1868 東京周辺観測記 平成25年11月

1868w1 東京 米軍トラックレッカー移動
1868w1 東京 観測記 平成25年11月1日 土曜 晴れ

東京海洋大学品川キャンパス(旧 東京水産大学)の「第54回海鷹祭」からの帰り道、八潮のAEONに寄ったりしながら、戸越の踏切を待っていたところ、自転車を右側通行で渡ろうとしていたおまわりがいたので「左側を走ったほうがいいんじゃないの」と言ったら「警察の自転車はいいんだよ」などとのたまう。
「んなバカなことはないだろう」と言うと、「米軍のトラックが事故しているので急行するところだ」というから追跡してみた。

米軍トラックの顛末は。。。
2013.11.1昼前後、東京都品川区の荏原警察署管内の宮前交番?付近(戸越?)の路上で、米軍のトラックが立ち往生。故障等ではなく、路地に進入したため、前後への運転が不能となった模様。(そもそも、どーしてこんなところに入ってきたか意味不明だが、補助26号線が通れると思ったのだろうか。。。)
その後、夕方、荏原警察署交通課が第二京浜までの一帯の交通規制誘導を行い、米軍のレッカー車に牽引のまま、18:00第二京浜を南下していった。
17:53:06-18:00:05撮影

で、問題のおまわりは。。。
右側通行でその先の歩道を通行し、T字路のガード内に到着後、トラックの行方を見守っていただけ。
誘導規制等は交通課が人数を動員してやっているから、こいつは無関係。
そもそも、110通報等、今まさに現場に急がなければならない場合でない以上、すべての法律を守る必要があり、警察の自転車の適用除外は存在しない。
(厳密に言えば、自転車は「緊急車両」にはならないで、犯人追跡中でさえ、道路交通法を守る必要があるが。。。)
また、さらに言えば、あの段階で急行する必要は全くなく、もっと早くに現場に向かっていれば、左側通行の後、横断して右側に行くことができる。
要するに、朝寝坊したために信号無視して急ぐのと発想は変わらないところが大きな問題。
まあ、最近の若い警察官は、倍率の高い試験を通過するほど頭が良いが、バブル期採用の奴は、脳みそまで腕力的な、要するに、民間企業に就職できるほどの学力がない奴が多いから、自ずと法律を理解できていないものが多いから困ったものだ。。。


1868w2 東京 文化学園大学、文化服装学院 文化祭
1868w2 東京 観測記 平成25年11月2日 土曜 曇り 10:45-14:30

今日は、文化学園大学、文化服装学院 文化祭へ。
学校の存在は前から知っているのだが、来るのは去年が初めて。
最近、ダッフィーくんのお洋服を作っている関係もあって、ちと来て見た^^
学部ごとではなく、学科ごと単位毎に展示があるようで、細かく見ていると丸一日では足りない。

早めにと思いつつ、10:45頃到着。
11:00-11:25? 企画集団FUSEファッションショー
A館/文化学園大学側の展示を見て、
B館/文化服装学院の展示を見て、
13:30-14:10? ファッションショー「Link」

文化服装学院が一番有名な気がするが、学校法人文化学園が運営していて、文化学園大学・文化学園大学短期大学部、文化ファッション大学院大学、文化外国語専門学校、などがある。


1868w3 東京 アメ横 海女カフェ
1868w3 東京 観測記 平成25年11月7日 木曜 曇り 13:30〜14:30

NHK朝ドラ「あまちゃん」の舞台となった御徒町に、期間限定で「あまカフェ」が再現されているので出動。
13:20御徒町、アメ横センタービルのフロア案内がわかりにくい。
13:30-14:30あまカフェ見学撮影。

今日もTDSのダッフィーくん、シェリー・メイちゃんのぬいぐるみを連れて行って、いっしょに撮影。今日のお洋服は、ダッフィーくんは海上自衛隊。シェリー・メイちゃんは、あまちゃん。


荒川区商店街連合会と台東区商店街連合会が主催するイベント『スタンプラリーJJJ!』および『食 お・も・て・な・し in 荒川・台東』の一環で、11月1日から10日まで展開。スタンプラリーの景品にはあまちゃん関連商品が用意される。

海女カフェが東京・上野のアメヤ横丁に出現−。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地となったアメヤ横丁に、主人公のアキが故郷・岩手で活躍したカフェが11月1日〜10日の期間限定でオープンする。

カフェは、台東区と荒川区の商店街連合会がまちおこしイベントの一環として商業施設のアメ横センタービルに設営。ドラマのセット図面をもとに、できる限り忠実に再現するという。

ネオン看板や、ドラマで登場した架空のアイドルグループ「GMT」の撮影衣装などを展示し、海女に扮したスタッフがおもてなしをする。入場は無料。


1868w4 東京 Happiness Gallery
1868w4 東京 観測記 平成25年11月7日 木曜 曇り 17:00〜17:20

17:00ようやく到着。-17:20見学撮影。

HAPPINESS TOWN PROJECT

丸ビル・新丸ビルに隣接するパブリックスペース「行幸地下ギャラリー」にて、株式会社講談社の 協力により、ディズニーのアート作品パネルや写真パネルなど、約97点を展示する「Happiness Gallery」を開催。歴代のディズニー作品のポスターアートや世界各地のディズニー・テーマパークで使用されてきたアトラクション・ポスターコレクション、ディズニー情報専門誌・月刊「ディズニーファン」にて表紙を飾った作品や、篠山紀信氏が東京ディズニーリゾートで撮影したディズニーキャラクターの写真作品を展示します。
ディズニーテーマパーク ポスターコレクション展
1955年に世界で初めて誕生したテーマパーク「ディズニーランド」の変遷を垣間見ることができる歴代のパーク・ポスター30点を展示し、58年の歴史を紹介します。訪れたゲストに語りかける道具として機能し、パークに華やかな色どりを添えてきたアトラクション・ポスターの中から、ディズニーランド、ウォルト・ディズニー・ワールド、東京ディズニーランド、ディズニーランド・パリ、香港ディズニーランドのポスターを展示し、それぞれスタイルや色調が異なる、そのパークならではの特徴をお楽しみいただけます。

