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大田市場 見学コース
お勧め度 ★★★★☆
所要時間 途中の寄り道無しで3時間
始点 都営バス 大田市場 徒歩0分

品川駅港南口から都営バスに乗り、品川ベイエリアを縦断(天王洲品川シーサイド大井埠頭を車窓から楽しめます。)して到着するのが終点の大田市場です。バス停は市場の真ん中にありますので、迷うことはありません。
バス停前に建っている事務棟の2階に上がると展示室があります。(少人数なら随時見学可能です。)
Link:東京都中央卸売市場

・地図・
展示室では場内の案内パンフレットをもらえる他、都内の他の市場の詳細をパネルで展示していたり、関連ビデオの放映も行っています。
大田市場の模型も置いてあり、これから見て周る場所の位置関係も確認できます。
尚、同じフロアにはレストラン街もあります。(残念ながら、特に安くは無いようです・・・。)
事務棟から市場棟へはデッキでつながっています。ガラスエリアを大きく取った明るい通路はまるで空港の建物かのようです。
通路内の壁には「野菜数え歌」のエッチングパネルが飾られています。(写真は”2”のニンジンです。)

尚、広い場内で見学者が迷子にならないように足元には延々と黄色い「見学者コース」タイルが敷かれています。
青果棟の見学者コースからの眺めですが、とにかく広い場内です。見学コースはそんな場内を見渡せるように高いところに作られています。
なお、セリの様子を見学したい場合には注意が必要です。隔水曜日はセリが行われませんし、開始時刻も棟によって異なります。(遅い棟であっても朝7時には始まるようです。)
各棟内の一角には横丁風につくられた商店街があります。ただし、仲卸業者の店なので見学の方は入れません。
青果棟から水産棟へ移動するには屋上駐車場を通ります。
各棟の屋根に注目しましょう。カブ・タケノコ・ブドウ(いずれも青果部)・鯛(水産部)と言うようにわかりやすい看板が取り付けられています。

また、この屋上からは羽田へ離着陸する飛行機も間近に見て楽しめます。
屋上からは場内に建つホテルが見えます。
展示室、青果棟、水産棟と見学し終えた段階で2時間以上は経っていますので、ホテルで一服がお勧めです。
最上階のレストランでは手頃な値段でランチが楽しめます。
一服し終えたら花き棟へ移ります。
花き部の玄関棟屋根には「花束」モチーフが飾られています。
ステンドグラスに飾られた玄関棟のホールからガラス張り通路を渡ると市場棟に入れます。
ここでも青果棟のように場内を一望できる通路が用意されています。
その他にも、カラフルな花々を保存試験中の温室を鑑賞できたり、コンピューターシステムを使ったセリ(大田市場が日本で一番最初に採用したそうです。)の様子も見学できます。

市場見学が終わったら、隣接の東海ふ頭公園(城南島・羽田編 参照)で一休みしましょう。
帰路ではモノレールの流通センター駅へ歩くこともできます。
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