビールで乾杯し、懐石料理を食べながら岩田さんと日本酒を酌み交わしました。 | ![]() |
最終日は、広電で井田まで行き、オタフクソース資料館の見学をしました。オタフクソースの歴史や製造方法などを広報の方が説明してくれました。そのあとは広電で八丁堀まで行き、お好み焼き村のちいちゃんで広島焼きを堪能しました。孫の名前と同じ店名のお店で、目の前で広島焼きが焼き上がり、あつあつを頂きました。残念ながらアルコールがだめなのでノンアルコールビールです。このあと、自由行動となり、我々はおりづるタワーまで徒歩で移動。おりづるタワーの14階から広島の展望台から広島市内が一望でき、下りは滑り台があり、孫たちが楽しんでいました。このあと物産館で広島土産を買いました。広電で広島駅まで戻り、駅ビルで各自お土産とお弁当を買い、16時22分の新幹線で帰京しました。今回も楽しい旅行を企画しガイドをしてくれた暢之君に感謝です。また、次回も楽しみにしています。 | ![]() |
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軽井沢旅行(2020.1.11-13) 2020年の娘夫婦家族との家族旅行は8人で長野県の軽井沢二泊三日の旅。 一日目は9時56分の新幹線で一路軽井沢へ。駅から山の上でスキーをしているのが見えたが暖冬の影響か下はほとんど雪がない。まずは、駅前のアウトレットで買い物タイム。連休初日の割には人出はそれほどでもない。それでも各自買い物を楽しむ。駅前からホテルの送迎バスで北軽井沢にある軽井沢俱楽部1130に向かう。約40分ほどでホテルに到着し、まずは温泉。夕食は和食レストランにて懐石料理。まずは生ビールで乾杯する。これがとても美味しかったが、普通のアサヒのスーパードライとのこと。最初のタンクだったのと注ぎのテクニックのせいとのこと。料理も美味しく、お酒も進み日本酒の谷川岳のとび辛を追加する。 |
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二日目は、ホテルのバスで軽井沢駅まで戻り、レンタカーを借りて、まずはスケート上に向かうが、あいにくスケート大会が開催されていて一般使用は出来ず。仕方ないので地元のスーパーまで移動して、地元でしか買えない食料品をお土産に買う。そこからさらに車で移動して、軽井沢そばひょうろくでそば打ちを体験する。我々8人のほか4人で早速蕎麦打ちを開始するが、簡単そうに見えてなかなか難しい。そば名人の指導のもと何とかそばを打つ。中二の孫が手際が良いのに驚く。自分たちの打ち立て、切り立て、ゆでたてのそばをこれも揚げたての天ぷらと一緒に頂く。多少太めのそばもあったが、出来立ての蕎麦は最高だ。ホテルの戻り入浴のあと夕食はバイキング。部屋に戻り、ノーベル賞の公式行事提供された灘の酒福寿を頂く。 | |
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三日目は、朝食後ホテルの屋上から360度の展望を楽しむ。浅間山や以前登ったことかある浅間隠、鼻曲山、黒斑山などが見えた。レンタカーで旧軽に向かい、しばらく散策する。シーズンが過ぎたせいかお店は余り開いていない。それでもパン屋さんやおせんべいやさんで買い物ができた。昼過ぎに軽井沢駅近くの信州ハム軽井沢工房でウィンナー手作り体験する。ここでも女性陣の活躍が素晴らしく、手際よく作業が進む。その場で出来立てのウィンナを焼いたものを頂く。ビールがあれば良かったが、それでも出来立ては最高だ。自分たちで作ったウィンナをお土産にする。駅まで戻り、各自昼食となり、我々は以前来たことがある蕎麦屋の本陣で千曲錦ににしんそば、味噌田楽などを味わう。3時32分の新幹線で帰路に就く。今年も楽しい家族旅行でした。孫の成長と自分の年齢を感じる旅でした。今回も娘婿の暢之君には大変お世話になり、感謝、感謝。 | ![]() |
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箱根旅行(2019.5.5-6) 2月に続き、娘夫婦家族総勢8名で箱根小涌谷温泉に1泊2日で行ってきました。今回は現地で集合し、夜はみんなで大宴会でした。孫も下の娘は4月に小学生となり、上の娘は中学2年になりました。孫の成長は早いものです。その分こちらは年を取ったということですか。夕食ではまずは生ビールで乾杯し、次に日本酒のいずみ橋やハイボールなど飲み放題です。部屋に戻っても、岩田さんのお父さんが持ってきてくれた日本酒菊水を頂き、楽しいひと時を過ごしました。飲みすぎて部屋に帰りそのまま寝てしまいました。10連休の最後に楽しい家族旅行でした。今回も楽しい家族旅行を企画してくれた娘婿に感謝、感謝です。 |
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仙台旅行(2019.2.9) 娘夫婦家族総勢9名で仙台秋保温泉に2泊3日で行ってきました。東京駅から東北新幹線やまびこ45号で一路仙台に。2時間弱で仙台駅到着し、お昼は牛たん料理を堪能する。厚みのあるお肉で味噌味、塩味、しょうが煮の三種類の味付けを楽しむ。ここからレンタカーでレンタカー2台でニッカウヰスキー仙台工場宮城峡蒸留所に移動して、ウイスキーやソフトドリンクを試飲する。お土産はここでしか買えないシングルモルトウイスキーを購入。夜は秋保温泉の緑水荘に泊まり、温泉で疲れを取りました。秋保温泉は仙台の奥座敷で、皇室や伊達政宗を癒したといわれる。夕食は地酒四季の松島で会席料理を楽しみました。 |
