平成22年度 学校経営方針
品川区立第二延山小学校長 岸 達也
1. 第二延山小学校の教育活動の基本理念
◎ 「わたしが教える」から「わたし達が教える」教師団
◎ 「わたしが育てる」から「わたし達が育てる」PTA
◎ 「あたりまえのこと」が「あたりまえにできる」子ども
(1)わたしが教えるからわたし達が教える二延校.........学年団協働システム機能
☆幼保小連携・小中一貫教育の推進と市民科・英語・ステップアップ学習等の単元開発
☆教育活動の質の維持・向上を担保する教師の指導力の向上
・外部評価委員会の評価結果の活用と学校改善、年3回の学校公開の実施
・日常的な授業公開、学校説明会等主体的な情報の発信と受信
・保護者の教育参加で共に創る授業や学校行事の充実
(2)確かな学力と品格を育てる二延校...........9年間の育ちを見取る教育課程
☆小中一貫教育要領に基づき授業時数の大幅な確保と授業改善、指導力の向上
☆学習規律・生活規律の確立と、ことばの力・確かな学力・共に生きる力の向上
・規範意識の向上と社会性人間性の育成、ふさわしい品格の育成
・QOL調査の実施といじめ・不登校の解消、健康相談室、中学校との協力連携
・教育環境としての教師の品格の陶冶、言語、仕草、行動、服装
(3)学校・家庭・地域・行政と共に育てる二延校............教育の当事者の協働
☆教育改革「プラン21」、幼保小・小中一貫教育の推進・行政、PTA・地域との連携
☆保護者の教育参加で共に創る授業、行事、校外学習
・学習規律・生活規律の身についた「自学共生」「品格ある二延の子」の育成
・幼稚園、保育園、小中学校、家庭、地域町会、昭和大学健康相談室と情報の共有化・協働
・共に創る授業の単元開発、授業づくりシステム開発、実践評価
・安全安心の協働(近隣セキュリテイシステム、校帽まもるっち携帯、地域パトロール)
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2.学校の教育目標 (平成22年度に改訂) |
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第二延山教育目標 品川区小中一貫教育要領に基づき、9年間の小中一貫教育を通して、教養豊かで品格ある人間の育成を期すために、次の教育目標を設定する。 自 学 共 生 |
3. 教育目標達成のための基本方針
基礎基本の定着を図り、豊かで充実した学校生活の実現を目指す幼保小連携・小中一貫教育を推進するために
(1)人権尊重教育の推進・品格の陶冶
互いの人格を尊重し合い、思いやりを持ち、規範意識の高い品格ある二延校の児童の育成を目指し、生きてはたらくことばの力を重視した教育活動の全体を通して、人権尊重の教育を推進する。
(2)確かな学力の定着・自学の習慣化
自ら学び考え行動する、個性と創造性豊かな児童の育成を目指し、学習規律の徹底とともに、確かな学力の定着を図り、9年間を通して学び続ける自己学習力を育成することをねらいとした教育課程を編成し、学ぶ意欲と学び方を身に付けさせる。
(3)共に生きる力の育成・共生の態度能力化
集団の一員としての自覚を持ち、生活規律を身に付けた明るく楽しい学校生活を送ろうとする児童の育成を目指し、市民科を中心に全教育活動を通して実践の場を通して、発達段階に相応しい社会性人間性、品格を育てる。
(4)個別支援教育の推進・個に応じた自学共生の徹底
学習・生活全般にわたって特別支援を必要とする児童の、個別支援計画を作成し、組織を挙げて学習支援・生活支援を行い、進学進級時の引継ぎを円滑にし、9年間の育ちを見取っていく。
(5)「組織としての教育力」の維持向上・学年団協働システム
組織研究を通して専門職としての指導力を高め、学校組織としての教育力を発揮し、教育目標の学年団協働システムの4つの機能を維持・向上し、意図的・計画的な組具現化を図る。
