韓国の研究者の虚偽
韓国の研究者、黄(ファン・ウソク)教授による、ES細胞論文の疑惑。
どうやら、完全な捏造、虚偽発表だったようだ。
「朝鮮人ごときに世界的な研究が出来るわけがない」などとは言わないが、みっともないことこの上ない。
「ノーベル賞に一番近い」と言われていたようだが、一番遠くなったことだろう。
のらりくらり言い逃れの後、配下の研究者の虚偽報告によるものと言い訳している。
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配下の研究者がやったことなら、もし、成功した場合でも、配下の研究者の功績ではないのか??
どこの世界でも、研究成果というものはこんなものかもしれない。
もし、技術的論理が正しいものなら、もっぺん、出来るまでやってみればよい。
出来なければ、科学的論理が間違っていたというだけの話だ。
新規作成日:2006年1月12日/最終更新日:2006年1月12日