国鉄末期に建設が凍結された智頭線を引き継ぎ、1994年に第三セクターとして開業させたもの。大阪と鳥取を結ぶ最短ルートにあたるため、特急列車が主体で、数少ない黒字の第三セクターとなっている。
 
2024.4 郡家-河原間
一般車
 HOT3500形
 智頭急行開業時の車両で、全長17.5mの富士重工製。HOT3520形はイベント用の転換クロスシート車で、塗装も異なっている。
 
1995.5 HOT3500形:平福駅
 
2024.4 HOT3500形:郡家-河原間 2017.10 HOT3520形:佐用駅
 形式 番号 両数  前歴  登場  消滅  備考
HOT3500形 3501-3509 9 新造 1994.8-9
HOT3520形 3521 1 新造 1994.9
特急車
 HOT7000系
 特急「スーパーはくと」に使用されるもので、最高速度130km/hの振り子車両。当初は13両のみであったが、最終的には34両まで増備された。先頭車は基本的に流線形の非貫通車だが、3両だけ貫通先頭車がある。
 
1995.5 平福駅  2017.10 佐用駅
 
2020.8 貫通先頭車:加古川駅  2024.4 貫通先頭車:郡家-河原間
 形式 番号 両数  前歴  登場  消滅  備考
HOT7000形<Mc>
HOT7010形<Mc>
HOT7020形<Mc>
HOT7030形<M>
HOT7040形<M>
HOT7050形<Ms>
7001-02
7011-12
7021-22
7031-34
7041-43
34 新造 1994.9
7003、7013
7023、7035
7044-45
1997.2
7004、7014
7051-55
1997.8
7005、7015
7036-37
7046-48
7056
2002.9
形式別車両数
種類 形式 1995 2000 2005 2010 2015 2020 2025  備考
DC HOT3500形 9 9 9 9 9 9 9
HOT3520形 1 1 1 1 1 1 1
HOT7000系 13 26 34 34 34 34 34
年表
 
  1986.5.31 智頭鉄道設立
  1994.6.17 智頭急行と改称
  1994.12.3 上郡〜智頭間56.1km開業

智頭急行