(6)教育の当事者(学校、幼保園、保護者、地域、行政)の協働・共育
学校と共に教育の当事者である就学前教育機関、家庭、地域との実際的な協働体制を確立し、健康相談室と連携しつつ、実践を通して「共に育てる教育」の充実を図る。平成21年度は市民科の研究成果の上に、自学共生の教育の充実・継承を期し、当事者相互の情報の共有化を深め、教育活動を協働・共育の実践の場とする。
4. 学校経営の基本方針
教育要領では9年間の教育課程を4・3・2のまとまりで編成する。本校では、6年間を2・2・2のまとまりで考え、最後の2のまとまりは、小中一貫教育における5・6・7年生(3のまとまり)に位置づけ小中一貫教育課程の連続性を重視する。
(あ)明るく楽しい学校
@多様な指導形態や研修の機会を通して、児童理解を深め、個に応じた指導支援を行い、児童が自ら学び、生活する喜びと意欲を育てる。
A指導内容の精選、指導法の改善により授業の質の向上に努めると共に、年間を通して1〜4年はモジュール国語・算数、5・6年はステップアップ国語・算数を充実させ、基礎的基本的な学力の定着と徹底を図る。
B通年の「朝読書」「あじさい・どんぐり読書月間」を通して読書の習慣を身につけた「自ら本に手を伸ばす子」を育て、その習慣を中学校へつなげるとともに、情緒力を涵養し、国語力の向上を図る。
C保健主任・栄養職員を中心とした食育指導を通して、給食の配膳・後片付けの仕方を徹底し、食事中のマナーを躾けるとともに、健康な身体づくりのためにバランスよく食べる食事の大切さに気付かせ習慣として定着させる。
(い)いつも子どもが中心の学校
D一人一人の児童の個別支援教育の充実と、集団におけるスクールモラールの形成高揚を目指し、常に学年学級経営の検証と創意工夫に努める。
E市民科を中心に教育活動の全体を通して、人とのかかわり合い学び合いの場を意図的計画的に設定し、互いの思いやりや、人間として必要な規範意識を育て、活気あるよき集団の形成と所属意識の醸成を図る。
F幼稚園・保育園・健康相談室・PTA・地域町会・すまいるスクールと情報を共有化し、個々の児童の発達課題を明確にし、学校QOLの向上に向けた、温かい指導と支援に努める。特に5・6・7年生の接続を円滑に行うために個別カルテを作成し心身の発達を見取り継続した指導と個別支援を行う。
(う)美しく整えられた学校
G児童や教職員がかかわり合い磨き合う学習や生活の場として、全ての教育活動における言語環境の適正化と学びにふさわしい服装、髪型、態度等のあり方を指導する。
H学舎である校舎における安全指導と施設利用のルールを定め、児童に徹底し、気持ちよく学校生活を過ごすために、日常の清掃活動を通して、児童自らが環境に働きかけ、改善しようとする実践的な態度能力を育てる。
I学校事務の機能を高め、教育環境の整備と効率的な予算執行、情報管理を行い、教育活動の質の充実向上に努める。
(え)笑顔で学び合う学校
J異学年交流活動(なかよし班・地域班)を重視し、日常の常時活動と市民科を結びつけ、上学年はリーダーシップを発揮し、下学年を慈しみ、下学年のお手本にふさわしい態度、言葉遣いを身に付けるように育てる。
K児童の呼名はフルネームを原則とする。「あいさつ」「へんじ」「会釈」は人間関係形成の基本であり、朝の登校時から下校まで、基本的生活習慣の一つとして身に付かせるように、定着徹底を図る。
L学校経営の基本組織としての学年団協働システムの機能をさらに高め、言語教育を基盤とした、よりよき市民、よりよき日本人、よりよき国際人の育成を図るためのカリキュラム開発と指導計画の作成を行い、品格の涵養に努める。
(お)大人が手を携え、知恵を出し合い共に育てる学校
M学年団協働システムの4つの機能向上に努め、専門職としての力量を高めつつ、日々の教育実践の質的向上と充実、創意工夫に努める。
