864 東京港 警視庁災害警備総合訓練

864 警視庁災害警備総合訓練 観測記 平成14年7月17日 水曜 曇り/小雨 9:35?〜16:30

今日は「警視庁災害警備総合訓練」を見に江戸川河川敷へ。8:23西小山⇒8:52/8:56神保町⇒9:23篠崎、9:35?江戸川の土手へ。見下ろすと、そこにはおびただしい警察車輌が展開している。早速現場確認と、めぼしい車輌の写真を押さえる。ちょうど対岸では、市川市消防局が別の訓練を実施していた。
10:30を期して、午前の予行開始。部隊整列、総指揮官入場?、10:26人員報告、警視総監臨場、10:30訓練開始報告、諸隊移動。10:35-10:45@、〜10:55A、10:56-11:07B、〜11:17C、〜11:30D、〜11:41E、〜11:58F、の各種訓練。訓練終了報告、12:03警視総監訓示。来賓挨拶。訓練終了。警視総監退場。解散。
さて、天候だが、急激に悪化し、11:30過ぎからパラパラ。回復の見込みもないから終りにしようかと思ったものの、しばし待機。13:00を過ぎると、とりあえず雨はやんだ。
13:30報道集合、警視庁の行事なので、テレビ新聞各社が揃っている状況。
13:55部隊整列、総指揮官入場?、人員報告、警視総監臨場、訓練開始報告、諸隊移動。@〜Fの各種訓練。訓練終了報告、警視総監訓示。来賓挨拶。訓練終了。警視総監退場。解散。
式典ではないので、警視総監栄誉礼や、国旗掲揚、部隊査閲などはなく、また、警視総監も、レスキューの活動服だ。
果たして天候は回復し、晴れ間も見えた。しかし、訓練会場は昨日の台風のおかげでぬかるんでおり、長靴が必要だった。参加車両も、しばし嵌まっていた。
水陸両用車に期待していたのだが、あまりにも軽快に進水、陸揚げされてしまい、航行中程度しか押さえられなかった。今回、陸上自衛隊の軽渡橋のようなもので、桟橋が構築された。水難対策の部隊に、延長各約50m程度、装備されているらしい。
撤収状況などを見て、16:30作戦終了、16:50篠崎⇒神保町⇒にて撤収。

参加部隊等: 人員1600名、車両160台、ヘリコプター7機、警備艇9隻、警備犬3頭。
警備艇は、視9しおかぜ、視11だいば、視15わかちどり、視20はまちどり、視21すみれ、視23すいせん。水上バイク2(水上署ひばり、第9機動隊)、ゴムボート5(第9機動隊)

@地震に伴う埋没家屋及び車両からの救出救助訓練(第4機動隊、特科車両隊、警備犬、機動装備隊、東京都警察通信部) *災害対策部隊、災害重機部隊
A基本水防訓練(第3機動隊、第5機動隊) 積み土のう工法、土のうネット工法、水マット工法
B登山者の転落事故に伴う救出救助訓練(第7機動隊、青梅警察署、五日市警察署、航空隊) *山岳レンジャー部隊
C危険物積載車両を含む大規模交通事故現場における救出救助訓練(第8機動隊、保安か、交通機動隊) *化学防護部隊
D被災ビルからの救出救助訓練(第1機動隊、航空隊) *機動救助部隊
E航空機墜落現場からの救出救助訓練(第6機動隊) *機動救助部隊
F大雨による洪水現場における救出救助訓練及び渡架橋設置訓練(第2機動隊、第7機動隊、第9機動隊、航空隊、交通機動隊、東京水上警察署、機動装備隊、装備課(通信)) *水難救助部隊
○その他関連訓練 幹部緊急輸送訓練、被害状況把握訓練、衛星通信システム運用訓練

尚、組織上存在するのは、第一機動隊〜第九機動隊、特科車輌隊 の10隊などで、機能別部隊(爆発物処理・化学防護部隊、山岳レンジャー部隊、機動救助部隊、水難救助部隊、災害対策部隊、災害重機部隊、等)は、各機動隊の中で組織され、必要に応じて、合同部隊として行動するらしい。



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新規作成日:2002年7月17日/最終更新日:2002年7月17日