1001w3 川崎港 川崎みなとまつり
1001w3 川崎港観測記 平成15年10月13日 月曜 曇り/雨 8:20〜16:30
今日は、川崎のみなとまつりへ。7:47駐車場(76861km)⇒8:20着。岸壁の臨時駐車場に入れたので、フェニックスエキスプレスの入港は目の前だ。8:30?離岸で、8:36川崎フェリーターミナル沖合に姿をあらわし、8:55南側から航路INで、9:09回頭して9:15着岸。9:45風が強いので早めの乗船。Dデッキ 車輌甲板より、スロープでCデッキ 車輌甲板へ上がり、エスカレーターでBデッキ エントランスへ。ざっと船内を一巡。10:20-まぐろ一刀造り(マグロの解体ショー)。10:30出港、船は航路を北上。沖合で第6川崎丸(川崎市消防局)、きよたき(海上災害防止センター)の放水。11:00前、アクアライン風の塔とうみほたるの間を南下。後方警戒のCL48 しおかぜは、波で大きく揺られている。帰港、12:05ランプウェイ作業完了、12:10下船。会場をみて、再び乗船13:00。13:30出港予定が、入港船があってしばし待機。13:40-まぐろ一刀造り(マグロの解体ショー)。さて、強風により出港できずとの悲しいアナウンス、しかし、代わりに船橋の見学会との朗報。解体したマグロの試食。35kgのマグロで、2-3切れで600名分。14:05-船橋を見学、と強風で、一旦岸壁より離岸、船長以下緊迫した場面で、操船の為船橋閉鎖。船内見学会は、午前中の教訓から「順路」と「客室は見学のみで利用できません」の表示がされていた。にもかかわらず、一部の老人はくつろぎ、頭の悪い親と躾の足りない子供はベットの上ではしゃぎまわっていた。育ちが知れると言う物だ。陸からの風が強く、支援のタグに押さえてもらわないと危険ということで待機。15:20下船。天候は急速に回復に向かっている。15:30出港をみて、マリエンへ。閉館間際に一巡。16:30?⇒17:05駐車場(76898km)
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
新規作成日:2003年10月13日/最終更新日:2003年10月13日