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国本武春の本が出たよ
〜待ってました名調子、国本武春!
国本武春・著 アールズ出版 1800円CD付

落語の本はいろいろ出てるけど、浪曲の本、こいつぁ珍しいねえ。
書いたのは、浪曲師、国本武春。自らの生い立ちから浪曲修業、そして今にいたるまでの自伝形式の中、修業時代に出会った、浪曲黄金時代の名人の話とか、浪曲とは何か、その魅力から問題点まで、ホントに「たっぷり!」な一冊。
CDの浪曲入門講座を聞けば、明日から浪曲が唸れる……かどうかはわかんないけど。
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「稲田和浩の時間〜正岡容を語る」無事終了
「稲田和浩の時間〜正岡容を語る」が12月7日らくごカフェにて開催された。稲田が独りで正岡容を語るという、ある意味無謀な会でもあったが、終演後の打ち上げの正岡容スペシャルドリンクの効果もあり、「稲田和浩の時間」初の満員御礼となり、2011年の最後を飾った。内容もいたって好評ではあったが、中には「正岡容に一度もあったことのない、関係もない若い者が正岡容を語る資格はないのでは」という批判もあったことは真摯に受け止めなくてはならない。
理屈を言えば、豊臣秀吉を語る人で豊臣秀吉に会った人などいないという反論は出来るが、現時点で正岡容を見たり聞いたり、薫陶を受けたり、あるいは寝食をともにした人たちがたくさんいるのである。私ごときが語るのは確かに出過ぎた真似ではある。そのことは百も承知で、いま、中途半端ではあるが語っておくべきだと思ったのは、永井啓夫の「正岡容が本当に江湖に理解され評価を享けるのは、おそらく今後のことに属する」という一言にあったのだと思う。
今後も手を変え品を変え、怒られないように語り続けていきたいとは思う。
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木馬亭夏祭り
節劇終了
恒例の「木馬亭夏祭り」が8月22日無事終了。節劇「浪花節じいさん」も上演され、好評だった。浦太郎の「壷坂」が極めつけ。太福も奮闘した。

詳細は、節劇「浪花節じいさん」
告知
キングレコード
昭和の名人 CD100タイトル
昭和の落語を代表する名人18人(現役2人を含む)の落語CD集の第三弾が発売され、100タイトルが揃った。
志ん生、圓生、文楽、金馬、可楽、三木助、今輔、円歌……。至極の名人芸の勢ぞろい。
圓生の「鼠穴」「木乃伊とり」は十八番ながらいい音源のCDがなかっただけに貴重。音曲入りの「豊竹屋」「包丁」も聞き逃せない。
同様に貴重な十代目馬生の「ざる屋」、威勢のよい五代目柳朝、五代目今輔の新作や珍しい噺。あと九代目文治、「エデンの東」とか「最近の歌でりんごの歌」とか、わけわかんない面白さ。
圓生(一部)、今輔、三代目金馬(一部)など解説書いてます。
初心者の方への贈り物には「落語塾5巻」もあります。
更新
2月1日
1月の行動記録
最近の主な仕事
連載「ザッツ・ネタテインメント〜鉄拐」「追悼立川談志(協力)」(東京かわら版2月号)
「落語モノ語り24サイコロ」(昭和の名人完結編24)
「落語モノ語り23火鉢と炬燵」(昭和の名人完結編23)
連載「ザッツ・ネタテインメント〜袈裟御前」(東京かわら版1月号)
「演芸四季報一一三」(民族芸能501)
「落語モノ語り22お花の髪型」(昭和の名人完結編22)
連載「ザッツ・ネタテインメント〜掛取万歳」(東京かわら版12月号)
「落語モノ語り21火消し」(昭和の名人完結編21)
「落語モノ語り20かまど」(昭和の名人完結編20)
「演芸四季報一一二」(民族芸能を守る会500)
告知
稲田和浩の時間、次回は浪曲入門
稲田和浩の時間次回は3月28日(水)7時〜、神保町・らくごカフェ。
「浪曲入門」の第三回で、ゲストは玉川こう福、玉川太福。稲田も浪曲をたっぷり語る……、いや、浪曲は語らない。浪曲について、たっぷり語る!
詳細は、イナコレのご案内
