| 【メディア名】 |
MITSUBISHI DVD-R 4.7G 録画用 |
| 【MID】 |
MCC 02RG20 (CMC OEM) |
| 【焼きドライブ】 |
Sony NEC Optiarc AD-7200A |
| 【焼き速度】 |
4倍速 ・ 8倍速 |
| 【計測ドライブ】 |
BenQ DW-1655 ・ Lite-on LH-20A1P ・ Plextor PX-755A |
| 【焼いた時期】 |
2008年06月 |
| 【計測ソフト】 |
Nero DiscSpeed 4.11.20 ・ PlexTools Professional V.2.36 |
| 【計測した時期】 |
2008年06月 |
| 【コメント】 |
Sony NEC Optiarc AD-7200A （ホントに長い名前。なんとかならんかな、これ）で三菱CMCを焼く第二弾。
ちょっと面白い結果がでました。8倍焼きのPIEにご注目。焼き速度が徐々に上がっているCLV領域（内周）より、
CAV領域（8倍に速度が達した後）の方が明らかに良好になっています。もしかしたらこのドライブ、低速焼きが苦手なのか？
でも、ギガストだと4倍の方がいいしなぁ・・・ 要再検証ですね。面倒だからやらない可能性大ですが。
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