1608 東京周辺観測記 平成23年3月
1608w1 東京 星薬科大学 薬用植物園
1608w1 東京 観測記 平成23年3月2日 水曜 曇り 14:00-14:20
今日は、星薬科大学 薬用植物園へ。
屋外を一巡して温室。
撮影数約21種。
D70/100mm, (D90/18-105mm)。
1608w3 東京 星薬科大学 薬用植物園
1608w3 東京 観測記 平成23年3月19日 土曜 晴れ 10:45〜11:15
今日は、星薬科大学 薬用植物園へ。
屋外を一巡して温室。
撮影数約13種。
D70/100mm, D90/18-105mm。
*450
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*451
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*452
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アセビ
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アンズ
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アンスリウム
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ウメ
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ウンナンオウバイ
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オオアラセイトウ
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カイケイジオウ
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カカオ
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クリスマスローズ
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コヤシセンナ
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サンビロード
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スイセン
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タツタソウ
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ダンドク
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ツワブキ
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ナツミカン
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ナンバンアカアズキ
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ヒアシンス
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フクジュソウ
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ポインセチア
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ボケ
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マンゴー
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マンサク
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マンネンロウ
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ミズバショウ
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ロウバイ
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星薬科大学
〒142-8501 東京都品川区荏原2-4-41
明治6(1873)年、福島県に生まれた星一は、明治44(1911)年、星製薬株式会社を創立、社内に本学の前身である教育部を設置、その後、大正11年 星製薬商業学校、昭和16年 星薬学専門学校へと規模を拡大し、昭和25年の大学の母体となった。
星薬科大学 薬用植物園
大学キャンパス内に付設されており、約3000平方メートルの広さに薬用を中心とした有用植物約800種が栽培されている。
樹木園、水生植物園、標本園、野草園、温室などに区分けされ、よく知られた民間薬や漢方薬、あるいは医薬品の原料となる重要な植物が見学できる。
なかには有毒植物や染料、繊維、油糧、食用などに供する植物も栽培されているが、麻薬関係はない。
新規作成日:2011年4月18日/最終更新日:2011年9月6日