N教師は本校の教育活動の理念(「わたしが教える」から「わたし達が教える」)に立ち、児童理解を深めつつ、互いの実践を磨き合い高め合うことに努める。
O学校・健康相談室・PTA・すまいるスクールはそれぞれの持つ機能、役割を果たしながら、情報を共有化し地域と一体となって児童の健全育成に努める。
P「専門外部評価委員会」「校区外部評価者委員会」の学校評価と提言を受け、学校運営組織、指導組織の改善に努め、学校と家庭、地域と共に創る教育課程の推進と管理・評価・充実に努める。
Q第二延山の特色ある教育活動や諸行事の創造と研究の充実に向け、共に協力し高め合う大人の姿を、学校・家庭・地域が身をもって子どもたちに示すことで児童の品格の形成を扶け、共生の態度能力の向上に努める。
5. 学校経営の具体的な方針
教育要領の示す4・3・2のかたまりに配慮し、1〜4年では基礎基本に重点を置きその定着を図るとともに、本校においては3年から教科担任制を実施し、5・6年においては児童・生徒が困難や戸惑いを持つことなく7年生へ進級できるよう、指導の一貫性を持たせることとする。
(1)人権尊重の教育の推進
@教育目標の具体化
・学校の教育目標を、児童自らが評価可能な学年学級目標として具体化し、日々の指導実践の中で、児童自らが自己を振り返り、自己評価できるようにする。
・市民科及び全ての教育活動の中で、時を逃さず具体的な事例で人権尊重の視点から指導を行い、「いじめをしない、させない、許さない」毅然とした人間関係を築き、集団生活に必要な規範意識を培う。
・11月を人権尊重月間とし、人権尊重の大切さを学ぶ授業の指導計画を作成実施し、全校を挙げて人権尊重啓発と学び合いを推進する。(人権作文・4年、人権ポスター・5年、標語・全学年)また、作品を通して7・8・9年生の交流を進め、学びを深める。
A学年学級経営の充実(学年団協働システム機能の向上)
・学年団協働システムの機能を向上させ、師弟同行、率先垂範、人間的なふれあいの中で、厳しく温かい指導と支援に努める。
・教育活動のあらゆる場面において、活気と秩序ある集団行動を具体的に指導し、児童自身の態度能力化することで、学校・学年・学級への所属を深め、達成感、成就感を味わわせ学年にふさわしい自信を持たせる。
・児童が共に認め合い磨き合って、互いに励まし合いながら成長できる学級・学年・学校風土を形成するために、教育課程を工夫し編成する。
・日々、児童理解に徹し、指導力量を磨き、授業改善に努め、次が待ち遠しい授業を創る。
・児童一人一人のよさを認め、誉め、励ますことを基本に、発達段階に応じた社会性と規範意識を身につけさせ、学級のスクールモラールを高める。
・異学年交流活動(なかよし班・地域班)を充実し、上学年は下学年を慈しみ支援し、下学年は上学年に学び見習うことで、学年にふさわしい資質・態度を身に付けさせる。5・6年生においては、市民科における学びを生かし、リーダーに求められる資質や小集団における協働のあり方を学ぶ場とする。
B研究活動の充実
・東京都教育委員会、品川区教育委員会の研修システムや品川区教育会等を活用し、初任者研修、2・3年次研修、10年経験者研修、免許更新等、教師のライフステージに応じたキャリアプランを作成実施し、品川の小中一貫教育の担い手にふさわしい資質能力を身に着ける。
・自己申告・キャリアプラン・学級経営案・学校の保護者に対する学力向上に向けた約束(4点セット)に基づき校内研究会や各種研究会等、幅広い研究研修を通して、視野を広め豊かな人間性を培い、専門職としての実践的指導力を高める。
・平成21年度からの3年間を「生きてはたらくことばの力を育てる学校」をテーマに、ことばの力を柱とした研究を推進する。研究は研究授業を中心に検証を行う実際的な研究を推進する。研究は3年間を一区切りとして3年目(平成23年度)に研究発表会を実施する。
