560 横浜港 帆船日本丸・石造りドック見学会

560 横浜港 観測記 平成11年2月13日 土曜 晴れ 11:00〜12:30

今日は、帆船日本丸・石造りドック見学会へ。
帆船日本丸は、横浜で保存されているが、生き船なので定期検査が必要だ。
帆船日本丸の船体整備工事は1月11日から2月27日まで行われている。1月18日にはドック内の排水も完了し,日本丸の全容が現れている。
帆船日本丸は,来年,2000年(平成12年)に70歳を迎えるが,今回は,劣化の著しい船底の補修や塗装とともにトップゲルンマスト(一番前の上部帆柱)の取り替え等の工事を行っている。これらの工事を行うため,8年ぶりにドッグ内の海水を排水し,ドッグの底にある盤木(ばんき)に船を固定して行われている。
今日は、ふだん見ることのできない日本丸の全容と明治期の土木遺構である安山岩35,000個を積んだ石造りドックが間近にみられる。
10:17西小山⇒田園調布⇒桜木町。11:10集合し、安全のヘルメットをかぶり、船長のお話。続いて、船渠へ。扉船の辺りから船渠へ。水を張っている時は感じなかったが、水を抜いた船渠に降りると、その巨大さに驚かされる。
船渠の壁面には蠣殻が、底にはヘドロが溜まり、今回は予算の関係で除去できず、石造りドックの全容は見られないが、大きさは充分味わえる。
船尾スクリュー付近で、説明の後、自由時間。
12:00集合し、地上へ。
続いて、横浜マリタイムミュージアムのリモコンカメラで、港内を観測。 神奈川県警の警備艇は、管区別の番号体系から、県毎の番号への変更が進んでいる。番号は、船体の大きい順に、ふった模様。

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新規作成日:1999年2月13日/最終更新日:1999年2月13日