2211 東京周辺観測記 平成28年12月

2211w1 東京 品高連 福祉芸能大会
2211w1 東京 観測記 平成28年12月1日 金曜 曇り 14:00〜14:40

今日は、品川区立総合区民会館「きゅりあん」大ホールで開催されている、品高連 福祉芸能大会へ。基本的に艦船には無関係だが、母親が出場するので、撮影試験をかねて出動。
10:30開場、11:00開演、式典約30分の後、30分の休憩で、12:00くらいから開始。

自転車で数分のところだが、資機材もあるので。。。
13:35荏原中延⇒13:37/13:44旗の台⇒13:48大井町。
13:53到着、 14:00準備完了。
果たして、30. 14:37-14:41鶴亀会「大和路の恋」
ヤマダ電器を見て撤収。
15:42大井町⇒15:48旗の台。

D7100,ASA1000,1/80,-0.7。
D7100/80-200F2.8、(D90)


2211w2 東京 板橋宿界隈
2211w2 東京 観測記 平成28年12月3日 土曜 晴れ 11:10〜14:20

今日は、大東文化大學全學応援団 創團30周年記念リーダー公開 に行くので、ついでに板橋宿界隈のお散歩へ。

10:24西小山⇒10:30/10:33目黒⇒10:35/10:42恵比寿⇒10:56/11:03池袋⇒11:05板橋。

11:11-11:24 近藤勇の墓
11:37-11:41 東光寺
11:43 旧中仙道口
11:46-11:50 観明寺
11:51 板橋三丁目緑宿広場
11:53 平尾宿脇本陣跡
11:56 いたばし観光センター
12:08 仲宿
12:09 遍照寺。改築前で更地^^
12:27 旧板橋町役場跡地
12:33 板橋宿本陣跡
12:37-12:42 文殊院
12:45 中宿脇本陣跡
12:49-12:56 板橋
縁切榎は、縁起が悪いのでパス。
13:02-13:11 智清寺
13:14-13:24 日曜寺
13:32-13:50 氷川神社富士塚
13:55 板橋
14:07 板橋区役所
14:15 大東文化大學全學応援団 創團30周年記念リーダー公開 会場の様子見。
14:18-14:21 旧養育院長渋沢栄一銅像

今日もTDSのダッフィーくん、シェリー・メイちゃんのぬいぐるみを連れて行って、いっしょに撮影。今日のお洋服は、船長コート、振袖袴、新撰組羽織、大東文化大學チアリーダー、コート。。

今日のレンズのラインナップは、18-140,150-500,50☆。
D7100/18-140, (D90),
撮影枚数約404。 うちのダッフィーくんが70。


2211w3 東京 大東文化大學全學応援団 創團30周年記念リーダー公開
2211w3 東京 観測記 平成28年12月3日 土曜 晴れ 14:30〜17:00

14:25 区立文化会館、14:30入場。
15:00-16:50 大東文化大學全學応援団 創團30周年記念リーダー公開。
17:10?板橋区役所前⇒17:45/17:49白金高輪⇒18:04西小山。


2211w4 東京 野村IR資産運用フェア2016
2211w4 東京 観測記 平成28年12月14日 水曜 小雨/曇り 10:10〜11:45

東京国際フォーラムで開催されている、野村IR資産運用フェア2016へ。
野村IR資産運用フェア2016は、以前は、ノムラ資産管理フェア として開催されていたが、2008年を最後に、景気冷え込みを反映してか、休止していたようで、再開後は野村IR個人投資家フェアになっていた。

9:43西小山⇒9:48/9:51目黒⇒10:07有楽町。
市場低迷で、開催規模も控えめになっていたが、だいぶ回復してきたようだ。
12:00東急ハンズ。
⇒13:00新橋。泉岳寺の義士祭へ。


2211w5 東京 泉岳寺 義士祭
2211w5 東京 観測記 平成28年12月14日 水曜 曇り 13:20〜16:10

今日は、泉岳寺の義士祭へ。
2013年以来だ。
前回は、目黒から散歩がてら徒歩で11:30泉岳寺だったが、今回は電車で。

13:12新橋⇒13:18泉岳寺。
中門、山門、本堂と一巡。
赤穂義士墓地は、混雑なので見送り。
なか卯で一服。
14:45 待ち。
15:22-15:30 財界二世学院?の四十七士行列。
16:10出場。

