E音会ニュース 10月号

☆ケーブルテレビ品川の取材
 去る9月25日(土)、いつもの練習時間にケーブルテレビの取材が入り、練習の様子やハンドベルの演奏の収録がありました。地元のケーブルテレビとは言え、マスコミはマスコミ。レポーターの質問に、子どもたちはちょっと緊張気味だったようです。地域の文化を探そう、という番組でE 音会の他、八潮太鼓や大空少年団 が取材を受けました。
 今月9日からしながわ区民チャンネルで以下の時間帯で放送されます。ケーブルテレビが見られない方には、会のほうでビデオを貸し出します。
放送時間 
  平日 午後2:00〜2:30
  土日 午後5:00〜5:30/午後8:00〜8:30

☆今月の練習センターフェスティバルの発表まで後3週間。
 今月は、毎回レクホールを予約しています。
ただし、16日、23日は夕方しかレクホールが取れませんでしたので、3時から6時までの練習に変更します。集合場所も以下のように不規則になっています。ご注意ください。
16日 3時に地域センター2階和室に集合休憩後、
    5時からレクホールに移動し、6時まで練習
23日 3時に地域センター地下、音楽室に集合休憩後、
    5時からレクホールに移動し、6時まで練習
* こどもまつりの日ですが、この日が最後の練習日ですので
 必ず参加してください。

☆フェビアン・レザ・パネ ピアノコンサート
10月17日(日)
     開場 4時30分/開演 5時
     レストランやまぶきにて (マイコープ2階)
 今回のコンサートは、CD「森のうた」の発売を記念して、パネさんが是非八潮でコンサートを開きたい、ということで実現したコンサートです。今までのE 音会主催のコンサートでは、浜田さんがリードし、パネさんはゲストでジョイントする、という形でしたが、今回は初のパネさん主役のコンサートです。入場も中学生以上に限定し、しっとり、じっくり音楽を楽しんでいただける会にするつもりです。
チケットは、4,000 円(CD、茶菓付き)。ペア券は、6,500 円(CDは二人で一枚)です。東(3790-2726)までご連絡ください。チケットはやまぶきでも扱っています。

☆30日、31日の発表について
 9月から練習を始めた4曲(しかられて、愛する人がいる、君をのせて、Isn't She Lovely)ですが、先週の練習でなんとか発表できるものに仕上がりそうな感触はつかめてきています。まだ、全員で音を合わせていないので、今月はピアノの伴奏を入れて、曲間の移動も確実にやれるようにしていきます。詳細については、23日にもう一度詳しいお便りを出します。
10月30日(土)源氏前小学校家庭教育学級での演奏
     1時30分にローソン前集合
   八潮到着は5時前後、ローソン前解散
    衣装:7月のコンサート時と同じ、手袋を忘れずに
    車で移動の予定ですので、車を出してくださる方は東まで
    ご連絡ください。
    *中学生は潮路祭終了後集合し、移動します。
10月31日(日)地域センターフェスティバルでの発表
   11時、児童センター2階工作室に集合、昼食の休憩あり
   衣装:上は白の半袖か長袖、下は緑のチェックのスカート
   発表時間は1:05〜1:35の間です。
   発表終了後は、全員で青空市のお店の手伝いをします。


☆青空市へのご協力をお願いします!
 お手伝いの当番表は先週、渡辺さんが配布してくださいましたが、品物の回収は当日朝9時から10時の間で行ないます。
“E 音会のお店は、地域センター入り口の左側、グループ室前です。”
今回は、ハンドベルの発表と重なっているため、人手が足りません。少ない品物でできるだけ、たくさんの収益を上げていきたいと考えていますので、新品の不用品(タオル、シーツ、引き出物の食器、石けんなど)の提供をお願いします。
○古着の販売は、今回は見合わせます。
○ 尚、当日売れ残った品物はできるかぎり、お引き取り願います。
○ 青空市の収益金と17日のコンサートの黒字分で12月のクリスマスシーズン前に銀ベル1セット(10万円相当)を購入できたら、と思っています。どうぞ、ご協力をお願いします。

☆恵比寿ガーデンプレース続報
  今年は恵比寿ガーデンプレースの発表があるのかどうか、皆さん気になって居ることでしょう。未だ、決定が出ていませんが、一次オーディションは無事通過したようです。後は主催する「Y.G.P.」の決定待ちです。毎年違った趣向で、と言うことなのですが、流石にあれだけ好評だった「E音会ハンドベルクラブ」ですので、今年もと、言うことになれば凄いですね。E音会の名誉です。でも、何事も「どんでん返し」が有りますから、あまり期待しないようにしましょう。そして、良いクリスマスが来るように、と願いは大きく持ちましょう




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