1394 横浜港 漁業練習船 ARA 寄港、砕氷客船 PROFESSOR KHROMO 出港、大桟橋 邦楽ミニコンサート

1394 横浜港 観測記 平成20年5月4日 日曜 曇り 11:20〜14:20

・クレーンバージ 瑞穂埠頭Dバース付近在泊(東向き)
・T-AGOS21 EFFECTIVE 瑞穂埠頭Fバース付近在泊(東向き)
・砕氷客船 PROFESSOR KHROMO 大さん橋ふ頭B号岸壁(南向き)より13:05出港
・漁業練習船 ARA (済州大学校) 大さん橋ふ頭D号岸壁在泊(北向き)

今日は、砕氷客船 PROFESSOR KHROMO が出港するので横浜へ。
早朝入港しており、航行中も写したかったが。。。6時台の現着というのも。。。
9:50松屋でカレーを食べて、西小山⇒武蔵小杉・急行⇒日本大通。
11:10大桟橋の入り口から、新港埠頭へ。
シーバス 11:35赤レンガ⇒11:45山下公園。漁業練習船 ARAと、砕氷客船 PROFESSOR KHROMO を簡単に洋上から撮影。
山下公園を歩いて12:10大桟橋へ。13:00出港、13:15赤灯台付近でロイヤルウイングとすれ違い、13:23ベイブリッジをくぐり出港していった。
大桟橋の中では、岩佐堅志氏の邦楽のミニコンサートが行われていた。
日本大通⇒元町中華街・特急⇒武蔵小杉・急行⇒武蔵小山、にて撤収。

出港をどこで写すかも色々あって。
大桟橋で離岸の光景。
山下公園で離岸の光景。
ベイブリッジスカイウォークからの俯瞰撮影。
大黒海釣り桟橋の出港はやや遠景で逆光。
シンボルタワーの出港はやや遠景。
ロイヤルウイングによる洋上撮影。
それぞれに得失はあるわけで。

簡単で間違いないのは、離岸の光景だが、離岸後の回頭の位置によって、大桟橋か山下公園か優劣がある。
今回、小型なので、大桟橋撮影。想定どおりの離岸後の回頭の位置だった。

砕氷客船 PROFESSOR KHROMO
コールサイン: UBNR
総トン数: 1,759.00t
全長: 71.60m

漁業練習船 ARA (済州大学校)
コールサイン: 6KJK
総トン数: 1,348.00t
全長: 68.50m


大桟橋離岸出港
Pict_1151a. Pict_1151b.

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新規作成日:2008年5月4日/最終更新日:2008年5月4日