TJ君結婚式5話

司会「新郎新婦の入場です!」

そして、最初に新郎から挨拶がありました。




TJ「え〜・・・、本日は」



COCOMO席爆笑

いつもの挨拶ですね。変わってない。そうこうしているうちに、



新郎新婦が各テーブルに乾杯のファーストドリンクを
注いで回ってくれました



各テーブルにメッセージを添えてくれましたね。
うれしかったです。

司会「サークル時代のお友達のS皮君。Nの君は自分に勝るとも劣らないテニスの腕前をお持ちのようです。」


それを聞いて私たち。


S+N「お前はなんて正直なんだ!」

と叫びましたが、いつ勝ったか覚えていないほどです。


そして、各テーブルの紹介を聞きつつ披露宴出席のメンツを確認。
かなり広範囲の交友関係から出席されているようでした。


新郎新婦が着席し、一転和やかムードへ。
上司のスピーチも始まっております。

その中、早くもお料理が登場です。おなかがすいていたこともあり、早く食べたいオーラが満載でした。

そして、食べ始めました。料理はできたて食べなければグフメじゃないので、何のためらいも無く食べ始めました。

周りを見渡してみると、


上司がしゃべっているのに、料理食べてるのはこのテーブルのメンツだけ。

(自分含めて公開処刑だ!)ほかにも菊とUIと90だ!








じつにはずかしい!

おいしい料理>上司のスピーチ でした。

若干おなかを満たし、早くもS皮君にこう言いました。

N「さて、TJころしに行くか。」

S「おお!行くか!」
90「おれもいくっす!」

そして、ビールをもって新郎新婦に接近。
しかし、既に先客アリ。なんと!親族+実業団の上司!

これは待たなければなりませんね。実業団はともかく、親族はね。

なんか上司がTJにクドクドしゃべっていそうでしたが、多分何かのアドバイスでしょう。

そして、TJくんにつぎまくり、写真といえい!

(しまった!嫁がいねえ!)


披露宴に出席して楽しんでいる証拠ばっちり撮っときました!