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二日目はまずは秋保工芸の里に行きましたが、あいにく開店前のお店が多く、何とか開けてくれたこけしのお店で買い物。そのあと日本三大瀑布の秋保大滝を見学。幅6m落差55mの豪快雄大な滝です。ここから仙台城跡に行き、伊達政宗の騎馬像の前で記念撮影。ここからだ政宗の墓所である瑞鳳殿に移動。ここでボランティアガイドの説明を聞き、大変勉強になりました。この建物は残念ながら仙台空襲で焼失してしまい、再建されたものだが、なかなか豪華絢爛な建物でした。35年前くらいに会社の歴史研究会のメンバーと訪れたことがあったが、あまり記憶になかった。二日目の宿は瑞鳳で夕食はバイキングプラス飲み放題コース。ビール、ハイボール、水割り、サワーなど5杯も飲んでしまった。 | ![]() |
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三日目は、鐘崎笹かま館にて笹かまぼこ作り体験。これが結構難しく何とか笹かまらしい形となり、焼きたてを美味しく頂きました。ここから松島まで移動して、遊覧船を貸し切って湾内を遊覧しましが、波も穏やかで楽しい遊覧となりました。船長自らのガイド付きの湾内クルーズ。お昼は船着き場近くのさんとり茶屋でかき三昧です。みんなでいろいろな料理を注文し味わいました。近くにある松島の象徴五大堂にお参りしました。ここから車で仙台市内まで移動して、話題のスイカパンをお土産に買いました。仙台駅でお土産を買い、16時34分のやまびこ14号に乗車。車内では笹かまといぶりがっこを肴に宮城県限定一番しぼりビールと日本酒の雪の松島の大吟醸を楽しみました。今回も天気に恵まれ、楽しい旅行でした。毎年楽しい旅行を計画してくれる娘婿に感謝です。 | ![]() |
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浜松舘山寺新年旅行(2018.1.6-8) 2018年の新年家族旅行は舘山寺温泉に行きました。我々夫婦と娘の家族そして娘婿のご両親の8人。今回で5回目になります。品川から新幹線で二時間弱で浜松に着き、駅中にある浜松餃子の石松でお昼に餃子を食べました。浜松餃子はキャベツ多めのちょっと甘めで、焼きとスープの餃子で堪能しました。そこから送迎バスで舘山寺温泉のウェイシーズン浜名湖ホテルへ。隣に遊園地の浜名湖パルパルがある。まずは温泉でリラックス。夕食はバイキング。好きなおかずでまずはビールで乾杯。そのあとは芋焼酎のお湯割りを堪能しました。最後はデザートまで堪能しました。食後孫たちはビンゴゲーム会場に行き楽しんでいました。 |
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金沢旅行(2017.1.14-15) このところ毎年恒例になった娘家族との旅行は冬の金沢に一泊二日で行ってきました。東京から新幹線かがやきで金沢まで2時間半。越後湯沢あたりから一面銀世界です。金沢から車で郊外に移動してお寿司屋さんで新鮮なネタのすし食いねぇです。そのあと金沢市内に戻り、妙立寺を見学。人呼んで忍者寺ですが、忍者とは関係なく、出城の役目としていろいろな防御装置、落とし穴や抜け穴、隠し階段がありました。案内人が付き説明してくれよくわかりました。、はぐれると出れなくなるそうです。そのあと西茶屋街にて落雁をお土産に買いました。宿は山代温泉ゆのくに天祥です。日本の宿100選にも選ばれた旅館です。お風呂も源泉で大浴場が三か所もあり露天もありました。夕食は個室でゆったり、北陸の新鮮な刺身、治部煮、カニ、棒茶うどんなどの加賀料理を堪能し、地元日本酒の飲み比べも味わいました。 |
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那須の旅(2016.1.16-17) 娘夫婦の家族と那須へ温泉旅行です。東北自動車道は、正月明けということもあり渋滞なくスムーズ。まずは那須ガーデンアウトレットで買い物です。それぞれをコートやセーターなどを買い、更に産直の新鮮な野菜を購入。泊まりはホテルエピナール那須。那須高原最大級のリゾートホテルで露天風呂や温泉プール付き。ホテルからの那須連山の眺めは最高だ。以前登った那須岳の上の方は雪がかぶっている。まずは温泉に入り、冷えた体を温め、孫達は水着に着替えプールに。夕食はバイキングとお酒の飲み放題です。まずは生ビールで乾杯。そのあとはサワーやハイボール。和食、洋食、中華でおなかはいっぱいです。それでも最後はデザートまで食べてしまいました。 |
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伊豆 畑毛温泉(2015.1.17-18) 娘夫婦の家族10人で伊豆方面に1泊旅行に行ってきました。一日目は沼津港で魚料理を満喫です。魚河岸丸天はお昼の時間を過ぎているのにかかわらず待っている人でいっぱい。新鮮な魚をはじめ、ゆうに3-4人前ぐらいありそうな巨大なまぐろのステーキ、マグロテールシチュー、海鮮かき揚げ丼など見たことも料理のボリュームでおなかが一杯になりました。食べきれない時は、お持ち帰りも可能。泊まりは畑毛温泉大仙家です。函南から少し南にある二百年以上にわたり湯治場として親しまれた温泉です。田園風景に囲まれ団体客もいなく、とても静かで朝夕の富士山の眺めは最高でした。 |
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