・校内研究は上記の研究主題の基づき、国語科を中心に読解力の向上に力点を置き研究する。併せて、全教育活動を通して、書くこと、表現力、言語事項、読書等、総合的な「国語力」の育成に努める。
(2)学習指導の充実
・平成21年度は小中一貫教育カリキュラムの完全実施年2年目であり(市民科、英語科、ステップアップ学習は18年度完全実施)、本区教育要領にある年間授業時数を上回る時数の確保に努め、授業における児童の学ぶゆとりを保証し指導技術の向上に努める。時数は週毎に検証し調整する。
・育てたい児童像(育てたい力)に即した明確なねらいの元に「わかる授業」を工夫し、教科担任制や習熟度別学習、合同授業、ステップアップ国・算、モジュールを推進し、基礎基本の徹底を図る。20年度より実施の連携中学校教師による教科授業をさらに充実・実施する。
・指導と評価の一体化を図り、日々の形成評価を次の指導の改善に役立てるため、学年団会議の4つの機能を高め、専科・TT担当との連携を密にし情報の共有化に努める。
・学習に遅れがちな児童や学校生活に不適応になり勝ちな児童に対し、指導方法・内容の工夫に努め、週2~3回の「個別学習支援の時間」(30分×2〜3)を活用し、基礎基本の定着や徹底を図る。
・火・水・金の朝読書と国語の読書指導(読み聞かせ、ブックトーク等)を関連させた指導を行い、年2回の読書月間を設け、「自ら本に手を伸ばす子ども」の育成に努める。
・日々、教室環境の整備に努め,言語環境の適正化(行動化態度化)に努める。
・全教育活動を通して、時や場、相手や目的に応じた「生きてはたらく言葉の力」の具体的到達目標を明確にし、必要な技能や態度能力の定着を図り、学習と生活を結びつけて行動できる児童の育成に努める。
(3)生活指導の充実
・人間としての生き方を学ばせ、生きる力を培うために、望ましい基本的生活習慣や食事の取り方、規範意識,行動様式をきちんと身に付けさせる。そのために大人自らが範を示す。
挨拶 呼名、言葉遣い 服装 礼儀作法 集団行動 時を守る 整理整頓 忘れ物 交通安全
保健衛生 生命や物を大切にする心・態度・思いやり 望ましい食生活 等々
・生活指導年間テーマを「返事・挨拶・身の安全」とし、年間計画に基づいた実際的な指導を行う。
・わがままを抑え我慢する態度、へこたれず挑戦し続ける態度、他者への思いやりの心を行動実践を通して育てるため、全教職員の共通理解のもとに生活規律を身に付けさせるための指導の一体化を図る。5・6年生においては7年生の生活指導との一貫性を図る。
・個別支援を必用とする児童については保護者と十分な連絡を取り合い、担任一人で悩まず「健康相談室」やカウンセラーを活用し、組織としての共通理解、児童理解に基づき支援と指導にあたる。5・6年生は児童の実際と指導記録を7年生で活用できるよう十分な情報交換を行う。
・「個別指導教育推進委員会」は年間計画を作成し、学校QOL調査、CRT学力調査・教研式学年別知能検査や日常の指導観察に基づき、学年団を中心に個別指導計画(各学期毎の見直し)を作成し、年間を通して継続的に指導を行う。
・QOL、CRT・知能検査の結果および生活指導上の課題を明確にした、育成のための「個別指導計画」は、5・6・7年生と継続し進学時の引継ぎの資料として活用し9年間の育ちに役立てる。
・すまいるスクール専任は毎月の職員会議及び生活指導全体会に参加し、児童理解のための資料を準備し、情報の共有化と児童理解を深め、すまいるに於ける指導の充実を図り、学校と同じ視点に立った「躾」を重視し健全育成に努める。
(4)保健・給食・安全指導の徹底
・日常の学校生活において、児童が主体的に健康で安全な学校生活を送れるようにするため、毎月の保健・給食目標の達成に向け指導の工夫に努める。保健指導、給食指導は養護教諭、栄養士と協力し,必要に応じてTTで行い、保護者に公開し、家庭での躾(指導)との一体化を図る。5・6年の指導の内容・方法については7年生との一貫性を図る。