泉岳寺⇒三田⇒西小山にて撤収。

今日のレンズのラインナップは、18-140,150-500,50☆。
D7100/18-140, (D90),
撮影枚数約186。 うちのダッフィーくんが76。

今日もTDSのダッフィーくん、シェリー・メイちゃんのぬいぐるみを連れて行って、いっしょに撮影。今日のお洋服は、赤穂浪士と振袖に薙刀。


泉岳寺
1.中門
2.大石内蔵助吉雄銅像
3.山門
4.本堂
5.澤木興道老師像
6.梵鐘・鐘楼堂
7.講堂(2階は義士木像館)
8.主税梅
9.瑤池梅
10.血染の梅、血染の石
11.首洗い井戸
12.義士墓入口の門
13.赤穂義士墓地
14.赤穂義士記念館
15.庫裏/受処

・中門
元来、泉岳寺には三門と言って三つの門(総門・中門・山門)があったが、現在は中門と山門のみが残っている。
現在の中門は天保7年(1836年)に35世大?梅庭(だいほうばいてい)和尚代に再建されたもので、昭和7年に大修理を施されている。
「萬松山」の額は、中国明時代の禅僧・為霖動霈(いりんどうはい)による書。
・大石内蔵助吉雄銅像
浪曲の宗家・桃中軒雲右衛門の発願により鋳造されたもので、所有が転々としていましたが、泉岳寺に寄進され、大正10年12月14日に除幕したもの。
内蔵助が当時の風俗である元禄羽織を身につけ、連番状を手にして東の空(江戸方向)をじっとにらんでいる姿を表したもの。
・山門
天保3年(1832年)に34世大道貞鈞(だいどうていきん)和尚代に再建されたもの。
二階部分には十六羅漢が安置され、一階部分の天井には「江戸三龍」のひとつ、銅彫大蟠龍がはめこまれている。
「泉岳寺」の額は、晋唐の墨跡研究者であった大野約庵による書。
・本堂
旧本堂は第二次世界大戦で空襲にあい消失。現本堂は昭和28年12月14日に落成した鎌倉様式の建築。
ご本尊は釈迦如来、他に曹洞宗の宗祖である道元禅師・瑩山禅師、また大石内蔵助の守り本尊である摩利支天(秘仏)などが納められている。
本堂では坐禅・読経などの修行が住職をはじめとした修行僧により厳粛に勤められている。
正面に掲げられている「獅子吼」の額は「ししく」と読み、お釈迦様の説法のことを指す。
・澤木興道老師像
仏法の究極である坐禅をもって生涯を貫いた20世紀にもっとも活躍した禅僧の一人です。
・梵鐘・鐘楼堂
大正2年・41世普天霊明(ふてんれいみょう)和尚代に作られた鐘で、朝の坐禅の時と夕方の閉門の時に撞いている。
また、江戸から明治まで使われていた梵鐘は、現在ウィーンの国立民族博物館に所蔵されている。
・講堂(2階は義士木像館)
赤穂義士記念館ができるまでは、義士館として使用されていた。関東大震災後の大正14年(1925年)に建てられたものを平成16年に改装して現在に至っている。
現在一階は講堂として使用しており、毎週土曜日に学寮講座が開かれている。また2階は義士木像館として赤穂義士記念館と併せて皆様に公開している。
・主税梅
大石主税が切腹した松平隠岐守三田屋敷に植えられていた梅。
瑤池梅義士の墓守をした堀部妙海法尼が瑤泉院から賜った鉢植えの梅を移植したもの。
・血染めの梅、血染めの石
浅野内匠頭が田村右京大夫邸の庭先で切腹した際に、その血がかかったと伝えられている梅と石。
・首洗い井戸
義士が本懐成就後、吉良上野介の首級をこの井戸水で洗い、主君の墓前に供え報告したところから「首洗い井戸」と呼ばれている。
・義士墓入口の門
この門は浅野家の鉄砲州上屋敷(現・聖路加病院)の裏門で、明治時代に移築したもの。
・赤穂義士墓地
赤穂義士は元禄16年(1703年)2月4日に切腹した後、直ちにこの地に埋葬された。ただし間新六の遺体は遺族が引き取っていった。また寺坂吉右衛門は本懐成就後、瑤泉院など関係者に討ち入りを報告して廻り、のちに江戸に戻って自首したが赦され、麻布・曹渓寺で83歳の天寿を全うし、現在も曹渓寺に眠っている。泉岳寺にある間新六の供養簿は他の義士の墓と一緒に建立されたが、寺坂の墓は慶応4年(明治元年・1868年)6月に供養のために建てられたもの。また、いわゆる47士の他に、本人は討ち入りを熱望したものの周囲の反対に遭い討ち入り前に切腹した萱野三平の供養墓があり(明和4年(1767年)9月建立)泉岳寺の墓碑は48ある。
・赤穂義士記念館
討ち入り300年に当たり次の時代に引き継ぐべく、新たに建てられた義士に関する資料館。中には義士の貴重な遺品などが納められており、忠臣蔵についてのビデオも上映している。
義士木像館には江戸時代終わりから明治二年までに制作された四十七義士の木像が収められている。
拝観料(赤穂義士記念館と義士木像館は共通券):
大人 500円/中高生 400円/小人(10歳以上)250円/団体30名様以上 400円
※身障者割引がある


