818 横浜港 ケーブル敷設船「MAERSK RECORDER」
818 横浜港 観測記 平成14年2月21日 木曜 晴れ 13:00〜16:30
- ケーブル敷設船 KDDオーシャンリンク 出田町埠頭在泊
- * 瑞穂埠頭全バース不在
- ケーブル敷設船 MAERSK RECORDER 山下埠頭在泊(南向き)
横浜海上防災基地在泊の海上保安庁船艇
- PL31 いず
- PL109 しきね
- PL113 のじま
- PL123 こしき
- PL125 かとり
- PM91 やまくに
- PC22 はまぐも
- PC78 いそづき、PC81 たまなみ、PC86 なつぎり
- CL36 きりかぜ、CL50 はまかぜ、CL114 のげかぜ
- FL01 ひりゅう
- OX07 M107
- LL11 ほくと
- LS181 けいこう
在泊の神奈川県警警備艇
- 神1(D31) しょうなん
- 神2(D8) あしがら
- 神3(D9) そうぶ
- 神4(D12) ゆり
- 神5(D10) はこね
- 神6(D11) みうら
- 神7 ちどり
今日は、ケーブル船(海底線敷設船) MAERSK RECORDERを見に出動。山下埠頭には、しばし珍しい船が寄港しており、気になるポイントだ。
西小山⇒武蔵小杉・特急⇒桜木町。横浜マリタイムミュージアムのリモコンカメラで港内観測。シーバスと陸路とそれぞれに得失が有るのだが、今回は陸路で、まずは大桟橋へ。海上保安庁の桟橋には、横浜以外の巡視船が何隻か集まっていいて、ちょうどAS332も飛来した。14:00⇒続いて14:30山下埠頭へ。ケーブル船(海底線敷設船) MAERSK RECORDERは、デンマーク船籍(THYBORON)で、次回は台湾にケーブルを敷設するらしい。衛星通信が海底ケーブルに取って代わるかと思われたが、昨今の(インターネットを含む)通信事情は、回線需要の増大を物語っている。15:35山下埠頭・シーバス⇒15:45MM21、マリタイムミュージアム図書室を見て、16:30桜木町・特急⇒16:55/16:59武蔵小杉⇒西小山にて撤収。
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新規作成日:2002年2月21日/最終更新日:2002年2月21日