★洗面室
           
           皆さんの家のお手洗いは、どんな感じですか?
           その言い方も、<化粧室><トイレ><お手洗い><洗面所(室)><便所> 古いところで<はばかり>
           <厠(かわや)><雪隠(せっちん)><ご不浄>と、色々。
           昭和になって言い方がだんだん柔らかくなり、女性を中心に、トイレに行くことを
           「花を摘みに行く」と表現するようにもなったそうです。その言い方は、あまりにも綺麗すぎる気も??
           家が広く豪邸でもお手洗いがとても狭かったり、その逆だったり、お洒落に色々飾っていたり
           用を足すだけの味気ない空間だったり・・・
           私の高松の住まいは普通、東京のマンションのトイレはカウンターもあり少しだけグレード高!です。
           以前入った居酒屋でトイレに句が貼られていて、今でも鮮明に覚えています。
           <便所とは、シッコ(思考)とクソ(空想)をする所>  ちょっと露骨ですが・・・なるほど、と印象的で。
           1月に上京、家に戻った折、横浜の某ビルのトイレにに入って、うっとりしてしまった私。
           もはやトイレとは思えない程お洒落で、誰も人がいないことを確認して、思わずパチリと写真を撮ってしまい
           ました!
           自宅のトイレは、庭に咲いた花や、枝葉をなど飾って季節感を出し、たまにはマットなどガラリと変え、
           そしていつも綺麗に掃除して、長くいても憩える空間にしておきたいものですね。                              
       
                   

      ★<勉強になったレッスン>
        
        とても綺麗に写真が撮れたので、今回は、この午前クラスのレッスンのアレンジを載せます。
          長〜くお花にいそしんでいる方々、自由創作好きのメンバーですので、いつも課題は、
          <器にマッチしたアレンジを><それぞれの花を生かせるように。全部が主役><四方見で>
          それ以外のことは、いつも何も言いません。
          同じ花が、器によって、こんなにも違うものになる?? っていう見本のような・・・ 三者三様。
          でもでも今回、何度も何度も全部抜いてもらって、<初めから入れ直しお願いします!>と。
          <リボンを水引に変えてみましょうか・・・>と。   少しのことで変身を遂げる。
          そのだんだん変化していくサマがとても勉強になり、どれも素敵な、特徴のある、器に合ったものに仕上がりました。
          横のラインが綺麗だったり、縦のラインが強調されたり。
          お一人、ご自分が書いた<書道の句>を入れ込んで、和紙を使って器まで作ってしまう方がいらして、
          毎回毎回、感心してしまいます。元々の花器は、ガラス花瓶なんですよ!
          
                              
                      
                                                                        
     
                 花材:アンブラック(らん)。プロテア。チューリップ。スプレーばら。ヒペリカム。ヘデラベリー