グアム卒業合宿7話

副題   思いではわんきょくするからおもしろい。

7.葛藤

ぜったいに もう一回電話がくる!!!

おれには もう先が読めていた!!!

そして かすかな期待を込めながらも おれは布団で ごろごろしていたっ。


すると



TEL「ぷるるっるる」



おれ「やはりな」




どうする???ここで出たら おそらくやつらはドアを開けてくれと ゆうだろう


しかし、


S→おれのベットをうばったにっくきやつ

M→こまったおれを 助けてくれた天使



おれ「・・・・・・・・(ううううーーーんんn)」




おれは電話にでるか 迷った(←ある意味最低)


なぜなら  おれにはここまで 考えが及んでいたからだ。






S皮はおそらく 「自分のベットに戻りに」来た





でなければ こんな夜中に寝ているひとを起こしてまで自分の部屋にかえってこないだろう。



そうこう 考えているうちに 電話が なりやんだ(30コールくらい)


おれ「ふう」


しかし、こりゃ電話にでないとMっきかわいそうだな。


と、大人になったおれは電話に出て ドアを開けてやったとさ。(まさにひとごと)


すると 案の定。




S「あんな酒臭いところでねれるか」(まさにアリエナイザー)


おれ「・・・・・・・・・(予想どおりか)」



そしておれは 手のひらで泳いでいたS川君を ここで公表することによってストレス解消し(時差式)


いざ、マイベットへ!


と、おもったがなぜかとなり部屋では TJが起きている ご様子。






TJ「飲みたりんわー」


こりゃ 相手せねばならんな。

とはいっても、時間も時間。その部屋には てつおがいなかったんで その日はなぜか



てつおの布団でねました。



部屋割りって 寝る場所関係ないじゃん。


まさに 合宿!!!(いやちがう)




そして 一夜明け。


おれらは あさ早くから 激動の海へと誘われるのであった。