学力定着度調査の結果の公表

                       品川区立城南小学校 校長 山岸 一義

学力定着度調査について

@調査の目的   小学校における知識・技能を中心とした定着状況を検証して、児童の基礎・基本に             かかわる学力の定着状況を明らかにするとともに、指導方法の改善や教員の資質             の向上を図り、より一層の学校改善に資することを目的とする。

A調査の対象   平成20年度 在籍した4年生全児童(実施56名)

B調査日     平成21年2月23日(月)

C調査内容    学習指導要領および品川区小中一貫教育要領に示されている目標およ
            び内容に基づいた国語科および算数科に関する基礎的内容

D資料の用語について
         習熟基準・・・設問について、どのくらいの割合の児童に正答を出
                 してもらいたいかという比率(教育委員会が設定)
         正答率・・・・設問について、本校の児童が正答した人数の比率


結果の概要















 

  国 語
 

 漢 字
読み書き

言語の知識
 

文学的文章
 読み取り

説明的文章
 読み取り

 作 文
 















 

区の習熟基準

 77.5

 63.1

 76.3

 74.0

 63.8

城南小 正答率
 

 53.6
 

 78.6
 

 75.0
 

 55.4
 

 76.8
 

  算 数
 

数と式の 意味と計算

量と測定
 

図形と計量
 

数量関係
 

資料の分析
 

区の習熟基準

 80.4

 75.0

 73.8

 66.7

 76.7

城南小 正答率
 

 89.3
 

 76.8
 

 87.5
 

 85.7
 

 78.6
 
   学力定着度調査を総合的に見ると、国語の力が全体的に十分に身に付いていな
  いことがわかる。とくに漢字の書き取りと説明的文章の読み取り能力が著しく下回っ
  ていることがはっきりした。算数においては、概ね習熟基準を上回り、基礎基本の
  定着が進んでいることがわかる。


結果の分析と解説
◇国語科
1.漢字(読み)










 
NO       設 問 の 内 容      習熟基準  正答率









 
 1 漢字の読み        95  89.3
 2 漢字の読み        90  91.1
 3 漢字の読み    85  87.5
 4 漢字の読み    75  92.9
 5 漢字の読み    80  71.4
 6 漢字の読み    70  89.3
 7 漢字の読み    95  100.0
 8 漢字の読み    90  89.3
 9 漢字の読み    85  89.3
10 漢字の読み    65  71.4

  漢字の読みについては、ほぼ習熟基準を上回っているが、日常的に使用頻度の少な
 い漢字については、更に定着する必要がある。朝学習に漢字ステージ100を毎朝反復
 練習する習慣を今後も続けながら、一つ一つの漢字の定着のためのこまめなテストを
 実施していく。


   漢字(書き)










 
NO       設 問 の 内 容      習熟基準  正答率









 
 1 漢字の書き    70  42.9
 2 漢字の書き    80  83.9
 3 漢字の書き    80  64.3
 4 漢字の書き    75  58.9
 5 漢字の書き    80  42.9
 6 漢字の書き    50  17.9
 7 漢字の書き    80  51.8
 8 漢字の書き    80  62.5
 9 漢字の書き    65  60.7
10 漢字の書き    60  57.1

  漢字の書きにおいては、習熟基準に満たないものが多くあり、定着が十分でない
  ことがわかる。とくに日常的に使用頻度の少ない漢字の正答率が著しく低い。漢字
  ステージ100の学習を毎朝進めているが、更に繰り返し練習することや、漢字テスト
  を数多く実施して、定着状況を詳細に把握していくことが大切となってくる。
  漢字ステージ学習は、かなりボリュームがあるので、朝学習だけでなく、課題にあわ
  せて昼のミニ学習や日常の国語授業の中で、また家庭学習などで繰り返し練習を取
  り入れて取り組んでいく。教科書に出てくる漢字については、その単元が終わるまで
  に確実に身につけさせていくことに今後も力を入れていく。

