JAL 日本航空

Dsc_2722. Dsc_0719. Dcim0599/Dsc_2561.

Japan Air Lines, 日本航空

かつての航空憲法下、国際線を中心としていた日本航空と、国内ローカル線を中心としていた日本エアシステムが、企業統合され、今日に至っている。

日本エアシステムは、東亜航空と、日本国内航空が合併した、東亜国内航空が、社名変更したものである。

日本のナショナルフラッグとしての誇りは、むしろ驕りとして硬直化し、巨大化した組織と共に改革を阻み、旧態依然とした経営体勢の結果、全日空に先んじられるばかりか、赤字経営を強いられるに至っている。

機材は、日本航空は、DC-6, DC-7, DC-8, B727, B707, コンベア880, から、B747, DC-10を使用してきた。
日本エアシステムは、YS-11から、DC-9, MD90, A300 を使用してきた。

2007.2.22 新小型機として、ブラジルのエンブラエル社の「エンブラエル170」10機(+5 オプション)の導入を発表。

JALグループの航空機 (2007.3.31)
B747-400 (長距離用) x 31(2006.3.31 34) [303-449席]
B747LR-SUD (長距離用) x 12(2006.3.31 14) [350-483席]
B747LR (長距離用) x 2(2006.3.31 5) [383-435席]
B747400D (短距離用)x 8 [546席]
B747SR-SUD (短距離用) x 0(2006.3.31 1) [563席]
B747-400F (貨物専用) x 5(2006.3.31 2) [110t]
B747F (貨物専用) x 9 [110t]
(B747) x 67(2006.3.31 73)
B777-200 x 14 [380-398席]
B777-300 x 7 [472席]
B777-200ER x 11 [268,302席]
B777-300ER x 6(2006.3.31 4) [292席]
(B777) x 38(2006.3.31 36)
A300-600R x 22 [290席]
A300 x 0(2006.3.31 3) [298席]
(A300) x 22(2006.3.31 25)
B767-200 x 3 [207席]
B767-300 x 22 [232,270席]
B767-300ER x 15(2006.3.31 14) [237席]
(B767) x 40(2006.3.31 39)
MD-90 x 16 [168席]
MD-81 x 18 [163席]
MD-87 x 8 [134席]
B737-400 x 23 [145-167席]
B737-800 x 2(2006.3.31 0) [165席]
DHC8-400 x 9(2006.3.31 7) [74席]
DHC8-300 x 1(2006.3.31 0) [50席]
DHC8-100 x 4 [39席]
YS-11 x 0(2006.3.31 4) [64席]
CRJ200 x 9(2006.3.31 8) [50席]
SAAB340B x 14 [36席]
BN-2B x 3 [9席]
合計 274(2006.3.31 278) (内91はリース)

航空機簿価
 7910.98億円。 (2006.3.31)
 7425.45億円。 (2007.3.31)

主な子会社(2006.3.31)
JAL 日本航空インターナショナル: 国際線
JAL 日本航空ジャパン: 国内線 (2006.10.5日本航空インターナショナルと合併予定)
JAA 日本アジア航空: 東南アジア線
JTA 日本トランスオーシャン航空: 国内ローカル線
JALウェイズ: 国内ローカル線
ジャルエクスプレス: 国内ローカル線
JAC 日本エアコミューター: 国内ローカル線
AGB エージービー:
ジャルセールス: (2006.4.1日本航空インターナショナルと合併)
ジャルパック:
ジャルツアーズ:
JALホテルズ: ホテル業
JALUX:

ハイジャック事件として、赤軍派によるB727事件が有名。

航空機事故としては、木星号の大島、DC-8の羽田空港(機長の逆噴射)、B747の御巣鷹山等が有名だが、以降墜落死傷事故は発生していないものの、最近ではトラブルが目立っている。




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新規作成日:2006年6月10日/最終更新日:2007年6月27日