銘柄分析 投資信託編
尚、本情報の利用に関する責任は、当方では一切関知いたしません。
インデックスファンド(日経225連動型)
日経225に連動するタイプで、当面の日経平均を16000から18000へと見るなら、単純に10%の利を取れる想定。
各銘柄ごとで価格がさまざまだが、インデックスファンドの場合は開始時点の指標値の差に連動しており、運用成績の大きな差があるわけではないから、どれでも似たようなものでもある。
- 日興インデックスファンド225
\4216(2005.12.22)
- 国際Mインデックス
\4821(2005.12.22)
- 三菱インデックス225オープン
\9551(2005.12.22)
- パートナーズインデツクス225
\3,382(2005.12.22)
- ニホンインデツクス225
\9,849(2005.12.22)
- DIAM日経225ノーロードオープン
\10251(2006.1.6)
- DKA株式インデックスファンド225
\2982(2006.1.6)
インデックスファンド(TOPIX連動型)
TOPIXに連動するタイプで、日経平均に準じて動くが、日経平均よりも動きが鈍いようである。
鈍いということは、上昇も鈍いが下落も鈍いわけで、平均株価がある程度の一服圏での追加には向いているかもしれない。
各銘柄ごとで価格がさまざまだが、インデックスファンドの場合は開始時点の指標値の差に連動しており、運用成績の大きな差があるわけではないから、どれでも似たようなものでもある。
- 日興インデックスファンドTSP
\8398(2005.12.22)
- 三菱TOPIXファンド
\13022(2005.12.22)
- 三菱トピックスインデックスオープン
\10245(2005.12.22)
- パートナーズトピックス
\6159(2005.12.22)
- 大和トピックス・インデックスファンド
\6792(2006.1.6)
一般株式型
株式投資型の基本とも言うべきもの。
- 野村日本株ファンド躍進
名前は躍進だが、記憶の範囲では、一方的な減衰である。
が、さすがに最近では、市場に連動して回復しつつある。
\9099(2005.12.22)
- 経営進化論
高名なファンドディーラーの運用という。
\10813(2005.12.22)
- 大和 デジタル情報通信革命(0101)
IT関連株を投資対象としたもの。
\7507(2006.4.7)
セクター型
各業種ごとに投資するタイプ。
- セクターD鉄鋼・海運
ここのセクターの中で一番の低迷不人気セクターであったが、その分上昇期待は大きいというもの。
\3,019(2005.12.22)
中小型株式型
- 国際中小型株オープン
小型株は値動きが良く、当初は額面を割っていたが、今は倍をつけている。
\18652(2005.12.22)
- 黒田アクティブジャパン
ファンドマネージャーの名前を冠したファンド。ベンチマークは置かず、絶対パフォーマンスを追及してファンド運用を行う。
\9877(2006.2.17)
\10829(2006.4.7)
店頭株式型
- 規模別店頭株
JASDAQなどの店頭株を対象としたもの。
\14353(2005.12.22)
国内分散型
- 三重県応援
\10506(2005.12.22)
国際分散型
- 十二単衣
\10927(2005.12.22)
国際債券型
- グローバルソブリン
\8028(2005.12.22)
- 十二航路
\10368(2005.12.22)
米国株連動型
Aは為替リスクヘッジ型、Bは為替変動型。
- パトナムグローバル株式(A)
\6554(2005.12.22)
- パトナムグローバル株式(B)
\8647(2005.12.22)
NASDAQ連動型
Aは為替リスクヘッジ型、Bは為替変動型。
- NASDAQ A
\5025(2005.12.22)
- NASDAQ B
\6300(2005.12.22)
国際株式型
- プライムコレクション
世界優良株ファンド
\11477(2005.12.22)
中国株式型
今話題の中国株式投資型。
- 西遊記
\10432(2005.12.22)
韓国株式型
今話題の韓国株式投資型。
- PCA韓国株式オープン
\9716(2006.2.17)
インド株式型
今話題のインド株式投資型。
- ドイチェ・インド株式ファンド
\12022(2005.12.27)
商品先物型
- コモディティ・インデックスオープン
ダウジョーンズAIGコモディティ・インデックスの円換算後の当落率に、価格が連動するユーロ円建て債券に投資。
ダウジョーンズAIGコモディティ・インデックスは、7つのセクターの19品目(2006年の指数構成品目数)の商品先物から構成されている。
ユーロ円建て債券とは、ヨーロッパ商品先物市場における商品先物債券ということで、ユーロ為替には無関係で、為替変動はドルの影響を受ける。
\9342(2006.2.17)
申し込み手数料不要の扱いのあるもの。
- DIAM ハイブリッド・セレクション
\19,999(2006.1.6)
- モルガン・スタンレー・マグナム・ジャパン・バリュー・オープン
\11,572(2006.1.6)
- 三井住友 日本株・競争力ファンド(うで自慢)
\9,815(2006.1.6)
- ニッセイ日本株リサーチオープン(より獲り実獲り)
\7,660(2006.1.6)
- 三井住友 日本株オープン
\11482(2006.1.6)
- アライアンス・日本株オープン<Fシリーズ>
\10042(2006.1.6)
- ゴールドマン・サックス 日本株ファンド(GS・牛若丸)
\11,929(2006.1.6)
- ゴールドマン・サックス日本小型/新興株ファンド(GS・一寸法師)
\13617(2006.1.6)
- 三菱UFJ 日本アクティブオープン(ファーブル先生)
\13109(2006.1.6)
- 大和 アクティブ・ニッポン(武蔵)
\8709(2006.1.6)
- 大和 デジタル情報通信革命(0101)
\7332(2006.1.6)
- SG ターゲット・ジャパン・ファンド
\30099(2006.1.6)
- 野村 グロースエリアオープン(センターコート)
\6346(2006.1.6)
- コメルツ レオス日本成長株ファンド(鞍馬天狗)
\18252(2006.1.6)
- 三井住友 アクティブ・オープン
\6545(2006.1.6)
- 三井住友 ノーロードファンド(維新)
\10990(2006.1.6)
- DKA 株式オープン
\1584(2006.1.6)
- インベスコ ヘルスサイエンス・ファンド
世界の健康医学関連株等を主な投資対象。
\9,759(2006.1.6)
- ゴールドマン・サックス インターネット戦略ファンド Aコース(GS・netWIN Aコース)
\4268(2006.1.6)
- ゴールドマン・サックス インターネット戦略ファンド Bコース(GS・netWIN Bコース)
\5880(2006.1.6)
- ゴールドマン・サックス テクノロジー戦略ファンド(GS・techWIN)
本企業の株式とその他アジア・オセアニア企業の株式を投資対象。
\9394(2006.1.6)
- ステート・ストリート外国株式インデックス・オープン
日本を除く世界各国の株式を主要投資対象。
\11170(2006.1.6)
- ピクテヨーロピアンオープン
英国を含む欧州各国の株式を主要投資対象。
\11244(2006.1.6)
- 国際 グローバル・ヘルスケア&バイオ・オープン Aコース為替ヘッジあり(健太 Aコース)
世界の主要先進国市場のヘルスケア関連企業およびバイオテクノロジー関連企業の株式を主要投資対象。
\15,495(2006.1.6)
- 国際 グローバル・ヘルスケア&バイオ・オープン Bコース為替ヘッジなし(健太 Bコース)
世界の主要先進国市場のヘルスケア関連企業およびバイオテクノロジー関連企業の株式を主要投資対象。
\19399(2006.1.6)
新規作成日:2005年12月22日/最終更新日:2006年4月10日