グアム卒業旅行3話

副題   思いではわんきょくするからおもしろい。

3.洗礼

空港自体には当然 二時間前には着き、N○と す○に連れられて手続きを済ませた。


幹事ありがとございました!


そしてお金をドルに換えます。


そのときはたしか 二万円を189$くらいに換えたのかな?どーせ向こうでも換金できるだろと思い


ここはチームワークよくみんな二万円換金してました。(TJも かや○も)


そして出発ロビーに行きます。


時間は余裕。これもAさんのおかげです。(あたりまええええ!!)


そんで時間をあました ぼくらは おかしを買ったり、ジュースを買ったりしてじかんをつぶしていました。


しかし、このあまった時間が あるイミ なくてはならなかった人たちもいます。



おれ「おーみんなロビーでたまってるなあ」



そう思ったのも束の間 いない人がいるのにすぐ気づいた。



そして おれは あたりをきょろきょろ見わたした。



すると かれらは白い煙の渦のなかにいた。





Kβ、くみちょ、やま「もくもくもく〜(゚Д゚)y─┛~~」





ヤニ供給中。たばこ吸わないおれがゆうのもなんだが




副流煙で十分じゃね???(てつおはそんとき吸ってなかった)



まあいっか。




そして飛行機に乗り込み、一同はグアムへ!!


ちなみに機内では みんなテトリスやったり GBAでマージャン(またかよ)したり



してましたが、グアムに向ける期待とむねのどきどき(何の?)は 高まるばかりでした。




諏○やNだも いろいろ 現地に着いたら なにをするかー とか話してそう(おれの想像)でしたが




諏○さん。




あなたの よこにいる人 ブランド買う買い物しかあたまにないぞ。(おれの妄想)





そして ついに グアムへ到着!!!



そしてはやくも おれたちのチームワークぶりは発揮されたのであった。


空港出るときには 検閲うけるんですが、それがおれら前後ばらけてしまって


機内にあった、あなたはなにかウイルスもってませんかー(しつれいだよな?)みたいなアンケートを



事前に書いて 検閲とおるだけの 海外エリート組



その紙をみて



おれ、S等「んだこれ すてていいのか?」



と なんかの勧誘のビラと勘違いしていたおれ(ら)は 



さきにいく 彼等を遠目に



空港に用意してあった それようの机でいまさらながら 必要事項を記入してました。



さてここからは しられざる 間中話だ。



おれが なにやら焦って 書いていると 遠くから職員らしき びゅーちほーな女の人がやってきた



職員(女)「くぁwせdrftgyふじこ(ちょっとその用紙をみせて)」



いっている気がしたので 素直に紙を見せました。すると、



職員(女)「あqwせdrftgyふじこ(かわりにわたしがきちんとかいてあげるわよ)」



みたいなことをいってるきがしたので途中まで書いていた用紙をわたし



新しい用紙に書いている様をよこで S皮とkβも一緒にみていました。



彼女は最初、真剣におれのをみながら うつしていました。




もういちど ゆう。 これは 俺のを 写すという単純作業だ。



しかしちょっとおれらが目を離した ときに




彼女はおもいもよらない行動をとった。




職員(女)「ぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃっ!!!!!」




おれら「!!!!!!!!!!!!」



おいおい、外では エリート組が待ってるのに(さらに列に並ばなきゃいけない)



なんでまるめんだよ!!!



と、おもったのも束の間



彼女はそこにあったあたらしい用紙をとり またおれの 途中まで書いた用紙をみながら 写そうとしていた。



・・・・・・・・・・・・・・のろい#。書くのが遅い#。先発(ってか普通)組は関所の向こうで円をつくってまっている。



おれが 書いたほうがはええ。と思いながらも、英語で言えないから大人しく日本人していた。



すると、また彼女は途中までかいて 大きなため息をついた。



そして くびを おおきく左右にふった(おそらく書き間違えた)






次の瞬間。













職員(お)「びりびりびりびりっ!!!」





おれ「またか!!!!!!!!!!!!!!!!」



S皮、kβ「・・・・・・・・・・・・大爆!!!」




S皮、kβ「あっひゃっひゃひゃあ(指の先おれ)」













こともあろうに そのおんなのひとは




自分でやろうとしたことを 自分のミスで 自分でぶち切れしていました。




まさか グアムは怖いとこか!?っとおもいましたが そんなことはなく




 三枚目にして ようやくちゃんと 書いてくれました(Sとkは自分でさっさと書いた)





かるくあいさつを(笑顔) して用紙をうけとり 混雑している 検問の最後尾に ならんだ。





そんなことみんな




しらなかっただろ?(自慢)





さて こんなおれらとはかんけーない 人物が 話の中心になるのは しゃくなんだが



あのとき おくれた(一時間?)言い訳にさせてくれ





すまん





さて検問の向こうでは エリート組(実はふつう)が こっちを まだかまだかと のぞきこんでいるが



おれら(迷惑組)は そんなことしても みえねーよと いえるくらい 後ろに並んでいた。(すまん



ふつう、こうゆうとき グアムについてすぐなら 現地の様子をみに空港をでたいと すぐ考えるだろうが



誰ひとり そうゆうことをしないで おれら(痴症)をまってくれていた!



サイコーです。(おれがゆうことではない)




そして 検問では





アメリ官「カンコウデスカ?(日本語)」



おれ「はい。(日本語)」




で 通過し(みんなそんなもんだったらしい)バスに 荷物を乗せ ホテルへと行くのだった。


TO BE COUNTED