Jpn 護衛艦 DDK119 あおくも 型 JpnE

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護衛艦
KILLER DESTROYER
有力対潜武器を満載した、かつての主力対潜護衛艦

ボフォース対潜ロケット、アスロック対潜ロケットを装備する近代対潜艦の開祖
護衛艦 DDK120 あきぐも (DDK113やまぐも型)
バウソナー、ボフォース対潜ロケットランチャー、短魚雷、アスロック(ASROC)を搭載する「やまぐも」型対潜護衛艦の改良型としてデビューした。アスロック(ASROC)搭載の「やまぐも」級、ダッシュ(DASH)搭載の「みねぐも」級各3隻を建造したが、ダッシュ(DASH)の廃止により、アスロック(ASROC)搭載型として建造された。ディーゼル機関の戦闘艦艇としては、当時世界最大の艦であった。
3番艦「ゆうぐも」は、海上自衛隊初めての、短SAMシースパロー、ガスタービン搭載艦として、新型艦への設計が見込まれていたが、オイルショックの影響で、「あおくも」型として建造された。
「やまぐも」型6隻、という分類の他に、「やまぐも」型を3隻とし、「あおくも」型3隻を、後期「やまぐも」型、「あおくも」型とする場合もある。
「あきぐも」「ゆうぐも」は、2000年3月31日の有珠山噴火に伴い「せとぎり」「おじか」と共に災害派遣に出動している。
「ゆうぐも」は、2001年3月20日〜5月1日、外洋練習航海部隊として、「はるゆき」「はましお」とともに、飛行幹部の訓練航海を実施している。
艦名は、天象気象の名称より、「秋雲」「夕雲」など、「雲」に関する名称が付けられている。
DDK とは Killer Destroyer の略号で、元来は、対潜駆逐艦 の意。

同型艦
護衛艦 DDK119 あおくも 昭和47年11月25日 住重浦賀 S44 TV3512
護衛艦 DDK120 あきぐも 昭和49年7月24日 住重浦賀 S46 TV3514
護衛艦 DDK121 ゆうぐも 昭和53年3月24日 大湊地方隊 第25護衛隊 大湊 住重浦賀 S49

基準排水量:2150t / 満載排水量:2750t
主要寸法 全長115m×幅11.8m×深さ7.9m×喫水4m
主機:ディーゼル6基2軸, 出力:26500PS, 速力:約27kt
船型:平甲板型(遮浪甲板型), 乗員:約220名
主要装備:3インチ50口径連装速射砲:2基
アスロック(ASROC)8連装発射機:1基
ボフォース対潜ロケットランチャー:1基
3連装短魚雷発射管:2基


DDKやまぐも型 機関配置
ディーゼル6基2軸
Pict_0555.

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DDK120 あきぐも(昭和56.11.1 相模湾)


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DDK121 ゆうぐも(97.10.22事前訓練)






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新規作成日:2002年5月7日/最終更新日:2002年5月7日