クサスギカズラ目 アヤメ科

 新エングラー体系ではユリ目に属していたが、APG分類体系でクサスギカズラ目に移った。アヤメ科は66属2000種の大きなグループで、日本でも身近な花が多い。花菖蒲、クロッカスなどは観賞用として品種改良がおこなわれている。
アヤメ属
 花菖蒲
 ノハナショウブから改良された園芸種で種類が多く、色も形も様々であるが、やはり群落風景が1番である。佐原は有名なだけあって、規模も美しさも格別であった。
1998.6 佐原水生植物園  2001.6 水元公園
1998.6 佐原水生植物園   2001.6 水元公園
2006.6 柳生花菖蒲園   
 杜若  
 花菖蒲より花期が1ケ月ほど早い。関東には少ないのであまり見る機会が無い。 
2005.5 三河八橋かきつばた園 1996.5 梅宮大社
 ヒオウギアヤメ  ヒオウギ
  湿原で最もよく見る花の1つ。あやめが原では紫色の絨毯になっていた。   
1994.6 厚岸あやめが原  2003.8 向島百花園
 シャガ  
 墓地のそばなど薄暗い所でよく見かける。特徴ある色なので、群生するとけっこう派でである。   
2003.4 鎌倉妙本寺
サフラン属
 サフラン  クロッカス
  
 2003.10 向島百花園 2004.2 武蔵丘陵公園