不動産投資

尚、本情報の利用に関する責任は、当方では一切関知いたしません。


不動産投資、すなわち、土地や建物などの不動産に投資するものである。
高度成長期以降バブル崩壊まで、土地神話により不動産は確実な資産とされた。
が、必要以上に高騰した土地は冷静に評価され、不必要に値上がり益を生む時代は過ぎ去った。

対して最近はやりはマンション投資である。

簡単に言えば、マンションの一室を買い、これを貸して賃貸料を得ようとするものである。
業者に言わせれば、
ローンを組んで購入してもこの低金利時代で金利負担は少ない。
マンション購入に際して、所得減税措置もあり、メリットが多い。
昨今、住宅事情は、良質の物件を求めており、新規取得物件は好調である。
最終的に自分の住居とすることも出来る。
などなどばら色である。

しかし、あくまでこれらの条件は、現時点のものであり、未来永劫を保証するものではない。
ましてや不動産は、簡単に売買できるものでもない。

業者の主張を、詐欺やペテンとは言わないが、十分吟味しないとひどい目にあう。
ローンを組んで購入してもこの低金利時代で金利負担は少ないと言っても、今時固定金利の融資条件ははなはだ厳しく、期間が長期になればなるほど、変動金利制となり、今後の市場金利に連動して、高金利負担となってゆく。
マンション購入に際して、所得減税措置もあるが、税制が変動すれば当てにならない。
新規取得物件は好調であるのはいつの時代も当たり前で、新築物件も、何年も経過すれば中古であり、その段階では、求められる良質物件は他の物件に移行してゆく。
最終的に自分の住居とすることも出来るのだが、かなり使い古した物件である。
こういった事情を勘案し、損益を見極めなければ、絵に描いた餅にも、毒キノコに化けると言うものである。

最近、こういった勧誘が多く、実際、建設ラッシュである。
さればいずれは飽和状態、供給過剰となり、物件を持ち余すと言うことになる。

また、あらたな問題として、耐震基準を満たしていない違法な物件も存在しており、こういった物件に絡むと、借入金の負担のみを背負うこともありうる。


2007.11頃の15:43、アーワンのヤザワなる者から電話があった。
マンション投資の話らしいが、こちらを無視して一方的で態度もでかく、お話にならない。
あまっさえ、非通知でかかってくるし、いかがわしい。
そのくせ、しつこく何度も夜までかけ続けてくる。
アーワンなんて会社はネットでも出てこないから、胡散臭いというよりも、詐欺と思って間違いないだろう。
名前なんかはいくらでも作れるわけで、こういう輩に引っかからないように注意が必要だ。




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新規作成日:2005年6月19日/最終更新日:2005年12月30日