２６１６ 東京周辺観測記 令和３年９月〜１０月

２６１６w１ 東京 ヘリ飛来
２６１６w１ 東京 観測記 令和３年９月１５日 火曜 晴れ 10:30〜14:00

何やらヘリの音が喧しい。
と、何機も飛び交っている。
警視庁の新型も飛んでいるようなので様子見。
と、警視庁の新型は飛び去っていたが、東京消防庁やら取材機やらが４機ほどぐるぐる飛び交っている。


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２６１６w２ 東京 海洋研究開発機構創設50周年記念切手
２６１６w２ 東京 観測記 令和３年１０月１日 金曜 台風 10:30〜14:00

今日は、JAMSTEC 海洋研究開発機構創設50周年記念切手が発行されるので出動。
お天気は、房総沖とはいえ台風通過で最悪だが、初日押印は今日しかないので致し方ない。

10:02(10:06)戸越⇒東銀座。
10:30京橋郵便局で海洋研究開発機構創設50周年記念切手を買って、5階の押印特設会場へ。
以前は記念押印に欠かさずきていたのだが。。。久しぶり。
築地・バス⇒有楽町。
11:37ビックカメラでお買い物。
11:48日比谷⇒11:56/12:02三田⇒12:19浅草/12:27バス⇒日暮里。
13:00-13:30TOMATOのセールへ。が色糸がいろいろあったが、予定していた星座柄の生地がなく。。。
13:54日暮里・バス⇒14:24浅草・快速⇒東日本橋⇒新宿。
新宿オカダヤ。ここも、星座柄の生地がなく。。。
有明ガーデンの手芸屋さんに行こうかと思ったが。。。
新宿駅西口⇒都庁前⇒16:09/16:14大門⇒16:19泉岳寺⇒戸越にて撤収。


２６１６w３ 東京 国際文通週間記念切手、ヒストリーガレージ MEGA WEB（メガウェブ）、スモールワールズTOKYO
２６１６w３ 東京 観測記 令和３年１０月８日 金曜 晴れ 10:30〜17:00

今日は、国際文通週間記念切手が発行されるので出動。
10:17戸越⇒東銀座。
と、関電工の下請けが、道路使用許可無視のでたらめな作業中w
11:10　5階の押印特設会場へ。
12:41築地・バス⇒有明2丁目。
13:28有明ガーデン/ドリームで　星座柄の生地調達。
13:47有明2丁目・バス⇒14:05東京テレポート。
ヴィーナスフォート　セリアでお買い物のつもりが品切れ。
14:30-14:45　ヒストリーガレージ MEGA WEB（メガウェブ）。
14:56東京テレポート・バス⇒15:15有明コロシアム。
15:20-　スモールワールズTOKYO。
ラウンジで一服して、軽く一巡。
17:01有明コロシアム・バス⇒17:23築地/17:30東銀座⇒泉岳寺⇒戸越にて撤収。

今日もTDSのダッフィーくん、シェリー･メイちゃんのぬいぐるみを連れて行って、いっしょに撮影。今日のお洋服は、ハロウィン

今日のレンズのラインナップは、18-140。
D7500/18-140,
撮影枚数約199。 うちのダッフィーくんが26。





東京電力/関電工が工事をやっていた。
実際に工事をしているのは下請け。
と、本来いるはずの誘導員が見当たらない。
確認してみると「誘導員3名で許可を取っていて、許可どうりだが文句あるか」と。
車道上に車両を並べ、歩道上にも作業体を構築していて、3名の許可は普通は下りない。
しかも、作業体の両端に配置されておらず、とても許可どうりとは考えられない。
そして、引き抜いた電柱を、狭い歩道を塞いで並べるという。
更にそのクレーンのアームを伸ばしたまま、作業帯外の車道上を誘導員の配置無いまま旋回させるという。。
と、たまたま白バイが通りがかったので対応を求めた。
通常、白バイ、なかんずく交通機動隊は、この手の対応は逃げるものだがw
と、監督、挙句の果てに、殴りかかる勢い。
たまたま、白バイ隊員が中に入って監督を取り押さえ、幸か不幸か暴行傷害には至らずw
で、所要の後確認すると、そのままの状況で警察もいない。
所轄に確認を求めると「交通規制係が臨場して確認したところ適正だった」とのたまう。
え?　専門知識のない交番勤務員ではなく、交通規制係が臨場してその確認??
と、見た時は適正だったと。
いやぁ、これだけでたらめなことをやっていて、現認できないから適正ってことはないだろう。
で、再度現場で確認。
当然のことながら、当方の指摘が何も伝達されておらず、業者申告だけで帰っているというw

歩道は歩行者の安全確保のため、必要最小限、最低限の作業帯しか認められません。
今回、電柱を抜く作業のようで、その電柱の立っている1m程度の面積が作業帯の許可範囲。
抜いた電柱を置くための10mを超えるスペースや、その作業のための通行止めなどは許可が出るわけがありません。
抜いた直後、トラックに積めば済むものを、なんでまた歩道を塞いで置くんだろうか。。。
元受が道路使用許可を取得し、それを何の説明もなく下請けに渡せば、それがあれば何をやっても許される許可証と誤認してしまうのは、そんな程度の知識もないような下請け業者には仕方ないかもしれないが、そんなことを許している元受も発注元も、考えが足りない。


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新規作成日：2021年11月19日／最終更新日：2021年11月19日