2.言語事項(文法に関する知識・語句に関する知識)








 
NO      設 問 の 内 容      習熟基準  正答率







 
 1 主語・述語の関係   50  26.8
 2 修飾・修飾語の関係   70  87.5
 3 接続語の働き   70  87.5
 4 ローマ字の読み   60  60.7
 5 類義語の使い分け   75  94.6
 6 多義語の意味   60  83.9
 7 熟語の構成   60  73.2
 8 国語辞典の使い方   60  57.1

  主語・述語の関係が十分でないことがわかる。主語・述語の関係は、文章を理解す
  る上での基本であるので、文章の読み取りにあたっては、書かれている内容を考え
  ながら繰り返し読んだり、声に出して読んだりしながら、文章の意味を直観的にとら
  えられるように工夫することが必要である。国語辞典は、日常的に使えるように教
  室に置き、様々な調べ活動で活用の機会を多くしていく。


3.文学的文章の読み取り




 
NO      設 問 の 内 容      習熟基準  正答率



 
 1 登場人物の様子を読み取り、それを表現する語句を選ぶ   80  73.2
 2 叙述をもとに、登場人物の様子を読み取る   75  85.7
 3 叙述をもとに、場面の様子を読み取る   70  75.0
 4 叙述をもとに、登場人物の様子を読み取る   80  82.1

  文学的文章の読み取りは、習熟基準とほご同程度の結果である。文章に即した読
  み取りの力の育成が、課題と考えられる。人物の心情を叙述や表現に即して、一文
  一文から正確に読み取る力を日々の授業の中で身につけさせることが大切である。
  また、日常の読書指導も通り一遍のただ読むことに留まらず、効果的な読書指導を
  意図的に実施していくことが求められる。


4.説明的文章の読み取り





 
NO      設 問 の 内 容      習熟基準  正答率




 
 1 細かい点に注意して文章を読む   80  78.6
 2 内容を大きくまとめながら文章を読む   80  75.0
 3 指示語の指示内容をとらえる   75  73.2
 4 文章の要点をとらえる   70  73.2
 5 段落相互の関係を考えながら、文章構成を考える   65  41.4

  段落相互の関係を考えた文章の読み取りがかなり低い。これは、各段落ごとの要
  点を十分に捉えていないことが大きな要因と考える。前の設問の細かい点に注意
  した文章の読み取りが低いことが連動している。また、段落をつなぐ「接続詞」の意
  味や使い方をしっかりと押さえた指導が重要になってくる。その上で、文章のはじめ・
  中・終わりの構成をしっかりとつかませていく学習が大切になる。


5.作文




 
NO      設 問 の 内 容      習熟基準  正答率



 
 1 相手や目的に応じて適切に書く   60 78.6
 2 考えが明確になるように段落相互の関係を考える   60 58.9
 3 中心を明確に、段落の続き方に注意して書く   70 70.5
 4 中心を明確に、段落の続き方に注意して書く   65 87.5

  作文についての知識・理解は習熟基準と同程度か、やや上回っている傾向にある。
  段落相互の関係を意識して、文章の構成ができるように書くことが望まれる。また、
  自分の考えとその理由について短文で書かせるなど、書く機会を多くして、細かい
  添削指導が必要となる。
 

◇算数科
1.計算

















 
NO      設 問 の 内 容      習熟基準  正答率
















 
 1 1けた + 1けた = 2けた の加法   90  98.2
 2 十何 − 1けた = 1けた の減法   90  100.0
 3 2けた + 2けた(くり上がり)の加法の筆算   90  94.6
 4 3けた − 2けた(くり下がり)の減法の筆算   90  92.9
 5 同分母の真分数の加法   80  100.0
 6 同分母の真分数の減法   80  98.2
 7 4の段の九九   90  100.0
 8 2けた ÷ 1けた(余りなし)の除法   90  98.2
 9 2けた ÷ 2けた(余りあり)の除法   90  96.4
10 2けた × 2けたの乗法の筆算   70  83.9
11 3けた ÷ 2けた(余りなし)の除法の筆算   70  85.7
12 小数 × 小数の加法   90  92.9
13 小数 − 小数の減法   80  92.9
14 整数 − 小数の減法   80  85.7
15 小数第二位 + 小数第三位の加法   70  85.7
16 小数第一位 × 整数の乗法の筆算   70  75.0
17 小数第一位 ÷ 整数の除法の筆算   60  76.8