「ディズニーファン」表紙コレクション〜ディズニーキャラクターその個性的な世界〜
ディズニー情報専門誌・月刊「ディズニーファン」にて2006年9月号から最新号までの表紙を飾った作品の中から厳選された20点を展示します。ミッキーマウスとミニーマウス、「バンビ」や「モンスターズ・インク」といったディズニー作品がCGやコラージュ、あるいは切り絵作品によって、読者の皆様に感動をお届けするという視点から表現されています。ディズニーの世界観がたくさん詰まったアートの数々をお楽しみください。

篠山紀信 at 東京ディズニーリゾート HAPPINESSの写真世界
2006年からディズニーキャラクターを撮り続けている写真家の篠山紀信氏がみずからもキャラクターになりきり、「自分も魔法にかかっている」状態で撮影した写真作品17点を紹介。ディズニーの仲間たちが、東京ディズニーリゾート30周年のお祝いに心躍らせ、パークの閉園から翌朝の開園直前まで、ゲストのいない世界で思い思いの時間を過ごす貴重な姿をご覧いただけます。

開催概要
開催期間:10月1日(火)〜12月25日(水) 会期中無休
開催場所: 行幸地下ギャラリー 東京都千代田区丸の内2-4-1
入場料:無料
主催:三菱地所株式会社、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
協力:株式会社講談社
内容:ディズニーアート作品パネル、写真パネル約97点の展示


1868w5 東京 信任状捧呈式馬車列
1868w5 東京 観測記 平成25年11月19日 火曜 晴れ 13:50〜15:05

今日は、信任状捧呈式の際の馬車列が運行されるので見学に出動。
信任状捧呈式の際の馬車列の運行予定時刻は、15:05。今日は、アメリカ大使のケネディさん。
西小山⇒大手町、13:50?大手門入場。
二の丸庭園へ。紅葉はまだあまり進んでいない。。。
と、14:05信任状捧呈式の際の馬車列が、慣らしで走りはじめた。
低速2周、並速3周?。(14:06 14:11 14:13 14:15 14:17 14:19 14:21 14:23 14:25 14:28 )

14:35?大手門出場。
当初、まず坂下門側からの遠望を考えていたが、工事をやっていて写界が取れない。。。
14:43 二重橋側に行くが、黒山の人だかり。
しかたないので馬場先門交差点まで行って、反対側へ。

15:02明治生命館出発。馬車列進行。
1両目に姿は見えず、2両目にそれらしい姿を見たので、1両目はフェイントで2両目大使、3両目随行員と思ったが。。。。
テレビを見ると、普通に乗っていた^^

今日もTDSのダッフィーくん、シェリー・メイちゃんのぬいぐるみを連れて行って、いっしょに撮影。いつものお洋服は、皇宮警察音楽隊、儀仗隊だが、今日は、帝国海軍と、振袖。


1868w6 東京 エルトゥールル号展 トルコと日本―友好の航路
1868w6 東京 観測記 平成25年11月19日 火曜 晴れ 15:50〜16:55

15:15?二重橋⇒15:30?表参道。
続いて、駐日トルコ大使館・大使公邸(東京都渋谷区)で今日まで開催されている「エルトゥールル号展 トルコと日本―友好の航路」へ。
15:50?到着。16:55 出場。

1890年に和歌山県串本町樫野埼沖で遭難したトルコ軍艦エルトゥールル号の遺品や関連の写真が展示され、トルコと友好関係にある串本町を紹介するコーナーも設けられていた。
遭難現場の海底から引き揚げた遺品や、当時の貴重な写真などを展示し、両国の友好の歴史を大勢に知ってもらおうと同大使館が10月30日から開いていた。
展示時間は午前10時〜午後5時、入場は無料。

展示されている遺品は、同町樫野のトルコ記念館や同町有田の串本海中公園センター水族館で展示していた物や、エルトゥールル号遺品発掘調査団長でトルコ人海洋考古学者のトゥファン・トゥランルさんに提供してもらった物など計48点。くぎや鍵、ボタン、メダル、滑車などがある。
セルダル・クルチ大使が9月27、28日に串本町を訪れ、田嶋町長や遺品保存処理作業のために同町に滞在していたトゥランルさんに展示品提供の協力を求めたもの。


1868w7 東京 表参道 おもはら
1868w7 東京 観測記 平成25年11月19日 火曜 晴れ 17:10〜18:00

原宿に来たついでに、17:10-17:30東急プラザ表参道原宿の「おもはらの森」へ。
去年、クリスマスイルミネーションが賑やかだったのだが。。。
17:35-18:00表参道ヒルズも、割と控えめ。




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新規作成日:2013年12月11日/最終更新日:2013年12月11日