2211w6 東京 昭和大学イルミネーション
2211w6 東京 観測記 平成28年12月20日 火曜 曇り 18:45〜19:20

今日は、昭和大学の イルミネーションへ。
近所でやっているので、徒歩でボツボツ。

今日のレンズのラインナップは、18-140,50☆。
D7100/18-140,
撮影枚数約118。 うちのダッフィーくんが88。

今日もTDSのダッフィーくん、シェリー・メイちゃんのぬいぐるみを連れて行って、いっしょに撮影。今日のお洋服は、パーフェクト・クリスマス。


2211w7 東京 東洋文庫「本の中の江戸美術」展、皇居二重橋等のライトアップ
2211w7 東京 観測記 平成28年12月24日 金曜 晴れ 15:40〜19:22

今日は、東洋文庫【企画展】「本の中の江戸美術」展と、皇居二重橋等のライトアップへ。
もっと早くにでるつもりだったがずるずると出遅れ。。。
15:06武蔵小山⇒15:28千石。
1540-16:50 まずは、東洋文庫【企画展】「本の中の江戸美術」展。
17:05千石⇒17:14大手町。
続いて、皇居二重橋等のライトアップへ。
17:28 大手門、18:08 巽櫓、18:45 坂下門、19:00 正門、19:22 二重橋。
そして、19:45- ビックカメラでお買い物。
20:43日比谷⇒21:14西小山 にて撤収。

今日のレンズのラインナップは、18-140,28-80,80-200,50☆。
D7100/18-140, D200/28-80
撮影枚数約361。 うちのダッフィーくんが30。

今日もTDSのダッフィーくん、シェリー・メイちゃんのぬいぐるみを連れて行って、いっしょに撮影。今日のお洋服は、カラー・オブ・クリスマス 〜ナイトタイム・ウィッシュ〜、パーフェクト・クリスマス。



東洋文庫 【企画展】
「本の中の江戸美術」展
【会期】2016年8月17日(水)〜12月25日(日)
【内容】東洋文庫の100万冊以上にのぼるコレクションの中核をなすのが、創設者である岩崎久彌(三菱3代社長)旧蔵の「岩崎文庫」です。「文庫」というと、文字だけの難しい本ばかりが並ぶ光景をイメージされるかもしれませんが、実は美しい絵画資料や地図などの宝庫としても、知る人ぞ知るコレクションなのです。
 本展では、岩崎文庫のなかでも質・量ともに充実している江戸時代の絵巻・絵本・春画を含む浮世絵版画にスポットをあて、だれもが知る有名な作品から秘蔵の初公開品までが一堂会します。これらの作品を読み解くことで見えてくる、日本文化の様々な表情を再発見していきましょう。東洋文庫だからこそ実現できる「眼の悦び」と「知の楽しみ」をあわせてご堪能ください。
≪同時開催≫
○記録された記憶―東洋文庫の書物からひも解く世界の歴史
○日本・イタリア国交150周年記念展示


皇居二重橋等のライトアップを下記のとおり行いますので,お知らせします。

1 実施期間
平成28年12月23日(金)から平成29年1月8日(日)の17日間
2 実施時間
午後5時から午後9時まで
3 実施箇所
別図参照(PDF形式:1.45MB)1ページ(別ウインドウで開きます)

正門石橋並びに石橋及び鉄橋の欄干装飾灯
正門
伏見櫓及び伏見多聞
坂下門
富士見櫓
巽櫓
大手門
4 その他
(1)皇居周辺の横断歩道や歩道を通行される際には,自動車,自転車やランナーに十分注意してください。
(2)1月1日午後5時からは,翌2日に行われます新年一般参賀の準備のため,内堀通りから皇居側については立ち入りができませんのでご注意ください。


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新規作成日:2017年1月2日/最終更新日:2017年1月2日