注意事項

尚、本情報の利用に関する責任は、当方では一切関知いたしません。


このサイトを参照、閲覧するに当たっては、すべて自己責任で利用していただきます。
また、文部科学省が設定している、日本国民としての日本語能力、計算能力を備えていることが前提です。
当サイトを利用するに当たっては、高度な知識と、高度な文章読解力、高度な理解力、高度な判断能力が求められます。
これらを理解できない方には、利用資格はありません。
文学として読んでいただく分には一向に構いませんが、投資の参考とするためには、それなりの条件が求められます。

昨今、オレオレ詐欺や、銀行でのリスク商品の取扱などが社会問題となっています。
騙すことは犯罪だし、紛らわしい勧誘にも問題はあるのでしょうが、それを見破れない程度のオツムにも大きな問題があります。
以前は禁治産者、最近では後見人制度というのでしょうか、そういったものを必要とする状態ということでしょう。

馬鹿にするなとムッと来る暇があれば、己が能力を磨くことです。

記載してある内容には、利用者に対して、一切の責任を持ちません。
「こうすれば必ず儲かる」などの表記があったとしても、「あくまで形容的文学表現」であって、なんら保証をするものではありません。

間違いの指摘や、議論には応じますが、くれぐれも「書いてある通りにやったのに損をした」などという間抜けなことは言わないでください。
書いてあることを信じて自分だけ儲けようとしたアナタのその判断が間違っていただけです。

私の基本論は「安いときに買って高いときに売る」というものです。
高くならなければ、なるまで待てば良いのです。
死ぬまでに高くならないかどうかは各人の寿命の問題なので関知しようがありません。
本人が亡くなっても、投資先が存続すれば、孫子の代まで待てばよいこと。
潰れたり、合併、清算などで終焉を迎えることはまれでしょう。
たまたま出くわしたら、運が悪いか、あるいは、その銘柄を選択したアナタが馬鹿だっただけの話です。

あらかじめ付け加えておきましょうか、「儲からない投資をしないこと」これが一番です。


尚、当方は、情報処理技術者、日商簿記、銀行業務検定試験などの資格を有し、バンキングオンラインシステムのシステム開発を経験しておりますが、ファイナンシャルプランナーなどの資格を有した投資アドバイザーを営むものではありません。
個別のお話には応じますが、一切の責任を持ちません。



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新規作成日:2005年11月13日/最終更新日:2006年1月10日