近況報告
トルコ旅行記―その@
冬のトルコはやはり寒いです。雪にも会いました。でも観光客が少なく、ゆったり観光が出来「グード」でした。
トルコの旅も波乱含みでスタート。
出発日、集合時間に余裕のある成田エクスプレスに乗車、ところが、品川から乗車して東京駅に着いたら「総武線が小岩ー市川間で車両故障
があり、ただいま不通、開通見込み不明、お急ぎの方は、京成乗換えを」とのアナウンス。
さあ大変。重たい荷物を降ろし、京成に乗り換えるべく日暮里駅に急ぐ。その日暮里駅は大混雑。駅員の誘導が不適切。イライラがつのる。成
田の集合時間が迫る。余裕どころか大幅遅れ確実に。空港に連絡。約1時間遅れで成田到着。やはり同行ツアー方たちもかなりの人がこれに
遭遇。大半が集合遅れに。
今回のトルコ旅行は「トルコ航空」の直行便で、イスタンブールまでいき、そこから国内線でアンカラへの行程。19時間の飛行機は楽ではない。
トルコ航空は初めて。食事はかなり「悪い」。トルコ料理は世界3大料理の一つといわれているので期待していたが,出鼻をくじかれた。
イスタンブールに到着、アンカラ行きに乗り換えるべく国内線ゲートへ移動、そこで再度のセキュウリテイー検査。私は難なく通過。ところが細
君はX線で引っかかりなかなか通過できず、荷物検査に。どうも何かが手荷物の中にありなかなかOK
されず、再度のX線検査。やはり手荷物のリュックのなかに何かがあるらしい。係官がリュックのなかのチャックをいろいろ開けて、あるチャック
を開けたらカット刃わたり30センチの「ケーキカットナイフ」が出てきた。私もびっくり、細君も「唖然!」係官が奥で待機していた責任者にケー
キカットナイフをかざして叫ぶ。責任者が「オーマイガード」。それはこっちのせりふだ。
添乗員に声をかけ事情を説明、」通訳させる。このままでは、トルコに入国できないかもと不安がよぎる。それにこのまま尋問がつづけばアンカ
ラ行きに間に合わない。
ツアーに一員、本人も知らなかったということで「ナイフ没収」で開放された。このリュックは細君が職場にケーキを持っていったときにこのケー
キナイフをリュックに入れ持参、使用後もそのままリュックにしまいわすれてしまい、そのリュックでトルコに来た次第。
しかし、何故「成田空港」でのセキュウリテイーは通過できたのか?「厳重」と言われていたがすんなり30センチのナイフが通過できた怪!危
ない話だ。
トルコ観光はこうして多大なアクシデントからスタート。
ついでにもう一つ。2001年の正月、エジプトに行ったときツアーで一緒だった親子と偶然また一緒に。今回は40人の団体で、旅行中の中で
食事で同席し、話の中で判明。エジプトのときも30人を超えていたので記憶になかった。
トルコの旅はアンカラからスタート。それはまた過酷な旅のスタートでもあいました。トルコは日本の2倍以上ある国、そこを、主だった都市の
遺跡を8日間で巡るのだから押して図るべし。8時間、9時間、7時間とバスの旅が続く。
4時間、5時間と車窓の景色は変わらず、その景色も草木1本生えていない、凍てついた荒野だったり、360度地平線が見える麦畑(冬なので
ただ土の大地)がつづく。それが辛い。長時間のバスの旅で観光時間は1〜2時間。あとはひたすらバスでの移動.3日目ごろ観光するために
バスを降車したら膝がガクンと来た。
さて、トルコの見所は?
トルコ料理は世界3大料理の一つー皆さんは知っていましたか?期待が大きかった分、失望感も大きかった。トルコ料理はシシカバブーなど
羊肉の肉料理が知られているが、「グラタン」「PIZA]などの原型がトルコ料理だったと知ってましたか。どんな料理でも、味付けでおいしさが決
まる。その味が合わないと最悪。
私に言わせると、味に「うまみ」と「コク」がない。本来塩味などで決めれば素材のうまみが生かせる料理になるのに,其の「旨味」がない。夕食
はほとんどホテルのレストランでの「バイキング式」で出されたことも「味の単調さ」になったかも。バイキングは「味」がごちゃごちゃになってお
い
しさが出てこない。これも原因してるかも。
「サバ」をトマトのスープで煮込んだものも、唯一口にあったが旨味とコクが足りない。サバの油が強かった感じ。それでも細君はこのサバの
煮込みが一番おいしかったそうです。
伸びるアイスクリームが有名。私らは食べませんでしたが、味は普通のアイスクリームだったそうです。
★以下の写真はカッパドキアの石造、岩山を彫って作った家、、踊るイスラム寺院、ここにもハメットのひげが展示されていた。そして昔の隊
商宿の館、パムッカレにある石灰岩で出来た棚田池、ギリシャローマ時代の遺跡群でクレオパトラ歩いた道、それとトルコ料理の中のスープ
など


