  計算問題では、ほぼ定着が見られた。毎日のミニ学習での複数教員によるマンツー
  マン指導がよい結果を出している。3年生からの少人数指導による個別支援がよい
  結果となった。
  


2.数量関係



 
NO      設 問 の 内 容      習熟基準  正答率


 
 1 四則混合の式の計算   70  78.6
 2 (  )を含む四則混合の式の計算   70  94.6
 3 分配法則を使った四則混合の式の計算   60  64.3

  四則混合計算について、習熟基準は満たしている。ただし分配法則を使った四則
  混合の計算についてはさらなる定着が必要である。文章題立式の際に一つの式
  にまとめていく学習を取り入れていくようにさせていく。
  

3.数と式の意味と計算










 
NO      設 問 の 内 容      習熟基準  正答率







 
 1 減法を適用して、文章問題を解く   90  92.9
 2 十進位取り記数法の考え方を理解し、与えられた数字で最も小さい数をつくる   80  87.5
 3 命数法で書かれた数を記数法で表す   80  87.5
 4 千の位までの概数の表し方   70  92.9
 5 3けた ÷ 1けた(余りなし)の除法を適用して倍の文章問題を解く   70  67.9
 6 数直線上に示された小数を読み取る   90  89.3
 7 1/1000の位までの小数の表し方   80  80.4
 8 帯分数・仮分数・真分数・整数を大小順に並べる   60  71.4

  概ね定着は図れているが、倍の文章問題では、相互の数の関係性がしっかりとつ
  かめていないことが考えられる。少ない設問であるが、四則混合の計算において、
  分配法則の原則がしっかりと押さえられていないことがわかる。また、分数の数の
  概念についてももう少しの向上が図れると考える。

3.量と測定




 
NO      設 問 の 内 容      習熟基準  正答率



 
 1 ある時刻から一定時間経過した時刻を求める   90  94.6
 2 2つの時刻を比較した、その間の時間の求める   70  66.1
 3 容器の容量を推察して、適切な単位を用いる   70  69.6
 4 状況に応じて適切な単位を用いる   80  96.4
 5 ひょう量2sのはかりの目盛りを読み取る   70  76.8

   時刻をもとにした設問に低い結果がでた。十進法ではない、時間に対しての感覚、
  1時間=60分という基本を押さえる必要がある。状況に応じた単位を用いることは
  できるが、推察をして適切な単位を用いることがやや不足している。日常の具体物
  に対応した適切な単位に関心を持ち、操作活動を通して量感を育てる工夫を図って
  いく。


4.図形と計量








 
NO      設 問 の 内 容      習熟基準  正答率







 
 1 点アを中心に25°の角の作図   70  94.6
 2 図形の面積の求め方   70  73.2
 3 長方形の特徴   80  89.3
 4 直角三角形の特徴   70  75.0
 5 箱を構成するのに必要な辺や頂点の数がわかる   70  78.6
 6 二等辺三角形の定義   70  94.6
 7  円の半径   80   98.2

  概ね定着は図られているが、複合図形の面積の求め方や直角三角形の特徴につ
  いては課題が残る。正しく図形の特徴(長方形・直角三角形)や定義を理解させて
  いくことが必要である。


