1097 横浜・横須賀
1097w1 横浜港 COMET入港、マリンシャトル港内巡り
1097w1 横浜港 観測記 平成16年9月23日 木曜 曇り/晴れ 11:00-14:15,17:15-18:00
・T-AFS5 CONCORD 瑞穂埠頭Dバース付近在泊(東向き)
・LCU-2035 PORT HUDSON。LCU-2014 COAMO、LCU-2022 HARPERS FERRY。
・曳船 COMET 瑞穂埠頭Fバース付近在泊(西向き)
今日は、瑞穂埠頭にCOMETによる曳航船団が入港するので出動。
事前情報では、曳航長199m 曳航物件 台船(123m)、曳船COMETは193.00t 34.74mのようだ。
COMETそのものは米軍の船ではないようだが、曳航されてくる積荷が気になるところだ。
9:40西小山⇒9:50/9:57多摩川⇒10:07/10:14蒲田⇒10:21/10:30鶴見・バス⇒10:50?大黒ふ頭。多摩川−蒲田は、以前は目蒲線として目黒からの路線であったが、目黒線、武蔵小杉、地下鉄乗り入れのお陰で分断されてしまい、今回が初乗車で、地下への乗り換えはやはり不便だ。バスは海釣り公園経由のため、スカイウォークの終点までは7分程度遅くなるので途中下車で徒歩。9:15浦賀水道航路インで、曳航船なので、低速だとは思うのだが、やはり気になるところだ。が、姿はない。スカイウォークは有料施設なので、空振りも悲しいので下で待機。が、曇りで海上は靄で視界も悪い。と、横須賀にAOE425ましゅうが入港しそうな気配。果たして航路信号が「O」になる。うーん、うたた寝。13:17ふと気がつくとそれらしい船影、「敵艦見ユ」状態で、スカイウォーク展望室へ急行。曳航船のため、それほど急ぐ必要は無いのだが。と、沖合いで、曳航から、横抱きに変更し、入港、ベイブリッジをくぐっていった。14:15横須賀へ転進。
そして再び横浜へ。17:15山下埠頭で、ちょうどシーバスの直行便が出たところだが、17:20にマリンシャトルの40分コースがあり、瑞穂埠頭の前を航行しそうだ。が、気になるのは日没で、帰港の18:00には真っ暗だろう。果たして出港、先ずは船内を一通り撮影。ベイブリッジの手前を回頭、一路瑞穂埠頭前へ。が、急激に暗くなってゆく。一応写したものの、夜景撮影のような状態だ。18:00入港。18:14?元町中華街・急行⇒武蔵小杉⇒西小山にて撤収。
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2004.9.23 1097w2 横須賀港 AOE425ましゅう入港
1097w2 横須賀港 観測記 平成16年9月23日 木曜 曇り/晴れ 14:55-16:30
在泊の艦船
米軍基地沖: T-AK 3017 GYSGT FRED W. STOCKHAM
米軍基地: CV63 Kity Hawk, LCC19 Blueridge, AGF11 CORONADO, CG70 LAKE ERIE, DDG56 JOHN S MCCAIN,
吉倉北: AMS4302すおう,
吉倉沖: AOE425ましゅう
吉倉桟橋: AGS5102ふたみ, AGS5104わかさ, ASE6101くりはま, , AGS5103すま, ASE6102あすか、DDG171 はたかぜ, DD101むらさめ, DD107 いかづち, DDH143しらね, DD102はるさめ。
つづいて、横須賀港に入るという、AOE425ましゅうを求めて横須賀へ。14:15⇒首都高湾岸、横浜横須賀道路経由、横須賀へ。14:55?マンションの裏山(安針台公園)。が、吉倉桟橋は満杯で、接岸の気配は無い。もしや横須賀新港か?。果たして沖合いに船影。吉倉側ではタグの動きも無いため、田浦側へ移動、が、船越桟橋も満杯なら、市営長浦桟橋にもバージが着いている。ふたたび桟橋の裏山へ。と、既に沖合いを漂っていて、舳先の向きが変わっていったが、そのまま停泊のようだ。ということで、再度横浜へ。
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新規作成日:2004年9月28日/最終更新日:2004年9月28日