グアム卒業旅行5話

副題   思いではわんきょくするからおもしろい。

5.王様

夕食は 今いるホテルから少し離れた場所。


おれらは その道程。普段見なれない車や 夕焼けのおかげでオレンジ色にみえる やしの木などをながめながら


ほんとうに 外国にきたんだー感を高めていった。


とちゅう、地元人なのに 流暢な日本語でなんかの勧誘を してくるおねえさんをかわし


おれらはバイキングの待つ、ホテルへと到着したのだった。







そしてここグアムで バイキング王S皮が 誕生したのだった。(バイキング王に おれは(略)






おれとてつおとkべーたは シンガポールに一緒にシンガポールで食事したからわかっていたが


まさか バ
イキングなのに一種類しかたべない という 泣く子も黙る偏食 ぶりにみんなも苦笑いだった。



このひは 狙いをオレンジに定め、目の前の皿には その皮が高くつまれていくのであった。


そんなSかわを 話のおかずにしながら みんなで初日のお食事を たのしんでいた。


だんだん 箸もすすむにつれ お皿が空いてきた。



おれは 肉とちょっとした 野菜をとってきた。


すると よこにいる Fっちーが


F「Nのそれうまそーだね」



そののち、Fっちーのさらをみると おれとおなじものが・・・・・・・・・。


そして おれはカレーを とりにいった。すると


F「へーカレーあるんだあ」



そののち、Fっちー カレーをとってくる・・・・・・・・・・・・・・・。








ストーカーか?



そんなこんなで、さいごまで たべつづける TJと○やんをみてさらに おなかがいっぱいになったおれらは


飲みのための 買出しをして ホテルへと帰るのだった。


TO BE COUNTED