1437 東京周辺観測記 平成21年2月

1437w1 東京 星薬科大学 薬用植物園
1437w1 東京 観測記 平成21年2月4日 水曜 曇り 15:20〜16:25

今日は、星薬科大学 薬用植物園へ。
実は今週はじめの月曜に来てみたのだが、、、入学試験とかでNG。
屋外を一巡して再確認、そして温室。
冬場なので数がだいぶ減っていて、1時間程度で一通り確認できるが、梅も咲き始めている。


1437w2 東京 星薬科大学 薬用植物
1437w2 東京 観測記 平成21年2月13日 金曜 曇り 15:10〜16:20

今日も、星薬科大学 薬用植物園へ。
屋外を一巡して再確認、そして温室。
暖かくなってきたからと思ったが、冬場なので数がだいぶ減っていて、1時間程度で一通り確認できる。


1437w3 東京 星薬科大学 薬用植物園
1437w3 東京 観測記 平成21年2月21日 土曜 晴れ 11:00〜11:55

今日も、星薬科大学 薬用植物園へ。
屋外を一巡して再確認、そして温室。
暖かくなってきてボツボツ新しい花が咲き始めているが、冬場なので数がだいぶ減っていて、1時間程度で一通り確認できる。


星薬科大学
〒142-8501 東京都品川区荏原2-4-41
明治6(1873)年、福島県に生まれた星一は、明治44(1911)年、星製薬株式会社を創立、社内に本学の前身である教育部を設置、その後、大正11年 星製薬商業学校、昭和16年 星薬学専門学校へと規模を拡大し、昭和25年の大学の母体となった。

星薬科大学 薬用植物園
大学キャンパス内に付設されており、約3000平方メートルの広さに薬用を中心とした有用植物約800種が栽培されている。
樹木園、水生植物園、標本園、野草園、温室などに区分けされ、よく知られた民間薬や漢方薬、あるいは医薬品の原料となる重要な植物が見学できる。
なかには有毒植物や染料、繊維、油糧、食用などに供する植物も栽培されているが、麻薬関係はない。



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アオノクマタケラン
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アンスリウム
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イランイラン
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ウメ
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ウンナンオウバイ
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オオアラセイトウ
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オニシバ
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カカオ
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カボス
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カミツレ
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カミヤツデ
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カワヨモギ
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キセロサイキオン
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キンカン
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コヤシセンナ
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サルコイアシ
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サンゴアブラギリ
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サンジャクバナナ
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スイセン
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ダイダイ
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ダンドク
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チョウジ
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ツワブキ
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ニオイスミレ
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フクロカヅラ
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フジボグサ
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ブルーベリー
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ポインセチア
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ボケ
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ホルトソウ
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ミッキーマウスノキ
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ムユウジュ
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モクレン
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ヤクチ
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リュウノウギク
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ルエリア・グラシランス
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ロウバイ
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梅花オウレン
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新規作成日:2009年6月9日/最終更新日:2009年6月13日