オーストリア国鉄軽便の情景

奥地利國鐵窄軌路線之情景
Die Schmalspurbahn in Oesterreich

北海道ほどに広さの欧州オーストリアには約5800kmの国鉄路線と私鉄路線が各地を結んで
いる。
チロル地方に代表されるアルプスを背景とした山岳路線から、牧歌的な田園地帯を行く平坦
路線まで、その表情は実に多様である。
国鉄は基本的に軌間1435mmの標準軌であるが、嬉しいことに国鉄の数路線と私鉄が軌間
760mmの軽便で運行されている。
蒸気機関車の保存活動も盛んで、夏などを中心に各地で蒸気機関車の定期運行が行われて
いる。
オーストリアは大部分がドイツ語圏であり、車輛のデザインもスイス、ドイツの流れを汲んでお
り、日本の鉄道ファンにとっても親しみやすい洗練された設計の車輛が多い。
このページでは国鉄ナロー区間各線の表情をご紹介する。

■Mariazellerbahn(マリアツェル線)

■Ybbstalbahn(イップスタール線) 

■Pinzgauer Lokalbahn(ピンツガウ地方線) 

■Waldviertelbahn(ヴァルトフィアテル線) 

撮影機材 モノクロ LEICA M4、35mmF2.0、50mmF3.5
       カラー NIKON F3、35mmF2.8、50mmF2.0、85mmF2.0
フィルム  Kodachrome (PKR、PKM、PKH)
       ILFORD FP-4
撮影年月 1990年4月〜5月

※ドイツ語のウムラウト文字(a、e、oの上に・・)が標記できないため、この部分はeを組み合わせています。


HOME