5.資料の分析



 
NO      設 問 の 内 容 習熟基準  正答率


 
 1 表の値を棒グラフに表す   90  96.4
 2 二次元表の読み方・書き方   80  85.7
 3 折れ線グラフの読み取り   60  91.1

  資料の分析については定着は図られているといえる。様々なグラフを読み取ってい
  く力をいつまでも身につけていてほしい。




結果から明らかになった課題
◇国語科
  1.児童の課題
   ○日常的に使う頻度が少ない漢字が十分に定着していない。
   ○文章を正しく読み取る力(主語・述語・段落を押さえて)が弱い。
   ○語彙力が不十分である。
  2.学校の課題
   ○「漢字ステージ100」の効果的な活用と繰り返しのスキル学習の時間的な確
    保をしっかりと押さえて指導する必要がある。
   ○漢字に対する児童の学習獲得意識が低い。
   ○日常的に言葉や文に親しむように、調べ学習をはじめ国語辞書の活用や読み聞
    かせを授業に多く取り入れていくことが今後必要である。
   ○国語の文章読み取り指導の工夫や教師の指導力の向上のための校内研究を本年
    度も重要視して全校で取り組んでいく。


◇算数科
  1.児童の課題
   ○四則混合計算・十進法・時刻・図形の特徴について定着が十分でない。
   ○分数(帯分数・仮分数)と整数の大きさの捉え方が定着していない。
  2.学校の課題
   ○レディネステストの結果や少人数指導の個人データを詳細に把握して、個々の児
    童の課題に適した指導(習熟度別・均等分割・課題別等)を組む。
   ○基礎基本の繰り返し(習得学年に戻り)とともに文章問題や応用問題の指導に学
    校全体として取り組む体制を図る。

今後の改善・対策
学力向上へ向けての指針
  1.一人一人の実態を把握し、細やかな指導で基礎・基本の定着を図る。
  2.一人一人の考えを引き出し、個々の活動を活発にさせる。
  3.一人一人が自らの考えをまとめ、互いに発言しあう機会や場を多くし、学習参加
    意欲や満足度を高める。
  4.個々の能力の開発を図り、「やればできたと、自信をもつ子」を育てる。

◇国語科
 1.漢字力の育成
   ○朝の時間15分間(火・木・金)全学年
    ・「漢字ステージ100」を使用する。
    ・年間を通して2回繰り返し練習する。
      ※朝の漢字ミニ学習の毎回の年間計画を作成し、9月末を第1回の練習終了
       時の目標として、後半更に定着度を強める練習期間とする。
      ※第1学年の1学期は、ひらがな、カタカナ、読み聞かせを中心に行う
      ※第5、6学年の3学期後半では、漢字指導配当時数を終える。そのために
      その時点での児童の定着度に応じ、
        ・重点的に配当した余剰時数を漢字学習に充てる。
        ・校内作成済みの選択学習プリントで言語事項の復習をする
      ※第3、4学年では、朝の国語時間だけでは、漢字指導の配当時間に満たな
       いので、昼のミニ学習、及び45分授業の中での漢字学習と併せ指導する。
    ・第5〜6学年は、移行措置(第1〜4学年は完全実施)に準じた漢字指導をする。
   ○各学級において漢字のミニテストを繰り返し多く行い、確実な定着を図る。
   ○国語教科書の新出漢字に関しては、導入の段階で指導を必ず行い、まとめの
    段階で、定着度をテスト等で把握していく。
   ○昼のミニ学習
    ・低学年では、学校作成の選択プリントなどを中心にして、既習漢字をノートに
     繰り返し練習をして定着を図る。日常的に使用頻度の少ない漢字に関しては、
     とくに丁寧に扱う。
    ・中学年では、学校作成の選択プリントや漢字ステージ100などを中心に、繰
     り返しの練習をするとともに、漢字の成り立ちやきまり、言語事項なども学習
     する。
    ・定着度、実態を把握する漢字テストを随時実施する。
   ○作文や文章を書くときに、漢字を使う機会を多くするように指導を重ねる。
   ○年2回の漢字検定を広く児童に働きかけ、漢字習得への意欲を喚起する。

