＊ 花粉症祭 ＊
* 2002.3.7*
★花粉まつり（ちょっとヤケぎみに）★
2/21の「本日のウタシロ」で、下記のように花粉症祭メールを募集させていただきました☆
そろそろ花粉の季節です。
上の絵程ではないものの、ウタシロにも花粉症が
はじまっております。鼻水・目のカユミは薬で抑え
られるものの、体の倦怠感がどうにも・・・・。
そこで。祭りです。（←例によって突発思いつき）
花粉症の症状を和らげる対策は色々なところで
情報を得られると思うのですが、ここはウタさいと。
辛い花粉症をどーにか（かなり強引に）楽しめる方法を考えよう！祭り。
や、だって５月の連休くらいまでは確実にお付き合いする
であろう症状ですもの・・・ただでさえ体調不調になって
気分も沈みがちになってしまうんですもの・・・・。
花粉症の方は、花粉症を楽しむ方法、得をしたことを、
ムリに、強引にでも、思い浮かべて（辛いのはわかります、
私もそうです（涙）重い症状の方は日常生活を送るのも困難
ですので、お察し申し上げます）メールにてお寄せ下さい！
なお、具体的に役立ちそうな対処方法は募集しておりません＜相変わらず役に立たないサイトです。
花粉症を楽しむ方法☆一例
・マスクをした見知らぬ人同士親近感を抱いてみる。（心の交流）
・マスクをおしゃれにしてみる（かわいいワンポイントとか、洋服に合わせてコーディネートとか）
・マスクに名前をつけてみる（今日も私を花粉からガードしてねｖロドリゲフ＜誰？）
・体調がイマイチなので、ここぞとばかりに病弱な自分を演出してみる（更に薄幸で大盛り上がり。ラストには幸せが）
・涙目を利用して泣き落としをしてみる（途中でくしゃみがでると効果が薄い）
・カッコイイ涙の流し方を研究（もれなく鼻水も）
・日々の涙と鼻水の量を測定、グラフにして発表（小学生の自由研究っぽく）
・・・・そんな感じでどうですか？
なお、これは花粉症の方々をからかう意図は全くありません、私自身も花粉症です。
自分をどうにか明るい気分にさせたいなーという意図もみえかくれ（笑）
というわけで。辛い花粉症をどーにか楽しめる方法！花粉症祭開催です☆
昨日買った新兵器マスク。売りは「形態記憶布でお洗濯もバッチリ」「通気性抜群の全８色」
赤に水色にラベンダーにスノーホワイト・ベージュ・濃紺・黒、あと緑。
その日のシーンに合わせて選べます☆＞あやしすぎです
まずは無難にベージュから。効果があったら、ステキな色を買い足してみる。
そんで街行く人の反応を観察する(笑)
（Ｔさん）
赤や黒のマスクなら、鼻血が出ても目立たなくてグッ！＜花粉症と関係ありません
マスクそのものが目立つから。花粉を浴びず（吸い込まず）、道行く人の注目を浴びるのですな！
弟が花粉症で苦労しておりまして。
弟の彼女さんも、花粉症な方なそうですが、その彼女と付き合う前は
そんなにうちの弟は花粉症に苦しんでいなかったらしいのですが、
２年位前の花粉大発生の時に、本格的に発病したらしいです。
・・・で、その時の少し前から付き合いだしていたご両人。
初ゲンカして弟が、（花粉病の症状が悪化し）涙を流しながら謝ったことが
（その時は彼女のほうは弟が花粉症である事を知らなかったらしい・・・）、
仲を回復させるポイントになったそうな；；
（K・Hさん）
をお。「花粉症で泣き落とし」実践者がおりました！
凄いよ花粉症効果！！
陛 下：「花粉症ともなれば、鼻かみまくりである！」
家 臣：「そりゃそうでしょうねえ」
陛 下：「その湿ったティッシュで机を拭けば」
家 臣：「き、汚いなあっ」
陛 下：「これぞ主婦の鑑！」
家 臣：「……イヤ、誰も節約奥さん募集してませんから」
陛 下：「ならばこれはどうじゃ」
家 臣：「まだあるんですか？」
陛 下：「鼻水でタバコの火を消す！」
家 臣：「だから誰もビックリ人間募集してないから！」
（「陛下の談話室」陛下＆家臣さん）
くは（笑）ハンパじゃない鼻紙量にもなりますしね〜。
鼻かんだティッシュ乾燥させて燃やして暖を取るってのはどうでしょう（笑）？＜は？
花粉症を楽しんでしまおうという、趣旨に賛成です。
どうせ劇的に治癒するものでもないし
今年も訪れるとわかっているのですから
楽しまなくては、損ですよね。
で、いろいろ考えてみたのですが
−−− 「見返り美人」 −−−
後ろ姿の美しい女性がいるように
マスクをした姿の美しい女性を
探してみるというのはどうでしょうか？
むろん、マスクをした男性でもかまいませんが。
スキー場美男美女っていうのもおりますねｗ
−−− 「眼力」 −−−
目の美しい人っていますよね。
けれど、顔全体を見てしまうと
そういったものがぼやけてしまいがちですが
マスクをしている今なら、目だけに集中できます。
目元美人を探せ！花粉症限定マスクお見合いとか。
−−− 「告白」 −−−
マスクをしている人と話をするときは
どうしても、目を見つめなくてはならないから
日頃心に秘めている想いを、素直に伝えられるかも。
「目は口ほどにものをいう」
この言葉を自ら実践する、いい機会かもしれません。
ただし、抱き合う程度でとどめておいた方が良さそうですけどね。
目だけで（でも涙目）どこまで通じるか。レッツチャレンジ！
−−− 「熱唱」 −−−
カラオケで、悲しい歌を歌ってうんと泣いてみる。
かえって症状が悪化するかもしれませんが
周りの人たちからは、感受性の豊かな人。
と、思われることでしょう。
ただし、みんなが引いてしまう可能性も大ですが。
愉しい歌でも泣きっぱなし。泣き上戸と認知され？（笑）
何はともあれ、何となく同士を見つけた気分で
今年も、何とか乗り切れそうです。
辛い日々が続きますが
お互い、がんばれましょう！
（「夢の通り道」Ｍｉｓｔｙさん）
メール、ありがとうございましたっ！
まだまだ花粉の季節ですが、悲壮にならず、少しでものほほんと過ごせたらと願うのです。
花粉シーズン中、また何か「私はこうして花粉症を利用した！」「これで花粉症を楽しんだ！」
というエピソード等ございましたら、メールをお寄せくださいませｖ
また、花粉症祭へのご感想メールもお待ちしております。
感謝をこめてｖ