・学校生活の安全および校外における交通安全、不審者からの身の守り方等の指導の徹底を図り、自分の命は自分で守る自覚と態度を身に付けさせる。(セイフテイ教室等の実施)「まもるっち」の100パーセント携帯に向けた取り組みは通年継続する。
・学校の施設設備が児童にとって安全な環境であるよう、全教職員による毎月の安全点検を実施し早急な対応改善に努めるとともに、校内イントラによる結果の周知を図る。
・「避難所連絡会議」を年1回開催し(地域防災訓練の前)、災害時に設置する「避難所運営会議」への円滑な移行のための役割分担や運営上の留意点を明確にし、避難住民の部屋割りを含め、避難所としての機能の整備・充実に努める。学校は災害時受け入れ施設として、当番町会長を本部長とする「避難所連絡会議」の事務局を担当する。
(5)環境整備・校舎内外の美化
・児童が年間を通して快適な学校生活を送るために、自分の学校、自分の学級としての誇りを持たせ、愛校心を育み、児童自らが校舎内外の保全・美化(なかよし班清掃の徹底、学級掲示・学年掲示の工夫等)に努める態度を育てる。特に生活指導においては、組織としての共通指導に重点をおき、学校全体として規律と秩序を確立する。
・特別教室や諸準備室の整備活用に努め、学習意欲を喚起し学習効果を高めるよう工夫する。
・市民科のねらいを念頭に置き、校舎外の清掃の徹底と環境美化に努め、諸掲示板の活用と教室表示を明確にする。さらに、借用する施設設備の適切な使用と清掃を通して、規範意識と社会常識を育む
(6)学年団の4つの機能の向上と運営組織の活性化
・教科担任制、習熟度別学習、少人数指導、算数TT、合同授業を実施し、指導法の工夫改善を行い、基礎基本の徹底を図ると共に、常に学年団を基礎組織とした運営組織の見直しを行い、効果的な教育活動が行われるよう柔軟な組織運営を行う。学年団会議(約年44回)や学年ミーティングは効率的に進行し、四委員会課題の検討及び解決のために努力する。
・各組織が報告・連絡・相談を密にし互いに連携協力して実践に努める。
・職員会議、運営企画会、三委員会、学年団会議等、諸会議の効率的効果的運営に努め、時間厳守で内容濃く、共通理解を持てる場とするため、@教務主任は毎週月曜日に各会議の議題を提示し、A各分掌の起案者は自己の能力開発に努める。
・個別支援教育推進委員会の構成員は校長・副校長・主幹・保健主任、推進委員長・学年主任・臨床心理士(健康相談室)とし、必要な情報の収集・管理・共有化に努める。推進委員会は、必用に応じて教育委員会、品川児童相談所、荏原警察、子ども家庭安心センター、区児童課と連携し、個別支援教育を推進する。
(7)健康相談室・家庭・地域、すまいる、昭和大学、行政等との連携
@小中一貫教育の推進にあたって、荏原第六中学校・小山小学校との実質的な連携を進め、実施8年目となる「校区外部評価者委員会」、20・21年度の「専門外部評価委員会」による「外部評価結果」を活用し、常に学校改革に努め、地域・保護者・行政と共に、開かれた学校として児童の教育に責任を持つ。
Aホームページや各種便り、学校掲示板等で学校の情報発信を工夫し、町会回覧板等を活用し、区民に対する説明責任を十分に果たすとともに、家庭・地域・行政と共に、校舎・校庭の有効活用を図り、一層の学校教育の充実発展を目指し、品川教育改革プラン21の充実及び小中一貫教育、幼保小連携の推進に努める。
B地域の文化遺産や教育施設、商店街等の教育力を活用し、児童にとっての学びの場(実学の場)とする。また、教職員は、地域・PTA・関係中学校・すまいる等の行事に積極的に参画し、健康相談室と協力研究を進め、共に児童を育てる中で、学校週5日制の主旨を生かした児童の健全育成を図る。
C児童の放課後の生活・安全を守るために、各町会、PTA(特に地域委員会)、すまいる、近隣セキュリテイシステム協力者、荏原警察、諸教育施設との緊密な連携を図り、安全で安心な環境を構築する。