2320 東京 東京海洋大学「第58回海鷹祭」
2320 東京港 観測記 平成29年11月3日 金曜 〜5日 日曜
2320a 東京港 観測記 平成29年11月4日 土曜 晴れ 10:30〜13:00
今日は、東京海洋大学品川キャンパス(旧 東京水産大学)の「第58回海鷹祭」へ。
去年は、自転車がパンクしているので電車で来たが、今日は自転車で。
9:50?⇒10:03五反田⇒10:25?入門。
10:30東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム(旧 水産資料館)
水産資料館は工事がおわって、去年から、東京海洋大学マリンサイエンスミュージアムとなっている。
10:43 雲鷹丸を見に行くが、12:00から。
水産生物研究会、動植物研究会。うみがめ研究会、海洋研究会。
11:22うみたかハンドメイドマルシェ
11:35 鯨ギャラリー/クジラの骨格標本。
12:00-12:21ステージ/チアリーディング
12:26-12:45雲鷹丸。
13:00出場。
図書館/展示室は、今日は閉館。
大崎のダイソー、TOCのユザワヤ、ダイソー によりながら撤収。
今日もTDSのダッフィーくん、シェリー・メイちゃんのぬいぐるみを連れて行って、いっしょに撮影。今日のお洋服は、海上保安庁。
今日のレンズのラインナップは、18-140。
D7100/18-140,
撮影枚数約612。 うちのダッフィーくんが26。
東京海洋大学品川キャンパス(旧 東京水産大学)の海鷹祭は、例年この時期に開催されていて、資料性のあるパンフレットや、自然関係の展示、そしてポンドの船と、見るべき物が多く、楽しみである。
以前の海鷹祭のパンフレットは、1/3程度が勉強会のページとして真面目な資料となっていたが、最近は割愛されていて、しかも一時期は、不況の影響でスポンサーが少ないためか、配布部数がかなり少ないようだった。そして、ついに冊子タイプではなくなっていたが、2014年から一応冊子タイプに戻った。
研究発表としては、動植物研究会の展示・レポート、水産生物研究会の展示・レポート、うみがめ研究会の展示・レポート、海洋研究会の展示・レポート、学生実習の水産資料館ガイド・レポート、等が興味深かったが、、、。
鮪の解体と特売も行われている。
カッターの試乗は、以前は京浜運河をレインボーブリッジが見えるあたりまで行ったこともあるのだが、最近は高浜運河側になっている。と、2015年からカッターの試乗自体行われていない。
東京海洋大学品川キャンパスは、旧 東京水産大学で、越中島の東京商船大学と統合されたため、2003/10/1から東京海洋大学となっている。ただ、実質的には、東京海洋大学品川キャンパス(旧 東京水産大学)、東京海洋大学越中島キャンパス(旧 東京商船大学)と、それぞれ存続している。
東京海洋大学品川キャンパス(旧 東京水産大学)(03-5463-0400)108東京都港区港南4-5-7
東京海洋大学品川キャンパス(旧 東京水産大学)海鷹祭実行委員会(03-5463-0502)108東京都港区港南4-5-7
東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム(旧 水産資料館)や鯨ギャラリーは、平日は開放されている。。
東京海洋大学品川キャンパス(旧 東京水産大学)ポンド(係船場)
・実習艇 ひよどり
新規作成日:2017年12月9日/最終更新日:2017年12月8日