  2.読み取る力・語彙力の育成
   ○国語学習において、文章を正しく読み取る授業に力を入れる。
    ・全学年、文学的文章や説明的文章の指導研究を行い、授業の質を高める。
    ・伝え合う力を高め、読み取ったことを的確に発言できるようにする。
    ・日常の国語科授業において音読を取り入れ、文章に触れる機会を多くする。
    ・主語や述語は低学年で、修飾語の基本は中学年の学習で重点的に押さえる。
    ・接続語の意味、段落の要点のまとめ、文章全体の要約等ステップアップ学習を
     通して力をいれる。
   ○昼のミニ学習の充実
    ・教科書の視写の学習を取り入れる。
    ・国語辞書の活用を図る。とくに国語辞典は、教室や各学年配置の移動書庫に
     常置して、児童が日常的に使いやすい環境を整えていく。  
    ・題材をもとに、描写説明文を考えながえ書く学習を行う。
   ○読書活動を推進する。
    ・品川図書館からの貸し出し本の利用。
    ・選定、推薦図書の紹介、読書感想文コンクールへの挑戦。
    ・担任やボランテイアによる読み聞かせの機会を多くする。
   ○環境の整備
    ・毎月、美しい文章や詩等を校内掲示板に貼り、児童の目に触れるようにする。

◇算数科
  1.指導システムと個別支援の強化
   ○基礎・基本の定着のために
    ・算数におけるミニ学習は全学年2人指導体制を取り、定着の十分でない児童の
     個別支援を強化し、底上げを図る。
    ・少人数授業の実施(3年生以上)
      全算数授業において、単元及び領域により、学級2分割、学年3分割の少人
      数指導や担任と少人数担当によるテイームテイーチングを行い、定着度の十
      分でないクラスはより少人数として編成し、一人ひとりの児童の個別支援を
      充実させていく。
    ・5,6年のステップアップ学習においては、学級を3クラスに分け、低学年教員が
    加わり、少人数で選択プリント等を使い進め、個に応じた指導を行う。
    ・指導助手が算数授業に加わり、より個別支援を強化する。
    ・年度末に全学年校内学力テストを実施し、少人数担当を中心に結果を分析し、
     個人の定着度をもとに、次年度の学習指導の重点を決めていく。とくに前年度
     定着が十分でなかった領域や課題を明らかにして重点的に指導をする。
    ・単元の初めには、各学年事前テスト(レディネステスト)を行い、習熟度別や均等
    分割・課題別の少人数指導のクラス分けに活用したり、指導内容の参考にして
    進める。

  2.領域における指導の重点
   算数の授業及びミニ学習における学習において
   ○数と式の意味と計算
    ・低学年の繰り下がりの減法や四則混合計算の課題プリントを重点的に取り扱い
     繰り返し行う。
   ○量と測定
    ・確実に習得しなければならない単位等の大きさを重点的に押さえる指導を行う。
      (とくに時刻と時間の関係や読み取り)
   ○図形と計量
    ・低学年や中学年において基本的な図形の定義や特徴を具体物を通しながら、正
     確に把握させる指導を行う。
   ○資料の分析
    ・グラフを正確に読み取る学習を充実させ、ミニ学習等で資料分析の課題プリン ト
    (自校作成)を多く活用しながら、定着を図る。
   ○発展学習として
    ・式を見て文章を作る活動や文章題の問題に取り組み、考える力を育成する。


学力の検証方法
  1.学力調査による検証(国語・算数)
  @区学力定着度調査(4年) A文部科学省学力調査(6年) B全学年年度末学力テスト
  2.学期ごとに、算数の少人数指導や習熟度別学習のあり方について、児童の定着状
    況を把握しながら検討を加えることや、学期1回全教職員で学習指導全体会を行い
    児童の実態に即した検討を行う。
  3.国語、算数ともに、単元ごとの評価テストやミニテストなどを活用し、定着状況
    を確認し、個に応じた指導を進めていく。
  4.学力テストの結果については、ホームページへの公表をはじめとして、学校だよ
    り掲載、全体保護者会での説明を行っていく。