台鐵DR2700系柴油車


日本生まれの元クイーン「台湾鐵路局 DR2700系」 
(Dieseltriebwagen DR2700 . Hua-tung Linie ,Taiwan )
DR2700系気動車は1966年に西部幹線の特急「光華號」用気動車として、同年東急車輛製造にて作られたオールステンレス製の車輛。
片側運転台のDR2700型が25輛、中間車DR2750型が6輛製造され、1979年まで西部幹線の女王として君臨してきた。
その後は格下げされ、現在は花東線、南廻線の快速、普通列車用として余生を送っている。
写真は花東線鳳林站にて
2002年5月撮影。
前面
登場時、前面は無塗装であったが、今は警戒色の黄色に塗装されている。
意匠をよく観察すると、同年代に東急車輛で手掛けられた、伊豆急100系、東急電鉄6000系、7000系のデザインを連想させる。
エプロンが虎塗りでなくて、黒一色であるところも異国の車輛を感じさせない一面だ。
腕木式信号機と
早朝の壽豊站へ進入するDR2700系。
2000年5月撮影。
DR2700系快走!
富里站付近を台東へ向けて走るDR2700系。
2002年5月撮影。
西部幹線 特快時代
写真はまだ前面が無塗装の頃、西部幹線の運用につくDR2700系。
1986年12月新竹站にて。
台北站地下化工事たけなわの頃
地下化工事が行われている頃は、西部幹線の区間快速として台北站に顔を出していた。
1986年12月撮影。
日本国有鉄道 キハ35 900番台 (JNR)
日本国鉄の気動車でステンレス車体の草分けといえばキハ35型900番台だろう。
1963年に東急車輛で10両製造されたオールステンレスカーで、1987年まで活躍した。
写真は無塗装時代(前面の窓下だけ朱色の帯塗装)の姿。
1978年5月大宮駅にて。




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