株価の読み方(基本)

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株価の読み方(基本)

安いときに買って高くなったら売る、そしてその期間は短いほど良く、利幅は大きいほど好ましく、というのは当たり前の話だ。
が、それが簡単にわかれば苦労はしない。
いかな経験者でも、100%はありえないだろう。
それは、株価変動には見えない要素が多すぎるのである。

とはいえ、ただの博打であれば、競馬などのギャンブルのほうが即日結果が出てくれる。

やはりある程度の分析をし、方向を見極める目も必要だろう。


会社情報


株価情報
チャート
日々の株価を集計し、グラフにしたもの。
Pict_0341.


日経平均株価(1988-2004)
Pict_0037.

銘柄選定の1案
業績2桁伸び + PER(株価収益率) 1桁台
これは、高業績の割りに、株価人気が出ていないもの。
すなわち、出来高も少なく、流動性が悪い。
が、やがて人気が出てくると、株価が上昇し、出来高も増え、流動性が良くなる。


参考
http://kabu.pos.to/guide.html


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新規作成日:2005年4月16日/最終更新日:2007年7月23日