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「稲田和浩の時間〜浪曲入門3」3月28日らくごカフェにて開催された。
玉川太福が自作の「自転車水滸伝」、玉川こう福が「稲田作品「人情あいや節」をそれぞれ口演。後半は稲田が浪曲に関するとりとめのない話。とりとめのない話だが、浪曲の未来の可能性をおおいに示唆した内容。
告知
日本大学総合生涯学習 春期公開講座で「落語」
今期も日本大学の公開講座で、稲田による落語の公開講座があります。
今回のテーマは「落語を聞いて、江戸を学ぼう」
落語に描かれる「食」や「恋」「超常現象」などを通じて、江戸の世界を垣間みようという講座です。
5月11日〜6月8日毎週金曜日五回。
詳細は、イナコレのご案内
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国本武春の本が出たよ
〜待ってました名調子、国本武春!
国本武春・著 アールズ出版 1800円CD付

落語の本はいろいろ出てるけど、浪曲の本、こいつぁ珍しいねえ。
書いたのは、浪曲師、国本武春。自らの生い立ちから浪曲修業、そして今にいたるまでの自伝形式の中、修業時代に出会った、浪曲黄金時代の名人の話とか、浪曲とは何か、その魅力から問題点まで、ホントに「たっぷり!」な一冊。
CDの浪曲入門講座を聞けば、明日から浪曲が唸れる……かどうかはわかんないけど。
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「稲田和浩の時間〜正岡容を語る」無事終了
「稲田和浩の時間〜正岡容を語る」が12月7日らくごカフェにて開催された。稲田が独りで正岡容を語るという、ある意味無謀な会でもあったが、終演後の打ち上げの正岡容スペシャルドリンクの効果もあり、「稲田和浩の時間」初の満員御礼となり、2011年の最後を飾った。内容もいたって好評ではあったが、中には「正岡容に一度もあったことのない、関係もない若い者が正岡容を語る資格はないのでは」という批判もあったことは真摯に受け止めなくてはならない。
理屈を言えば、豊臣秀吉を語る人で豊臣秀吉に会った人などいないという反論は出来るが、現時点で正岡容を見たり聞いたり、薫陶を受けたり、あるいは寝食をともにした人たちがたくさんいるのである。私ごときが語るのは確かに出過ぎた真似ではある。そのことは百も承知で、いま、中途半端ではあるが語っておくべきだと思ったのは、永井啓夫の「正岡容が本当に江湖に理解され評価を享けるのは、おそらく今後のことに属する」という一言にあったのだと思う。
今後も手を変え品を変え、怒られないように語り続けていきたいとは思う。
更新
5月2日
4月の行動記録
最近の主な仕事
「演芸四季報一一四」(民族芸能503)
日本の音楽「落語」、物故録「立川談志」(ブリタニカ国際年鑑二○一二年版)
連載「ザッツ・ネタテインメント〜道灌」(東京かわら版5月号)
書評「待ってました!花形落語家たっぷり語る(吉川潮・著)」(赤旗4月1日)
連載「ザッツ・ネタテインメント〜崇徳院」「演芸界2011年出来事」解説(東京かわら版4月号)
連載「ザッツ・ネタテインメント〜天野屋利兵衛」(東京かわら版3月)
連載「ザッツ・ネタテインメント〜鉄拐」「追悼立川談志(協力)」(東京かわら版2月号)
「落語モノ語り24サイコロ」(昭和の名人完結編24)
「落語モノ語り23火鉢と炬燵」(昭和の名人完結編23)
「落語モノ語り22お花の髪型」(昭和の名人完結編22)
告知
稲田和浩の時間
次回は怪談百物語 第二章
稲田和浩の時間次回は6月27日(水)7時〜、神保町・らくごカフェ。
「怪談百物語 第二章」。稲田和浩独演会で稲田が語る怪談。物語、朗読、講演の恐怖の二時間。
詳細は、イナコレのご案内
