1840 東京 海上技術安全研究所 見学

1840 東京 観測記 平成25年7月20日 土曜 晴れ 10:30〜13:25

今日は、海上技術安全研究所の一般公開へ出動。
9:02西小山⇒9:04武蔵小山・急行⇒9:13/9:15白金高輪⇒9:21溜池山王/9:23国会議事堂前⇒9:36/9:38代々木上原⇒9:39/9:49下北沢⇒10:02吉祥寺/10:16バス⇒10:28三鷹農協前。10:30入場。

10:30-11:05実海域再現水槽、今回が初公開。11:08海洋構造物試験水槽。11:20放射線の科学 。11:25物流シミュレーション 。11:30変動風水洞。11:40オリジナルチタンプレートの製作、今回も描くのではなくシールを貼っていた。11:50熱エネルギー利用と触って楽しめる機械工作品。12:00-12:20操船リスクシミュレーター 。12:50-13:15 400m水槽。

春の一般公開では、隣接の航空宇宙技術研究所や電子航法研究所、交通安全環境研究所と同日開催で、一度に見れる反面、逆に、ポイントが多く、ゆっくり見学できなが、今日は海の日月間行事の為、船舶海洋施設に限定されているので、落ち着いてみれる。ざっと回ろうと思っても、各種展示を見聞きして行くと、かなり時間を要する。また、各年少しずつ内容も変わっている。
去年はサボったので、一年ぶり。

今回は夏休みの子供向けのテーマが多かったものの、節電のためか氷海船舶試験水槽が非公開なのは残念。

例年子供たちに人気のかぶとむしは、なかった。(例年は200個程度がスタンプラリーの先着順)

13:25出場。
三鷹農協⇒バス停⇒吉祥寺。ユザワヤによって、15:30マックで一服。16:00吉祥寺・急行⇒16:10/16:16明大前⇒16:20笹塚⇒16:37/16:41神保町⇒17:08西小山にて撤収。


海上技術安全研究所は、以前、船舶技術研究所で、電子航法研究所、交通安全環境研究所も同じ敷地内にある。

・海上技術安全研究所 (0422-41-3005) 〒181-0004 三鷹市新川6-38-1
http://www.nmri.go.jp

1. サーモグラフィー
2. 熱エネルギー利用と触って楽しめる機械工作品
3. 操船リスクシミュレーター。
4. オリジナルチタンプレートの製作。
5. 海洋センシング技術。
6. 放射線の科学。
7. 物流シミュレーション。
8. 変動風水洞/風の力を感じよう。
9. 海洋構造物試験水槽/波に揺れる風車を見てみよう
10. 実海域再現水槽
11. 模型船工作。
12. 400m水槽。


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新規作成日:2013年9月3日/最終更新日:2013年9月3日