DC/ACインバーター

デジカメを使用し始めて約2年になるが、連続行動のネックがある。
撮影データの処理だ。
撮影枚数がフィルム10本程度の可愛い段階なら問題がなかったが、1日で500枚1000枚と写すようになると、自ずと連続行動に制約がかかる。
コンパクトフラッシュの容量を増やせば、対応可能だが、予備として増やした分も、いずれは定常分として使うようになってゆく。
撮影したデータはいずれはパソコンで処理するのだが、ノートパソコンの場合、バッテリーは2,3時間しか持たない。
これでも、1日分程度は何とかなるし、宿泊先で電源があれば問題はない。
ただ、制約条件は少ないほうが好ましい。

と、車の電源を使える方法があった。
DC/ACインバーターである。
すなわち、DC12Vを、AC100Vに変換してくれるのである。
機構の詳細は不明だが、いずれ、電圧を変換し、直流を、交流波に変えてくれる。
これを介せば、家庭用電源並みの利用が可能だ。
「並み」というのは、総電力量に制約があるということである。
もちろん、エンジン停止時では、車のバッテリーが持たないので、エンジンをかけておく必要があり、走行中の使用が好ましい。
が、これにより、携帯電話、カメラのバッテリー、ノートパソコンのバッテリーなどの充電が可能である。


尚、各機種によって仕様や条件は異なるが。
・電気製品は、機動電力は、定常電力の数倍を必要とするものが多く、インバーターの容量は、その最大値を確保しておく必要がある。
・交流波といっても、発電機によるものではなく、擬似交流なので、周波数依存型の機器には難がある。
・安定性の問題から、デスクトップパソコンや、外付けCD、MOなどは、支障があるかもしれない。




戻る TOPに戻る

新規作成日:2004年8月23日/最終更新日:2004年8月23日