ダッフィー シェリー・メイのお洋服(ハーネス)
ダッフィーくんをつれて回る際、つないでおくものがあると便利なのだが。。。
首輪だとかわいそうだから、ハーネスがよい。
ハーネスというと、犬の首輪代わりの印象があるのだが、航空機搭乗員も使用するバンドを総称する。
と、人命救助の吊り上げ要領が応用できる。
とりあえず、ロープで試してみよう。
ロープというのは、実は一番便利で、実際、救助活動などでも活用されている。
鎖や固定金具と違い、必要に応じて長さの調節がいくらでもできる。
まずはロープでたすきがけ。
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別の方式。
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簡単なところでは、胸周りをひと巻き。
結び方を工夫すれば、必要以上に絞まることもない。
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航空要員のハーネスっぽいものがかっこいい。
まずは部品、100円ショップへ行けばいろんなものがある。
当初、幅のある紐と、バックルを買ってと思ったら。。。
わんちゃん用の首輪が、ダッフィーくんのベルトにちょうどだ。
あとは、わんちゃん用のロープ。デザインが一緒だったので即決。
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ベルトのほうは、そのまま使用。
あとは、適当な長さに切って、サスペンダーよろしくベルトに取り付け。直接縫い付けてもよかったが、ベルトの長さを調整可能にするため、織り込んでわっかを作りスライド可能に。
後はフックのほうを同様に取り付け。
背中側にフックのバックルつけてあるので、それを何かにロックすればおっけー^^
背中の加工は、後で作り直すかも。。。
ホンモノの航空要員のハーネスも背中から拘束用のフックがついているのだが。。。吊ったときの支点がベルトになると、、、ちょっとなぁ。。。
ベルト部が長さ調整できるので、服のうえからでも、下に着込むのも平気です。
服の上からだと装着状態が見えるし、着込めば目立たない。
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ちょっと改良。
最初の形は吊ったときの支点がベルトになるので変えてみたが。。。首がしまるぅ。。。ずれあがるぅ。。
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係止の試験
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さらに改良
背中にスペーサーを入れると首は絞まらない。。。
人間の場合は骨があるので胴体は締め付けてもいいのだが、ダッフィーくんはあんまり締め付けるとしぼんでしまいそうで。。。
と、横着してベルトにV字にかけるままなのもなんだしなぁ。。。
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係止の試験
ベルト部にもともとついている金具による命綱方式が最適って落ちが。。。
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完成形
結局、当初設計のように、きちんとサスペンダータイプに。
吊り上げ部分も、布で作成。
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係止の試験
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コケても、落ちても平気^^
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和服用には。
ダッフィーのお洋服(帯)
シェリー・メイちゃん用にも作成。
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装着方法修正
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新方式試作
長さ130cm、幅2cm。なので、長さ65cmを2枚、当て布で継ぎ足し。
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補強用に紐を内装して量産
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ジェラトーニ用に作成
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2017.3.24 中間索追加
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2017.11.30
近くお迎えができることになった、キャンリフダッフィーちゃん用に作成
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新規作成日:2010年1月31日/最終更新日:2017年11月30日